▲なにか、安倍さんの支持率が落ちたとか—とかで、様々な謀略が波状攻撃されているようだ。
ここで、安倍無双時代を頓挫させてやろう—とかの話かな。
あぁ。
evenki族の石破さんを首相に押し上げようという、戦後レジームの名残の「evenki族工作員」による陽動作戦か。
ふ~ん、好きにしたらいいさ。
もう、日本にいるevenki族工作員達にだまされる、ミスリードされる、扇動される日本人なんて、どこにもいやしないって。
以下、新聞から抜粋。
安倍内閣の支持率が急落し、30%未満の“危険水域”に近づいた。
安倍首相は局面転換のため、来月にも内閣改造・自民党役員人事を断行。
麻生副総理兼財務相と、菅義偉官房長官は留任方針というが、「麻生、菅両氏とも留任では清新さがない。少なくとも菅氏を代えないと、国民の理解は得られないのではないか」と。
世論の逆風を見極めたのか、都議選後、自民党内からも安倍首相への批判・不満の声が公然と上がっている。
「安倍一強」と言われた状況に亀裂が見え始めている。
安倍首相は麻生、菅両氏を留任させる方針だが、「森友・加計問題」では菅氏の対応も批判されており、国民の支持を得るのは簡単ではない。
政治ジャーナリストは「『骨格』を維持した内閣改造では、新鮮・刷新されたイメージでの船出にはならない」といい、続けた。
「安倍首相は『森友・加計問題』で疑惑を持たれた。そんな任命権者が閣僚を交代させるのは、問題のすり替えと受け取られかねない。
麻生、菅両氏の留任は、安倍政権の『おごり』『ゆるみ』を維持するイメージにもつながる。
新たに任命させる閣僚も『安倍支持』という踏み絵を踏まさせれ、次の選挙で厳しい戦いが迫られる可能性がある。
安倍首相は『森友・加計問題』について国民の納得が得られるよう、自ら丁寧に説明する以外、信頼回復の道はない」
▲補足、感想など
まぁ、長い長い、戦後レジームの中で、続いてきた 日本人 対 evenki族工作員 との争いというか扇動ではある。
菅さんという人は、ほとんど、失言をしない人だ。
また、感情的にもならない人だ。
その安定感は抜群だ。誰とかと不和なんて、あらぬ噂が流れているが、仮に不和だとしても、表面に出す人ではない。
それは、菅さんという人は、日に当たらないところでもじっとしていることができる人だからだ。
石破さんのように、どうしても日の当たるところに出たい—と望んでいる人とは、行動原理が異なる。
いかな森友であろうと、加計なんとかであろうと、納まるところに納まる。
evenki族工作員に簡単に扇動される日本人の数も減り続けているだろう。
安倍無双時代は、もう、3年は続く。
evenki族韓日二重国籍の石破さんの思うようにはなりはしないさ。