2014年7月25日金曜日

反日旅行で、どんな効果を狙っているのか—と下村さん。

ふ~ん。
 反日旅行という言葉を明確につかっているのだな。
 本当に、文科相がこういう言葉を使ったのか。

 これは—と思う。
 戦後レジームが崩壊して、戦後、半世紀以上も朝鮮系洗脳工作員達がどのような行動をとったか—を十分に理解し、朝鮮系洗脳工作員達からの反撃、朝鮮人からの嫌がらせを恐れない--という意味なのだな。

 そして、もう、日教組なる朝鮮系洗脳工作員達の巣窟の組織にも介入するぞ—という示威行動と解釈してよかろう。

 朝鮮人達の嫌がらせ能力は半端なものではない。
 国会議事堂の前に人糞をばらまく、玄関ドアにツルハシを打ち込む、子供を人質にとるなんて朝飯前であろう。
 なんなら、文科省へ大量の動員をかけて殴り込みをかける、文科省のFAXへ大量の嫌がらせ文書を送りつけるなんてこともしかねまい。
 あぁ、パチンコマネーで、賄賂の陥穽をしかけるということだってありそうだ。

 彼らからの様々な攻撃に十分に注意して欲しい。


 以下、新聞から抜粋。

 大分県教職員組合が旅行業法に基づく登録をせず、新聞広告で「慰安婦」問題の 関連施設を見学する韓国旅行を募集していた問題で、下村博文文部科学相は 閣議後会見で「教職員が構成員である教職員組合が、旅行業法に違反したことは非常に問題だし、 遺憾だ。事実関係を把握し、観光庁、大分県教育委員会と連携して対応したい」と不快感を示した。

 下村文科相は「そういう反日旅行をすることで、子供たちにどういう教育的効果を狙っているのか。 私には理解できない」と批判。

 「教員は子供たちに重大な影響を与える立場であることを、 教員1人1人が自覚するよう強く求めていきたい」と述べた。


▲補足、感想など

 日教組なる反日朝鮮系洗脳工作員達の巣窟にメスを入れよ。

 この反日教職員集団を解散させよ。

 朝鮮系の人間を教職員として採用することをやめよ。

 日本の教育界から、反日の朝鮮系洗脳工作員を排除・放逐せよ。

 戦後になって(もう70年違いが--それまで発言する大臣がでてこなかったということ)、記事にあるような言葉を初めて聞いたような気がする。
 この下村さんって、辣腕だな。

 筆者は、全面的に下村文科相を支持する。

 朝鮮人達から、冒頭でふれたような様々な嫌がらせ・攻撃があろう。
 身辺に十分気をつけてほしい。

 ぜひ、頑張って頂きたい。