▲反省し---か。
今度の加計学園騒動は、獣医師会にいるevenki族幹部、文部科学省にいるevenki族官僚が「ガン」であろう。
反省するとしたら、この獣医師会のevenki族幹部と文部科学省のevenki族官僚を「どう退治するか」--ということではないのかな。
すぐには、行動を起こさないとしても、年内か、来年には、「どう退治するか」案が見つかってこよう。動くのは、それからか。
安倍さんという人の「言葉」からは、ほとんど「真意」は分からない。
でも。
状況から推し測るに、時間を掛けても退治してやるぞ---と決心を固めたのだろうな。
以下、新聞から抜粋。
東京都議会議員選挙で自民党が大敗してから安倍総理大臣が、
深く反省し、初心に立ち返って全力を傾けていく決意だと。
この中で、安倍総理大臣は、「大変厳しい都民の審判が下された。
自民党に対する厳しい
しったと深刻に受け止め、深く反省しなければならない。
今後、党一丸となって、
しっかりと体制を整え、結果を出していくことによって国民の信頼を回復していきたいと
決意している」と。
また、安倍総理大臣は、国政への影響について、「国政には、いっときの停滞も許されない。
内外に課題・問題は山積している。こういう時こそ、私たちは、一層身を引き締め、
反省すべき点は反省しながら、謙虚に丁寧に、しかし、やるべきことはしっかりと前に
進めていかなければならない」と述べた。
さらに、安倍総理大臣は、今回の敗因について、
「政権が発足してすでに5年近くが経過している。その中で、
『安倍政権に緩みがあるのではないか』という厳しい批判があったのだと思う。
そのことはしっかりと真摯に受け止めなければならない。
われわれが政権を
奪還したときの初心に立ち返って全力を傾けていく決意だ」と述べた。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
今度のことで分かったのは、いろんなところに、evenki族工作員達が、「草」のごとく、埋もれていて、ある契機があれば、様々なところから「捏造され」「リーク」されるということだ。
まさか、文部科学省から、「私はevenki族の草だ」と名乗り出る人間がでてくるとは思わなかった。
ふ~ん。
左様か—と思う。
こういう国家の根幹を担う官庁へのevenki族からの受験をなんらかの形で制限せよ。
そうでないと、一番大切な部分で国が工作員によって左右される。
同様に、裁判官についてもそうだ。
裁判官になるための受験制度で、evenki族を排除せよ。
そうでないと、日本という根幹の部分がevenki族工作員裁判官によって、揺すぶられてしまう。
もう、戦後レジームは完全に崩壊している。
日本人は、日本にいるevenki族工作員のいうことなど、信用していない。だまされはしない。ミスリードなど絶対にされない。
扇動なぞ、絶対にされない。
朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk,tbs、テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とするevenki族教師達、テレビで偉そうにしゃべるevenki族大学教授、韓日二重国籍のevenki族工作員国会議員、evenki族コメンテーターなんぞにだまされるものか。
今度のことは、「こんなところに」evenki族工作員がいるのか—という意味で不意打ちだったのだろうな。
その意味で、初心に帰り、「evenki族工作員退治」のための「策」を練り直そう—ということだろう。