2017年7月1日土曜日

かなり情報が間違っていると麻生さん

難しい言い方ではある。
 いや、麻生さんの言っている中身は簡単だ。

 このブロフでいつもふれているevenki族工作組織=朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビなどのevenki族工作員の捏造・ミスリード・扇動のことをいっているのだ。

 なんせ、会社名を出し訳にもいかないので、表題のような表現となっているのだ。
 もう、戦後レジームが2014年頃崩壊して、3年ぐらい経過したのか。
 そろそろ、evenki族工作組織のことを名指しで言っても構わないかな---てな感じとなったのだ。
 もう、日本人の殆どが「知っている筈」という見通しがたったということだろう。

 このあたり、政治家は難しいのだ。
 あまりに、先走りすぎると、国民が付いてきてくれないのだ。
 逆に、少数派、単なる先走り・文句言いとなってしまうということだ。

 以下、新聞から抜粋。

 麻生太郎副総理兼財務相(発言録)

 ここにいるマスコミの人は言っているだけだから。責任はなんもとらんわけです、この人たちは。それは事実でしょうが。
 しかも、かなりの部分、情報が間違っている。間違いありませんよ、俺、書かれている方だからよくわかる。

 読んだらこれも違う、これも違うなと。たぶん他の人も違うんだ。
 そんなものにお金まで払って読むかと。結果として、新聞は部数が減っている。

 自分でまいた種じゃないか。
 この間、ある新聞社の社長がそう言ったのがすごく印象に残っている。

(東京都内での街頭演説で)

補足、感想など

 だから。
 evenki族工作組織=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙 のことを指しているのさ。
 あの捏造慰安婦をでっちあげた朝日新聞のように—と。

 安倍さんもふれていたなぁ。そんな話---

 --ここから--
有田芳生さんがリツイート
東京新聞編集局

 安倍首相は都議選の応援演説で、ヤジを飛ばす聴衆に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と力説しました。
 かなり離れた場所で、黙って演説を聞いていたお年寄りが「こんな人ってなんだ。都民だ、国民だよ」と 急に声を上げました。震えながら声を出す姿が印象的でした。

 ★同じものを別の記事から

 安倍晋三首相(自民党総裁)は、JR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。
 学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。 

 同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。
 一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。
 党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。 

 首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。
 これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。
 こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。 

 首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高い街頭で演説は行わず、党支援者が多い小学校の体育館に限っていた。
 都議選での街頭演説は、この日が最初で最後となった。 

 --ここまで--

 慰安婦のごとく、捏造しまくるevenki族工作員=こんな人 --という意味だ。

 もう、戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員達の言うことなど、まるっきり信じてはいないよ。
 だまされはしない。ミスリードなど絶対にされない。

 さらば、韓国・北朝鮮。
 さらば、日本にいるevenki族工作員。
 戦後レジームはたのしかったよ。