▲こんな人達ねぇ。
こんな「evenki族工作員たち」とはっきり言ったら良かったのか。
自民党内にいるevenki族韓日二重国籍の議員達から、安倍さんへ向かって苦情があるようだ。
石破さん・中谷さんなどを含む「evenki族のこんな人達」とでも言えばよかったということなのか?
別に、特定した対象を言っていないのだから、いいではないか。
つまらん反応をするなよ。
以下、新聞から抜粋。
2017年07月07日
東京都議選で安倍首相(自民党総裁)が聴衆のヤジに反論したことに、自民党内で苦言が相次いでいる。
首相は、東京・秋葉原での街頭演説で「安倍辞めろ」とヤジを飛ばす聴衆を指さし、「こんな人たちに私たちは負けるわけにはいかない」と訴えた。
石破茂・前地方創生相は「私も都議選で『お前の話は暗い』とヤジられた。それに反応したら負けだ。言論を仕事にする者は気をつけないといけない」と語った。
中谷元・前防衛相は、政治家が耳を傾けるべき「かきくけこ」として、「家内(妻)」と「厳しい意見」「苦情」「見解の異なる人」「こんな人たち」を挙げ、首相を皮肉った。
▲補足、感想など
安倍さんも、加計学園騒動で、evenki族工作員の民進党国会議員、文部科学省内のevenki族草官僚、獣医師会のevenki族幹部、evenki族工作組織・朝日新聞なんぞというevenki族つながりのしっこい、陰湿な攻撃に辟易していたのだ。
そこに、大声で喚くevenki族工作員の集団がいたものだから、カッとなって、ああいう反応をしたのだろうな。
菅官房長官が、安倍さんを支持していたではないか。
そして、最後は、自民党内にいる密航者上がりのevenki族工作員韓日二重国籍の国会議員から皮肉か---。
振り返れば、長い長い 日本人 対 evenki族工作員 の争いではある。
しかし。
日本の国民が、戦後レジームの崩壊を認識し、日本にいるevenki族工作員達のだまし、扇動、ミスリードにだまされなくなった。
そのことが、なにより、安倍さんの「窮地」を救っているのだ。
インターネットさまさまではある。
来年は、明治維新150年だ。
伊藤、大久保達、明治維新をなしとげた元勲達へ向かって、日本という国が、欧米列強達に「肩をならべたということ」を報告したい。
その晴れの舞台を前にして、日本・日本人の足をひっぱることしか考えていない・日本人を卑しめ貶めることしか考えていないevenki族工作員達を、舞台から叩き落としておきたいものだ。