2015年5月17日日曜日

慰安婦問題なんてものは、そもそも存在しない。

慰安婦とは、戦時高給売春婦のことだ。
 彼女達は、高額の前払い金と引き換えにその親から、民間の女衒業者へ売り飛ばされた人達だ。
 上の経緯をみれば分かるように、日本軍・日本政府はなんら関係しない。

 また、慰安婦騒動なるものは、戦後レジームという朝鮮系の工作員が日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育業界へ大量に潜りこみ、日本人の「洗脳工作」「世論誘導工作」に携わった体制の元ででっちあげられた捏造話だ。

 この戦後レジームは、日本人の眼から巧みに隠され2000年頃まで、機能していたが、2000年から2010年にかけてのインターネットの普及により、朝鮮系工作員による洗脳工作のことが日本人全員の目の前にさらされ、日本人がこの事実を知ることで漸く崩壊した。

 捏造慰安婦騒動なるものは、上の戦後レジームが充分に機能していた時期に、韓国政府と日本にいる朝鮮系工作員・河野洋平さん、工作組織・朝日新聞を中心にして、日本人を卑しめるために捏造された詐欺話だ。

 そして、朝日新聞でこの捏造慰安婦を報道した朝鮮系の記者は、毒を食らわば皿までも—ととことん、捏造を継続しつづけるようだ。

 まったく、工作員として見事という外ない。
 まぁ、ここまでくれば、もう虚言症という病気であろう。
 火病も虚言症も患っている人ということだろうな。

 以下、新聞から抜粋。

 元朝日新聞記者で従軍慰安婦報道に関わった北星学園大の非常勤講師、 植村隆氏(57)が、札幌市で講演し「私は捏造記者ではない。
 不当なバッシングには絶対に屈しない」と強調。
 講演会には市民ら約140人が参加。

 植村氏は、韓国の元慰安婦の証言を取り上げた記事の取材経緯を説明して「捏造はない」と強調。週刊誌などの批判記事を紹介し「私をバッシングして慰安婦問題をなくそうとしている」と分析した。

 植村氏は、批判記事の執筆者や出版社を相手に損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こした理由を「私や家族への脅迫がやまない。司法で判断してもらわないと言葉では伝わらない人たちがいる」と説明。
 「負けるわけにはいかない。応援していただきたい」と、支援を訴えた。


補足、感想など

 日本人を卑しめて喜ぶ朝鮮系工作員か。
 なんと歪んだ根性か。

 あぁ、河野洋平さんも同じ姿勢だったな。
 トコトン、一生掛けて、日本人を卑しめ、おとしめてやるぞ—と覚悟しているということだな。

 もう、こういう工作員を排除・放逐していこう。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 日本人は、捏造慰安婦なんぞに謝罪も賠償も絶対にしない。