▲まぁ、コケオドシ・200年遅れの大ノロマ頭脳の中国人からどう思われようとどうでもいい。
が。
ちょいと、日本人の視点からのものいいをと。
以下、新聞から抜粋。
2017年7月2日、中国メディアは「日本は本当に三流国家になり下がったのか」と記事を掲載。
中国のネットでは「今の世界で、米国は一流国家、中・露・仏・英・独は二流国家、日本は三流国家」との論調が存在。
この論調は日本の政治的な力が弱いことを理由に三流と位置付けるが、平和と戦争が共存する現代において政治力と軍事力で国家の力を図るのは安易すぎるのではないか。
まず、ソ連が崩壊し今のロシアが二流にまで落ち込んだ理由を分析。
ソ連崩壊後、国民の平均寿命が悪化し、生活水準もおち経済は大ダメージを負った。
このことから、国家の安全、高水準の生活といった要素が強国の重要な条件であると分かる。
では日本に話を移そう。
日本は戦後高度成長期を経て発展したことは否定のできない事実。
確かに軍事力や政治の影響力においては国連安保理の常任理事国5カ国やドイツには及ばないが、軍事力と政治影響力は国家の実力の一部でしかない。
日本の平均寿命は世界一で、新生児の死亡率も2015年時点では米英を大きく下回る。
さらに、日本が世界3番目の経済力を持つ国であることを忘れてはいけない。
経済が発展し国民の生活水準が非常に高い日本、果たして三流と言えるのか?
仮に日本が衰退したとしても、三流まで落ち込んだということはありえない。
一方、二流国家と位置づけられる中国はどうだろうか。
中国は今や世界で2番目の経済大国で、高速鉄道の輸出など技術分野の発展も目覚ましい。
だが、よく言われるように、1人当たりの国内総生産(GDP)は先進国レベルではない。
愛国心から来る中国礼賛と日本軽視はやめるべき。
国が発展するには地道な努力が必要なのだ。
▲補足、感想など
笑う。
自分で二流国というか。
英国の産業革命に200年も遅れる大ノロマ頭脳の民族が---。
日本の明治維新に100年も遅れるような、大ノロマ頭脳の民族が—か。
なんだろうなぁ。
人食い中国人のこのコケオドシ、大ぼら吹き癖は---。
結局。
いつもこのブログで言っているように、中国語という不完全言語では、高度で複雑な概念を他者に伝えることはできまい。
そして、今もって、中国語が改善されたという話を聞かない。
この不完全言語を利用すること、また、幼児期での習得の困難さと相まって、識字率が歴史的に低いままだったのだ。
20世紀半ばでもせいぜい1桁台であろう。
そのことが、19世紀のアヘン戦争から、20世紀の先の大戦まで、欧米列強及び日本に対して、有効な対抗策を打てなかった理由だ。
アヘン戦争で英国に敗北し、植民地のごとくになりはてたのだ。
日本とは、日露戦争の勝利で手にいれた満州付近の利権を守り続けていたのだが、周囲が上でふれたように無知蒙昧・無学文盲の黄巾賊のような無頼ばかりで(因みに日本人は、既に識字率ほぼ100%に近い)、黄巾賊との小競り合いが続き、日本人としては利権を守るため、中国人との摩擦が拡大し続けたということだ。(20世紀半ばで、人食い中国人は、自国を守るための武器すらも製造できなかった)
この流れをみると、今の中国人のコケオドシ・ハッタリの理由が分かるだろう。
19世紀から20世紀にかけての自国の歴史が惨めで惨めで堪らないのだ。ましてや、スカスカの中身のない文化とあいまって、中国人は恥ずかしくて堪らないのだ。
この恥ずかしさを糊塗するために、返って他者へハッタリ、コケオドシ、大ぼら、捏造を吹きまくり・繰り返すのだ。
もう、哀れだなぁ。
哀れな、ハッタリ、コケオドシ、人食い中国人。
で。
中国は二流国で、日本が三流国か。
いや、立派、立派。
いくらでも、大ぼらを吹きまくり、ハッタリ、コケオドシを吹きまくれ。
世界の人達が、そんな大ぼらを信じてくれればいいけどなぁ。
もうすぐ、中国経済がおかしくなるだろう。
大ぼら、ハッタリ、コケオドシも、もうすぐくる「中国経済がダメになる時」までさ。
せいぜい、楽しんでね。
ついでに、中国人の現状を。
--ここから--
2012/10/24(水)
お前何も知らんのだな。
今回の反日デモは全部政府の息がかかった奴が動員したものだよ。
在中日本領事館のサイトにすら反日デモのスケジュールが事前に載ってたよ。
つか、政府の息がかかってなかったら集合場所すら確保できないよ。
日本のマスコミが反中煽っただ? お前は中国でCCTV見たこと無いだろ。
30年前から毎日のようにチョビヒゲの日本兵が中国人縛り付けて殴る蹴るしてる番組流してるよ。
中国人は憎しみでしか同胞意識持てない。
反日の前は反ソだった。
国共内戦で焼け野原だった中国をイギリスの背中が見えるまで発展させたのはソ連の資本と技術だったのにね。
反ソの前はまた反日、反日の前は反清(満)、反清の前は反英。
国民国家の基礎である同胞意識(ナショナリズム)を持つために常に誰かを憎まなければならなかった。これは朝鮮も同じ。
憎むことを止めた途端に国家が崩れ落ちるんだよ。
--ここまで--
憎むことをやめた途端に、国家が崩れ落ちる--か。