▲もう、慰安婦問題なんて存在していない。
ことの核心は、慰安婦がどうたらということではない。
国と国とが約束したことを守れということ事だ。
国でした約束も守れないなら、日本は、国交断絶をしたっていい。
あぁ、元々、慰安婦騒動自体、そういう問題なのだな。
1965年に日韓基本条約で完全に解決済みという国と国との約束だったものを、戦後レジームという日本人弱体化工作体制の下で、日本にいる朝日新聞・毎日新聞などのevenki族工作員が、工作しまくって、おかしくしてしまったということか。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
二度と国と国との約束を守らない---ということなら、国交を断絶してしまえ。
国交断絶という「表現」が過激なら、実質的に「国交断絶状態」にしてしまえばいい。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国---それが韓国。
あぁ、「実質的な国交断絶状態」か。
以下、新聞から抜粋。
韓国国家人権委員会は25日、慰安婦被害者の人権保護に対し、韓日両政府が積極的に取り組むよう求めた。
国家人権委員会は、声明を発表して「韓国政府と日本政府に対し、慰安婦被害者の人権保護のために必要な積極的な措置を求める」と明らかにした。
続いて「慰安婦制度は、第2次世界大戦とアジア民族に対する日本の帝国主義支配下で起きた性的奴隷化」とし「これは女性に対する重大な人権蹂躙であり、被植民少数民族に対する人権侵害であることは疑いの余地がない」と判断した。
2015年の韓日慰安婦合意については「被害当事者はもちろん、国民が十分に共感できずにおり、国際社会からも被害者の救済と真実糾明が不十分だとの指摘を受けている」と付け加えた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
これは慰安婦がどうたらなんて、どうでもいい問題なのだ。
国と国との約束を守れ。
これをなし崩しにしてしまえば、国どおしの約束なんて、そんなものか—と外国からも見られる。
日本にいるevenki族工作員等にだまされる・ミスリードされる日本人なんて、どこにもいやしない。
さらば、韓国・北朝鮮。
さらば、日本にいるevenki族工作員達。
戦後レジームは楽しかったよ。