2015年5月15日金曜日

日韓通貨スワップの再開に反対する。

ふん、この恥知らずめ。
 恥なんぞ知ってて、韓国人がやれるか—てか。

 韓国の経済が苦しくて堪らない—まぁ、そうだろうなぁ。
 日米という世界の二強国に見捨てられ縁切りされているのだ。当然であろう。

 で。
 とうそう、韓国が反日を転換? して、スリヨリ始めた。
 まぁ、いつものことで、恥知らずも相も変わらず-ではある。

 韓国が日本に擦り寄るには、擦り寄るなりの土産をもってこいよ。
 日韓通貨スワップなんてことを、単に、日本の政治家と経済人だけで決定できるものではあるまい。

 日本人の絶対多数が反対していて、韓国との通貨スワップが再開される訳はない。
 こんなものに賛成すれば、自民党の二階さんと額賀さん河村さんの次回の選挙が楽しみだな。 
 落選確実だろう。

 榊原さんなんて、朝鮮系の工作員が大手を振って、韓国となにか交渉するというのがおかしかろう。
 韓国というヤクザと、そのヤクザの手先が「日本人のフリをして」交渉に当たるということ自体がおかしかろう。

 こんな「猿芝居」で、日韓通貨スワップが再開されてたまるか。

 以下、新聞から抜粋。

 日韓経済人会議では、韓国経済界から政治・外交面で日韓関係の改善を求める意見が相次いだ。
 関係改善や経済交流拡大を求める背景には、成長率低迷にあえぐ韓国の危機感がある。

 ウォン高による輸出競争力低下に加え、中国の経済減速が影響しているからだ。
 成長への道筋が見通せないなか、日本との連携強化で、経済活性化を図りたい、という韓国経済界の本音も垣間見える。

 「2月打ち切りの日韓通貨スワップを再開し、経済・金融分野が日韓関係改善の象徴となるべきだ」

 韓国経済界を代表する韓国経済研究院前院長の盧氏は、経済人会議でこうスピーチ。
 韓国が4月に実施した世論調査では、日韓首脳会談が必要だという意見が70%を占め、2月調査の55%から大きく上昇するなど、関係改善を求めるのは経済界だけにとどまらない。

 こうした変化には、韓国経済の先行き不透明感が影響している。

 韓国経済に詳しい第一生命経済研究所の西浜エコノミストは「韓国の今年の経済成長率は、現時点で3・1%と見込むが、下方修正せざるを得ない。2%台となる公算は大きい」と説明する。

 韓国銀行(中央銀行)は、今年の経済成長率を3・4%から3・1%に下方修正した。
 その後、大手シンクタンクも2%台に見直すなど、韓国経済の伸び悩みは鮮明だ。

 日本総合研究所の向山研究員は、韓国経済の低迷を「円安ウォン高と『チャイナショック』のためだ」と指摘した。
 中国企業は韓国企業を猛追しているが、「現政権は中国シフトを進めており、外需依存の構造は変わらない。経済再生に向けた打つ手は少ない」のが実情だ。

 韓国経済界は、日本よりも速いペースで進む少子高齢化に応じた介護事業などで、共同事業に注目している。
 ただ、同事業は人材育成など、人的ノウハウが大きく「日韓関係の改善が共同事業化の前提」とされる。
 韓国側は関係改善に急ぐ。


補足、感想など

 ふん、この厚顔無恥め。
 恥なんて言葉を知っていて、韓国人がやれるか—てか。

 冒頭でふれた。
 日本人は、日本の経済界、政治の世界にいる朝鮮系洗脳工作員達(自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、公明党の山口さん、民主党のもろもろの議員など)にも騙されはしないよ。

 日本・日本人は、日韓通貨スワップの再開とか、平昌冬季五輪への協力なんて、絶対にしない。
 おととい、こい—てなものさ。

 韓国は、日本がもう縁切り・見捨てた国家だ。
 関わらない、助けない、教えない、どうでもいい国だ。