▲別に具体的な名称を入れていないではないか。
この人間達—と言っただけだ。
この「捏造・大嘘つきのevenki族工作員達メ、誰から金もらたんだ?」—とか言えば、やっと問題となるということだろう。
そう具体的な名称を言わないところが、安倍さんの老獪なところだろうな。
以下、新聞から抜粋。
7/3(月)
菅義偉官房長官は記者会見で、安倍晋三首相が東京都議選の街頭演説の際、「辞めろ」のコールに対して「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言したことに関し、「全く問題ない」との認識を示した。
菅氏は「極めて常識的な発言だ。そうした発言を縛ること自体あり得ない」と述べた。
▲補足、感想など
菅官房長官は、安倍さんの「老獪さ・老練さ」を褒めているのさ。
うまい言い方だな、と。
安倍さんは、反省し、初心に帰る—と。
長い長い、戦後レジームの中で、安倍さんは、evenki族工作員達と戦い続けてきたのだ。
初心に返って、改めて、evenki族工作員との「戦い」で気を抜くまい—と覚悟したということだろうな。
まぁ、安倍さんは、殆ど、戦後レジームの崩壊を信じていたのだろうな。
だから。
森友、加計騒動でも、日本人がこれほど易々と日本にいるevenki族工作員に騙されるとは想像していなかったのだ。
今回の場合、足元にある文部科学省からevenki族工作員の「草官僚」が、急に躍り出て、捏造を繰り返していた。
その部分が安倍さんにとって、不意打ちだったのだろう。
もう、evenki族工作員の「不意打ち」はくわないよ—というのが、安倍さんの「反省」の核心部分だろう。
そして、官僚にいるevenki族工作員の「草」をなんとかして退治しなければ—と決心したということだ。