2012年10月25日木曜日

体当たりか銃撃して中国船を追い出せ。


まず、筋を通せ。
それが第一に考えることだ。
中国船の横暴な振る舞いを許すな。
海保は、体当たりでも銃撃でもして、EEZ から追い出せ。
海保で手に負えないなら、海自を出せ。
これは、もう野田さんが決心することだ。
以下、新聞から抜粋。

中国科学院海洋研究所の海洋調査船「科学3号」が尖閣諸島の魚釣島南南西約51キロの日本の排他的経済水域(EEZ)で 海洋調査活動を行ったことを海上保安庁の巡視船が確認した。
海保は、中国側が事前に通報した海域と異なるとして無線で警告。
調査船から「付近に中国船はいない。日本へ帰れ」との応答があったという。


▲補足、感想など
まず、筋を通せ。
中国との摩擦我道の、トラブルが拡大するのなど、後のことだ。
まず、最前線でキチンと対応することこそ、ものごとの交渉別に日本が引き下がるという話ではないには必要なのだ。
その部分を疎かにするな。
これは、もう野田さんが決心することだ。
野田さんは、日本という国を、国民を代表しているのだ。
体当たりでも、銃撃でもして、EEZ から中国船を追い出せ。