2015年2月20日金曜日

夫婦別姓を公明党が提案。

朝鮮系洗脳工作員である公明党の提案か。
 なにかうさんくさいと思わないか。

 この夫婦別姓という「仕掛け」には、どんな「毒」が含まれているのだろうか。
 よく分からない。

 ただ、どうも、日本の戸籍制度を混乱させてやろう—という意図があるのであるまいか。
 自分たち、在日の朝鮮系の人間には、この戸籍制度があるばかりに、日本人から差別されているのだ—という感覚があるのではないのかな。

 そこで、この憎むべき戸籍制度を混乱・有名無実なものにしてしまおう—というのが、朝鮮系洗脳工作員達の悪巧みであろう。

 ちょいと、インターネットでどんな意図があるのか検索したが、よく分からない。
 ただ。
 別姓を数世代も繰り返すと家族の姓名がバラバラになるということに気がつく。

 例えば。
 夫・青山さんと妻・白河さんが結婚する。子供が3人産まれたとする。子供は父親、母親の性のどちらを引きつぐと、青山性、白河性となる。
 それぞれが、結婚して、孫が産まれたとすると。
 夫婦別姓なら、子・夫・青山さんと子・妻・黒川さんと結婚して、孫がうまれ、黒川という性を選択したとする。

 この3世代が、同居した場合、青山、白河、黒川姓—と並んでしまう。
 要するに、夫婦別姓を数世代、繰り返した時の「戸籍制度の混乱・有名無実化」を、朝鮮系洗脳工作員達は狙っているのではあるまいか。

 ここまで混乱すれば、在日の朝鮮系の通名とが目立たなくなる—とか考えているのではないのかな。

 夫婦別姓という名の「爆弾」で、「日本の戸籍制度の破壊」を目指していると考えると当たっているのでは--

 以下、新聞から抜粋。

 公明党の井上幹事長は夫婦別姓を認めない民法の規定をめぐり最高裁が憲法判断を示すことに関し、 「最高裁の判断を待つことなく、選択的夫婦別姓を認める法改正を実現すべきだ」と述べ、別姓実現のため民法を改正すべきだとの考えを示した。 


補足、感想など

 公明党が、今まで隠してきた朝鮮系洗脳工作員の顔を露骨に示すようになってきた。
 安倍一強時代とソリが合わないのだろう。
 自民党との決別を意識しているのかもしれないな。

 公明党が企んでいる夫婦別姓の目的は、おそらく、冒頭でふれた日本の戸籍制度の混乱、有名無実化、破壊であろう。

 数世代も繰り返せば、たちまち、家族の名前もバラバラになって、通名も目立たなくなる—とか思っていないか。

 こういうおかしな制度の話に騙されまい。
 日本にいる公明党を始めとする朝鮮系洗脳工作員達の「日本の制度破壊のための陰謀」だと考えても間違いはあるまい。

 乗るまい、乗るまい、怨敵退散、怨敵退散。