2014年7月23日水曜日

ほとぼりが冷めるまで—世界を放浪させるのだと。nhk。

nhk 内部の朝鮮系洗脳工作員達も自分たちが窮地におちいりつつあることを十分に認識しているようだ。

 下手に対応すれば、nhk解体論議が活発になることは火を見るより明らかなことだからだ。
 そこで、表題の「ほとぼりが冷めるまで、問題のアナウンサーを世界のアチコチへ放浪させる」のだそうな。

 でも、これは本質というか核心を見違えていよう。

 核心は、このブログでなんどもふれた。
 それは「戦後レジーム」というものが崩壊したということだ。

 先の大戦後、日本在住の朝鮮系の人間を、米軍の後押しで、工作員となし、日本の新聞放送業界、義務教育を中心とした教育界へ大量に潜りこませ、以後、日本人相手に「洗脳工作」をしつづけてきたのだ。

 2000年頃から2010年頃までに日本全国に普及したインターネットのより、日本人は、朝鮮系洗脳工作員達によって、半世紀以上も洗脳され、世論操縦されていたのだな—と誰しも知ってしまったのだ。

 こうして、その事実を知ったことで、日本人は自分たちの愚かさを笑い、ならばと、半世紀以上も自分たちを世論操縦してきた朝鮮系洗脳工作員達に反撃を開始したのだ。
 それが、今の嫌-朝鮮系洗脳工作員であり、嫌-韓国人なのだ。

 それを---、ほとぼりが冷めるまで、世界放浪--とかか。
 いや、仮に籾井さんもそんなことを考えているなら、こりゃ、もうnhk解体だな。

 --以下、掲示板の書き込みを転記--


▽大✕なんでアメリカにいるんだ?
 公金使って家族旅行か?

▽大✕がアメリカに行く意味がマジでわからん
 ウクライナに行けよ

NHKの中の人がいってたぞ
 この問題やシリア問題にかこつけてこれからユーロ、中東と回らせて
 うそつき問題が沈静化するまで海外たらいまわしで逃げ回らせるってよ


▲補足、感想など

 なにか、奇妙なほど対応が早いと感じないか。
 nhk 内部の朝鮮系洗脳工作員達も、必死なのだな。

 日本人視聴者からの糾弾の嵐がこれ以上激しくならないように、手を打ったということか。

 でも、
 大切なことを何度でも言おう。

 戦後レジームは崩壊した。
 今、日本の新聞放送業界、義務教育を中心とした教育界を「日本人の手に取り戻そう」という動きのまっ最中なのだ。

 安倍さんが託した籾井さんが、冒頭でふれたような朝鮮系洗脳工作員達のnhk 内部からの排除・放逐にてこずるようならば、次は確実に「nhkの解体」だ。

 Nhk 内部で朝鮮系洗脳工作員達が、跳梁跋扈するような状況を許すな。
 かれら朝鮮系洗脳工作員達を放逐して、nhk を日本人の手に取り戻そう。