2015年2月12日木曜日

日韓新時代というようなものはない---。

韓国人が安倍首相退陣後の2018年以降でないと、韓日新時代はこない—とか言っている。
 新時代?
 そんなものはないさ。

 2014年に日本の戦後レジームは完全崩壊している。
 日本人は、日本にいる朝日新聞・nhkなどの朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作には絶対にひっかからない。

 戦後レジームの完全崩壊と同時に日本の戦後も終焉した。
 同時に、日本-韓国の関係も見直され、日本は韓国を見捨て・見放したのだ。
 もう、韓国という国は、日本にとってどうでもいい国だ。
 関わらない、助けない、教えない—そういう国家なのだ。

 だから。
 2018年以降にも、日韓新時代などというものは存在しない。
 日本とその隣にどうでもいい国が存在するだけだ。

 以下、新聞から抜粋。


 韓国のシンクタンク、東アジア研究院の日本研究センター所長は『2015年の韓日関係:岸と朴正熙の遺産を超えられるか』と題するレポートで「両国が冷戦時代の富国強兵の枠組みを超えられなければ、韓日新時代の幕開けは朴大統領と安倍首相が退陣する2018年以降に持ち越されるだろう」と述べた。

 また「両国が成長一辺倒の富国観念や国防主体の安保観念に捕らわれていれば、互いに期待することも与えることも多くない」と指摘。
 現代は、包容的で持続可能な成長を追求し、地域や地球との共生という価値を追い求める時代だとし、こうした点で韓日は新たな発想の協力が求められると助言。

 さらに「慰安婦問題の脱政治化に努め、長期的な解決策を模索する一方で、脱冷戦やグローバル化に向けた協力課題を選定し、解決していくという努力も並行すべきだ」と提言。


▲補足、感想など

 慰安婦問題なんて存在しない。
 日本は、そんなでっちあげた騒動に、謝罪も賠償も絶対にしない。

 冒頭でふれた。
 2018年以降も、日韓での新時代というものは存在しない。
 あるのは、日本とその隣の「どうでもいい国」が存在するだけだ。