2015年2月16日月曜日

朴韓国大統領の南北統一論議の背景になにがあるのか。

いま、韓国国民って、5千万人くらいかな。
 これだけの国民を朴大統領は、肥沃な大地へ導いていくことができるのかなぁ。

 昨日かな。日韓通貨スワップの延長がなくなった。
 韓国の金融機関にとって、日本の保証の傘が失われるってどういうことか理解できているのだろうか。
 外国からそんな韓国を見た時どう見えるだろうか。
 こんな国にお金を貸して大丈夫か。もし、返せなくなったら—。
 ならば、金利を高くしようとか、担保を増加させようとか。
 つまり、信用を失ってしまうからだ。

 このタイミングで、朴大統領が言い始めたことが、北朝鮮との統一話だ。
 これは、なんだろうなぁ。

 朴大統領の選択肢としてこれしかないのだろうか。
 この背景になにがあるのだろうか---

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の朴大統領は16日、青瓦台で大統領直属の統一準備委員会を開催し、 南北統一について、「周辺国と世界にも『テバク』(大当たり)となるようロードマップを策定し、共感を広げていか ねばならない」と述べた。

 また、「北のSOC(社会基盤施設)建設や資源開発計画を入念に進めていけば、国内外から投資を受けられ、統一費用に対する 懸念も解消できる」と示した。

 朴大統領は南北の分断が長期化していることに触れ、「南北住民の生活様式や認識の差が拡大している」と指摘。
 「政府の努力 だけで縮めることには限界がある」として、民間交流の活性化を呼び掛けた。

 南北関係に関しては、「対話の場に出るよう複数にわたって促し、条件のない対話を虚心坦懐にしようと数回も話したが、 北は対話の前提条件を挙げて応じていない」と批判。

 その上で、「モンゴルやベトナム、ミャンマーなどは改革と解放を選んで から発展と成長の道を歩み、キューバは米国との国交を正常化することにした」として、「こうした変化の波から目をそむけず、 一日も早く改革と対話の道に出るべきだ」と求めた。


▲補足、感想など

 そうか、北朝鮮の崩壊が近い—というのは、オバマさんも言及していたな。
 北朝鮮の崩壊 → 混乱 という筋道ではなくて、 北朝鮮の崩壊 → 南北の統一 というソフトランディングに替えることはできないか—という話かもな。

 なるほど。
 でも、この話、背景にアメリカのオバマさん、日本の誰かが関与しているとは思えない。
 あるとすると、中国か。

 そもそも、北朝鮮の崩壊?のきっかけをこしらえたのは中国だ。
 2014年から従前、無償で供与していた原油、食料、無煙炭の供与をとりやめたそうだ。

 原油がなければ、トラックが動くまい。物資の輸送ができない。
 で。北朝鮮は大分おかしくなっているようだ。

 そこで、属国化の著しい韓国を北朝鮮 →崩壊 ではなく、北朝鮮 → 韓国との南北統一 というソフトランディングを考えているのではないのかな。

 大まかなプランを決めて、そこにアメリカ、ロシア、日本からのお金を入れて—とか考えているのかもしれないな。

 マユツバではあるが、中国と韓国が結託したアブナイ仕掛け話という可能性もありそうだ。