▲いや、かっこいいセリフだなぁ。
男だねぇ。麻生さん。
較べて、朝日新聞のevenki族記者の「言い方」の、こうねちゃとした、ネクラな、性格の悪そうな質問の仕方に呆れる。
これが、evenki族の恨たらいうものか、
日本で育とうが、朝鮮半島で育とうが同じだな。
誰かを恨まずには、生きていけないってか。
以下、新聞から抜粋。
麻生太郎会長「安倍政権を力強く支えていく」 新派閥「志公会」設立記者会見詳報
自民党の麻生派や山東派などが合流した新派閥「志公会」が、発足し、会見を開いた。
会長に就任した麻生太郎副総理兼財務相は「安倍(晋三)政権を力強く支えていく」と述べ、派閥として安倍政権支持の姿勢を強く打ち出した。
われわれは今、安倍政権を力強く支えていくことが国益につながっていくと、そう思っている。
ここにいるほとんどの者は今から約5年前、自民党の総裁選にあたって、マスコミでは3番目といわれた安倍晋三を抱えて1番にした。
あのときの主力メンバーが今ここにいるメンバーでもある。
高村(正彦)先生、甘利(明)先生等々、多くのメンバーが当時から一緒にやってきた仲間だ。
新しく政策集団として立ち上げたが、今の安倍政権をど真ん中で支えていくということには一点の乱れもない。
今、都議選等々いろいろな話が昨日の選挙の結果としていわれているが、私どもは少なくとも国政の中において引き続き安倍政権をきっちり支えていく。その真ん中で頑張っていく。その決意を新たにしている」
--都議選の結果、自民は厳しい状況にある。今だからこそ志公会が取って代わって自民党を引っ張っていくという考えは
麻生氏「取って代わっての定義は?」
--今後、内閣改造・党役員人事を見据えて政権の中枢として引っ張っていこうと
麻生氏「今でも政権の中枢にあるのが、ここにいるメンバーのほとんどだという自覚はある。
5年前に初めて安倍内閣ができるというのを予想したときは、朝日新聞では確か安倍は3着だったよな?
君が書いたのではないかもしれないが、そう書いてあったろ? 結果的には1着になった。その1着を支えたのはここにいる60人が支えてきたと。俺たちはそう思っている。
だから今でもど真ん中。これからもど真ん中。新しい派閥ができたから変わるというわけではない」
▲補足、感想など
麻生さんと安倍さんの離反を、朝日新聞などのevenki族工作員は、画策しているって?
まぁ、お好きに。
麻生さんの年齢を考えてみろよ。
安倍さんと一蓮托生で、後3年? ぐらいをつっぱしっていく—と言っているのさ。
あぁ、中川さんが生きていればなぁ。
もっと、豪華なメンバーでつっぱしっていけたのだが---。残念ではある。
麻生さんがこの元気なら、獣医師会のevenki族幹部、文部科学省内のevenki族草官僚への官邸側からの「反撃」も苛烈なものとなりそうだな。
首を洗ってビクビクして待っていればいいさ。