▲いや、まぁ、外相だからなぁ。
余り、はっきりとは言えない。
でも、表題が真実というか本音だ。
韓国が捏造慰安婦に執着するのは、日本・日本人への「タカリのネタ」がなくなるためだ。
それしか、日本からお金を巻き上げる方法がもはやないのだ。
もう戦後レジームが崩壊して、日本人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作にひっかからなくなったためだ。
だから。
そもそも捏造というかウソだということを承知の上で、韓国人は日本人相手に声闘をふっかけているのだ。
日本人は、無視すればいい。
韓国人相手に説得もへったくれもあるものか。
日本人は、捏造慰安婦の真実—－要するに、女衒業者へ親から売り飛ばされたということ--－を外国へ言い続ければいい。
韓国人の腹黒さにまけるな。騙されな。
また、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの捏造話に騙されるな。ミスリードされるな。
以下、新聞から抜粋。
岸田外務大臣は、従軍慰安婦の問題を巡って、
韓国社会には誤解が定着していると指摘した本に関連して、「日本に対する評価は事実に基づいて行われるべきだ」とし、これまでの日本側の
取り組みを説明し、理解を求めていく。
従軍慰安婦の問題を巡って、韓国のパク教授は
、出版した「帝国の慰安婦」の中で被害を生んだのは日本の植民地支配に
原因があるなどと日本の責任を強調する一方で、韓国社会には「２０万人の少女が日本軍に強制連行された」というイメージが定着していると
指摘。
関連して岸田外務大臣は、「政府として書籍に
コメントすることは控えるが、日本に対する評価は事実に基づいてしっかり行われるべきだ」と。
そのうえで岸田大臣は「慰安婦問題について、これまで日本としてさまざまな
取り組みを行ってきた。
そうした取り組みを評価してもらい、引き続き議論を続けていきたい」と述べ、元慰安婦の女性への償い金の支給など、
日本側の取り組みを韓国側に説明し、粘り強く理解を求めていく考えを示した。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
韓国人への説得だの、理解を求めるなど—無駄なこと。
なぜなら、慰安婦がどうたらなど、本当はどうでもいいのだ。
日本から、日本人からお金を巻き上げる手段がそれしかないのだ。
だから、執着する。
「タカリのネタ」を失いたくない—と必死に思っている人間に、説得も理解もへったくれもあるものか。
無視すればいいこと。
あぁ、「ドアはいつも開いている」と言い続ければいいこと。
それ以外の言葉など、意味もないし、必要もない。
先日の日韓通貨スワップの廃止に際しての麻生さんのコメントは、悪鬼羅刹のごとき「言い方」であった。
「よくも、在日の工作員達を使って、戦後半世紀以上も日本人相手に洗脳工作をさせ、やれ慰安婦の、やれ歴史認識の、やれ日帝の—と日本人をサンザン振り回してくれたなぁ。ここらで、きっちりお礼をさせてもらうわ」--と。
で。
日本は、完全に韓国を「見捨ててしまった」。
だから。
記事にある岸田外相のコメントは、外見は柔和な感じとなっているが、真実のところは、「ドアはいつでも開いている」--という意味であろう。
良かった。良かった。
韓国と「悪縁」が切れて---。
これからは、根無し草となった、日本在住の朝鮮系洗脳工作員達の「処理」の問題だな。
そういえば、nhk
での籾井会長と朝鮮民主党議員とのバトルも激しくなってきたようだ。
日本にいる朝鮮系洗脳工作員達も、自分達がドンドン追い詰められているという状況がよく分かっているからであろう。
このところの安倍さんのはしゃぎ様をみていると、ある程度、目処がついた—ということかもしれないな。
