2017年7月7日金曜日

日本人は、韓国に対して忍耐なんぞしない。縁切り・見捨てるだけ

韓国の新聞で、なにか気持ちの悪い文章が載っていた。
 日本人は、韓国に対して忍耐などしない。

 もう、日本の戦後レジームはインターネットの普及により、完全崩壊しているのだ。
 日本人は、日本にいるevenki族工作員(朝日新聞・毎日新聞、nhktbsなど)にだまされるということはない。ミスリードされない、扇動など絶対にされない。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 今月から、ソウルの日本大使館前に設置した慰安婦像が、「公共の造形物」として管理される。
 管轄自治体(鍾路区)が「都市空間芸術条例」を作り、区議会を通過させて、事実上国が管理する。
 他の自治体も関連の条例を作る。

 道路法上、道路に何かを設置するためには、占用許可を受けなければならないし、許可を受けることができる対象も決まっている。
 慰安婦像は、許可を受けられる対象ではなかった。
 つまり、今まで道路に設置してきた慰安婦像はすべて不法であり、当局は放置してきた。
 明らかな職務放棄である。
 これを避けるため、各自治体が条例を作り、公共の造形物として指定する。

 慰安婦像をなぜ設置するのか?
 このように聞いてみると、要約できる国民は多くない。
 正解がないので回答もそれぞれである。
 これを立てた作家は「日本軍慰安婦問題の解決を促す意味」だという。

 しかし作家は、どのようにして問題を解決するというのだろうか?
 韓国で、慰安婦出身のおばあさんは、特別な扱いを受けている。
 今は国から支援を受け、衣食住や病気の治療についての心配はなく、多くの国民から慰労を受けながら余生を送っている。
 
 日本は、天皇をはじめとして首相が複数回に渡って朝鮮半島を植民地にしたことについて謝罪してきた。
 もちろん慰安婦問題も含まれている。
 私たちは、これに「真正性がない」という理由をつけてブーイングを送り、今も謝罪しろと促している。
 なら、どのようにすれば真正性のある謝罪になるのか?

 私たちには、常に問題を作り出す人々がいる。
 問題があれば、解決したり結び目を作ったりするべきなのに、継続的に生産している者がいるのだ。
 労働者の代表だと言いながら、暇さえあれば街頭デモに乗り出している人々がいるかと思えば、慰安婦を前に出して後ろから操縦している者もいる。
 かれらは社会を混乱させて、自分たちの地位を引き上げることが目的なのだ。
 かれらの掲げる主張を聞いてみると、解決したいという真正性を感じることはできない。

 大使館や領事館は、その国の領土として認められている。
 その前に、自分たちの感情に触れる造形物を立てて、これを国や自治体が管理するというのは、宣戦布告と同じだ。
 兵力を動員したり兵器を使用することだけが戦争ではない。
 相手の平和を壊すのも、戦いを仕掛ける行為である。
 これを「平和の少女像」と名付けただなんて呆然とする。

 かれらが「暴動」を「民主化運動」と言い張って利益を得ていた。
 韓国国内だから可能だったのだろう。
 しかし国際社会において、「葛藤」を助長しながら「平和」を追求すると言い張るのが、果たして通じるだろうか?
 日本がいつまでどのように忍耐するのか、とりあえず見てみよう。

 證人

補足、感想など

 ほぅ、まともな記事なのだな。
 でも、99人のキチガイに囲まれた1人の常識人てとこか。
 いかな衆愚政治たって、一人や二人くらいは、「まともなことが言える」人間がいるということか。

 もう、日本と朝鮮半島のいざこざ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。
 謝罪? 慰安婦? なにそれ、美味しいのか?
 すべて解決済だ。

 冒頭でふれたように、戦後レジームも完全崩壊している。
 日本にいるevenki族工作員達にだまされる日本人なんて、どこにもいやしない。
 ふん。朝日新聞? 毎日新聞? 東京新聞? nhk? tbs
 そんなevenki族工作組織の言うことを信じる日本人がどこにいるのさ。

 韓国は、日本・日本人が関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国だ。

 さらば、韓国、北朝鮮。
 さらば、日本にいるevenki族工作員たち。
 戦後レジームは楽しかったよ。