▲難しい言い方ではある。
いや、麻生さんの言っている中身は簡単だ。
このブロフでいつもふれているevenki族工作組織=朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビなどのevenki族工作員の捏造・ミスリード・扇動のことをいっているのだ。
なんせ、会社名を出し訳にもいかないので、表題のような表現となっているのだ。
もう、戦後レジームが2014年頃崩壊して、3年ぐらい経過したのか。
そろそろ、evenki族工作組織のことを名指しで言っても構わないかな---てな感じとなったのだ。
もう、日本人の殆どが「知っている筈」という見通しがたったということだろう。
このあたり、政治家は難しいのだ。
あまりに、先走りすぎると、国民が付いてきてくれないのだ。
逆に、少数派、単なる先走り・文句言いとなってしまうということだ。
以下、新聞から抜粋。
麻生太郎副総理兼財務相(発言録)
ここにいるマスコミの人は言っているだけだから。責任はなんもとらんわけです、この人たちは。それは事実でしょうが。
しかも、かなりの部分、情報が間違っている。間違いありませんよ、俺、書かれている方だからよくわかる。
読んだらこれも違う、これも違うなと。たぶん他の人も違うんだ。
そんなものにお金まで払って読むかと。結果として、新聞は部数が減っている。
自分でまいた種じゃないか。
この間、ある新聞社の社長がそう言ったのがすごく印象に残っている。
(東京都内での街頭演説で)
▲補足、感想など
だから。
evenki族工作組織=朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙 のことを指しているのさ。
あの捏造慰安婦をでっちあげた朝日新聞のように—と。
安倍さんもふれていたなぁ。そんな話---。
--ここから--
有田芳生さんがリツイート
東京新聞編集局
安倍首相は都議選の応援演説で、ヤジを飛ばす聴衆に「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と力説しました。
かなり離れた場所で、黙って演説を聞いていたお年寄りが「こんな人ってなんだ。都民だ、国民だよ」と
急に声を上げました。震えながら声を出す姿が印象的でした。
★同じものを別の記事から
安倍晋三首相(自民党総裁)は、JR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。
学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。
同駅前には、自民党の支援者が集まり、日の丸の小旗を振る姿などが見られた。
一方で、「安倍政治を許さない」「国民をなめるな」「臨時国会をいますぐ開け」などの横断幕やプラカードを掲げる一団も。
党関係者が「自民党青年局」と書かれた旗を林立させて、プラカードなどを見えなくしようとした。
首相の演説が始まっても「辞めろ」「帰れ」コールはやまない。
これに対し、首相が「人の演説を邪魔するような行為を自民党は絶対にしない」「憎悪からは何も生まれない。
こういう人たちに負けるわけにはいかない」と反論する一幕もあった。
首相はこれまで、ヤジが飛ぶ可能性が高い街頭で演説は行わず、党支援者が多い小学校の体育館に限っていた。
都議選での街頭演説は、この日が最初で最後となった。
--ここまで--
慰安婦のごとく、捏造しまくるevenki族工作員=こんな人 --という意味だ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員達の言うことなど、まるっきり信じてはいないよ。
だまされはしない。ミスリードなど絶対にされない。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員。
戦後レジームはたのしかったよ。