2014年7月24日木曜日

朝鮮系工作員の本命が姿を現した。捏造慰安婦騒動。

自民党の中にいる朝鮮系洗脳工作員の本命が姿を現した。
 どうとうというか。
 いずれ本性を表すだろう—という人だ。

 こんな朝鮮系洗脳工作員に日本人は騙されるな。洗脳されるな。
 こういう議員は、是非、落選させよう。

 河✕さんと同じで、日本人の名誉・尊厳を汚して、なおかつ、自分のポケットにお金がどっさり—という人なのだ。

 扇動されるな。騙されるな。ミスリードされるな。
 こういう国会議員をぜひ、落選させよう。

 以下、新聞から抜粋。


 自民党の河✕建夫選対委員長は、ワシントンで講演し、日韓関係について、「まず(従軍)慰安婦問題を処理すべきだ。55人の元慰安婦が生存していると聞いており、そういう方々にこれまでやってきた形のことができないか」と述べ、 アジア女性基金が行っていた「償い金」の支給を再開すべきだとの考えを示した。

 同基金は村山内閣が1995年に設立。
 国民の募金を原資に、首相の謝罪の手紙を添えて元慰安婦に償い金を渡してきたが、受け取りを拒否する元慰安婦も多く、基金は2007年に解散している。 

 日韓議員連盟幹事長を務める河✕氏は「来年は日韓基本条約締結50年、第2次世界大戦終了70年という大きな節目。
 年内に日韓首脳会談ができる環境をどうつくるかにすべてを結集する」と強調。
 「これまでの(償い金支給の)形を取っていけば解決の糸口はある」と指摘した。


▲補足、感想など

 ふん、この朝鮮系洗脳工作員め。
 こういう朝鮮系の工作員が、「日本人のふり」をして、日本人の名誉・尊厳を汚してきたのだ。
 ついでに、韓国からお金をもらってホクホクしていたのだ。

 こんな工作員のいうことを信ずるな。
 もう、戦後レジームは崩壊している。

 捏造慰安婦なんて、単なる売春婦に過ぎない。
 オランダの飾り窓の女達が、自分のお客に向かって、やれ賠償の、やれ謝罪の--というか。
 売春という「仕事」であり、十分な報酬をもらっていたのだ。
 こんな馬鹿馬鹿しいホラ話に騙されるな。

 この朝鮮系洗脳工作員たる国会議員を、ぜひ落選させよう。
 日本人の名誉と尊厳を、日本人のふりをして・日本人の顔をして、汚して喜ぶ—そういう国会議員なのだ。

 ついでに、日本・日本人は捏造慰安婦について、例え1ミリも譲歩などしないよ。


※追記。

 この朝鮮系工作員の議員の発言について、菅官房長官がコメントした。
 その記事をご紹介。

--ここから--

 日韓は意思疎通が大事=菅官房長官 

 菅義偉官房長官は記者会見で、韓国の朴槿恵大統領と舛添要一東 京都知事の会談が調整されていることについて「(事実関係は)承知していない」 としながら、「日韓の間には難しい問題があるが、さまざまなレベルで緊密に 意思疎通を図っていくことが極めて大事だ」と述べた。 

 一方、従軍慰安婦問題で自民党の河✕建夫選対委員長が、かつてアジア女性 基金が行っていた「償い金」支給の再開を求めたことについて「個人的な思いで 述べられたのだろう」と指摘した。 

--ここまで--

 ふ~ん。
 自民党内で、朝鮮系洗脳工作員の議員が大手を振るっていることを公にしたくないのだろう。
 あわてて、火消しに走ったのだろうな。

 この朝鮮系工作員兼国会議員の選挙区はどこだったかな。
 山口県あたりか。
 ぜひ、落選させてあげよう。