2014年7月1日火曜日

河✕さんが異常におびえているのだそうな。

河✕談話なる「談話」が、いかに日本人を卑しめるために用いられたか—その影響の大きさを考えてみよ。

 その元凶をつくった河✕さんが、国会への喚問の話に対して、異様におびえているらしい。


 まず、新聞から抜粋。

 河✕洋平元衆院議長(77)は、どう政治責任を取るのか。
 有識者チームによる「河野談話」の検証で、談話は日韓両政府がすり合わせた「政治文書」だったうえ、河野氏が証拠もないのに、記者会見で「(慰安婦の強制連行の)事実があった」と独断で答えていたことも発覚した。

 「万死に値する」「河野氏のせいで、どれだけ日本国と日本人が貶められたことか」
 自民党幹部は怒りに声を震わせた。
 政府は、河野氏が官房長官時代の1993年、慰安婦問題で謝罪を表明した「河野談話」に関する検証結果を公表した。

 河野談話は、韓国が世界中で「旧日本軍が朝鮮人女子を強制連行し、性奴隷にした」などとデタラメを吹聴し、日本と日本人を貶める「ディスカウント・ジャパン運動」の根拠となっている。
 日本側が「強制連行はない」と主張しても、韓国側は「河野談話が認めている」とせせら笑い、濡れ衣を浴びせ続けてきた。
 
 こうしたなか、公表された検証結果には「驚愕」した。
 談話は日韓両政府がすり合わせしたもので、元慰安婦16人の聞き取りの裏付け調査は行われなかった。
 要は、事実関係の信憑性などない、政治的意図で作られた文書だった。

 日本を苦しめている「強制連行」に関しては、「ふざけるな!」という感想しかない。
 日本政府は当時、すべての資料と証言を調査して「強制連行は確認できない」と判断した。
 韓国政府が要求しても「受け入れられないものは拒否する」という姿勢で臨んでいた。

 それが突然くつがえった。
 なぜか。
 河野氏が談話発表の記者会見で、記者から「強制連行はあったとの認識か」と聞かれて、「そういう事実があったと。結構です」と独断で答えていたのだ。
 河野氏こそが韓国を暴走させ、日本を貶めた元凶だった。

 永田町関係者はいう。
 河野氏は、検証結果の公表翌日、講演では『私が日本を貶めるわけがないじゃないですか。官房長官ですよ』と釈明していた。
 だが、なぜ“大ウソ”をついたのか、合理的な説明はまったくしていない。
 取材も拒否している。何かを隠しているのか、本人は異常におびえているようだ」

 現に、講演会は警察官が警備にあたる、厳戒態勢の中で行われた。

 安倍晋三首相。日本政府は「河野談話を継承する」と発表した。
 韓国と米国への高度の政治判断であることは理解するが、未来永劫それでいいのか。

 河野氏の証人喚問を要求する。
 ウソで奪われた日本の歴史と誇りは日本人の力で取り戻すしかない。
 河野氏よ、恥ずかしくないのか。説明責任を果たせ。国民は本気で怒っている。


▲補足、感想など


 --それが突然くつがえった。
 なぜか。---   か。

 なぜって。
 河✕さん自身が、朝鮮系工作員の一員だから--
 たぶん、そうなのだろうな。

 こうして、戦後半世紀以上も日本人を洗脳し、ミスリードしつづけてきた、朝鮮系洗脳工作員達は、戦後から半世紀以上も蒔き続けてきた種からの果実を、自ら「刈り取らざるをえない」--そんなタイミングというか季節が訪れたということだ。

 河✕さんは、国会へでて、堂々と証言せよ。