2019年1月26日土曜日

世界は、合理性・科学性>>>感情・情緒 という常識で回っている。その5


今度の日韓の間での「レーザー照射事件」での「やりとり」の核心はなんだろう。
 それは、
 日本は、合理性>>感情 という証拠を提出する。
 対して、韓国は 感情>>合理性 という証拠らしいものを出す。
 ということだろう。

 たしかに、言うことはなんでもできる。なんとでも表現できる。
 しかし。
 合理性>>感情 という証拠の方が、矛盾がなくて、他者を説得・納得させることができる。
 対して、韓国側の 感情>>>合理性 という証拠らしい?ものは、内部に矛盾を抱えていて、自分で崩壊し、他者及び世界を説得・納得させることができないということだ。

 表題でもいった。
 世界というものは、合理性・科学性>>>感情・情緒という「常識」で回っており、動いているのだ。
 より「合理的」な証拠が、世界を・他者を説得・納得させることができるのだ。

 人は、合理的な証拠もない「言葉」だけでは信用してくれない。
 その意味で、勝負あったといえるだろう。

 こういう日本人からの「合理性・科学性>>感情・情緒 という「攻撃」に、韓国・日本にいるevenki族工作員も追い詰められているようだ。

 --ここから--

2019/01/25()
コンビニ大手のファミリーマートが成人向け雑誌の販売を原則として中止すると発表した。セブン―イレブン・ジャパンとローソンも販売をやめることにしており、国内の9割以上のコンビニで成人向け雑誌の取り扱いがなくなる

▼各社の狙いは女性や子どもが安心して買い物ができる環境を整えること、2020年の東京五輪を前に訪日客からのイメージ低下を避けることだという

▼成人向け雑誌を巡っては、コンビニ大手ミニストップと千葉市が17年に同市内での販売を取りやめた経緯がある。同社は翌年、取りやめを全国に広げた。熊谷俊人千葉市長は「国際的な感覚に照らして疑問を持たれかねない」と述べている

▼だが、訪日客のイメージを悪化させるのはそれだけではない。各地の書店に平積みされている嫌韓、嫌中本もある。来日する観光客の多くは中国、韓国などのアジアから来ているのだから

▼イメージを低下させる商品を見えないところへ押しやるだけでは問題は解決しない。成人向け雑誌について言うなら、問題の本質は女性の身体が商品化され、子どもの目に触れる場所に陳列されることだろう

▼アダルトビデオへの出演を強要された女性の性被害が次々と明らかになっている。成人向け商品の販売方法だけでなく、商品に関わる女性たちを取り巻く環境についても深く考える時期に来ている。

 --ここまで--

 嫌韓本・嫌中本なんて、上でもふれた 合理性・科学性>>>感情・情緒 という合理的な本であろう。
 要するに、「本当のことを言ってなにが悪いか」という世界だな。

 前置きが長くなった。
 表題の記事を抜粋する。

 2019112
 文/屋山太郎(政治評論家)
 日韓関係を軌道に乗せたのは1965年の日韓基本条約である。大戦が終わって20年もかかったが、何が問題となったのか。
 第一は在日朝鮮人とその子孫の身分をどう扱うか。第二は朝鮮に残してきた日本の財産と日本にある朝鮮人の財産をどう相殺するか、だった。
 日韓の財産の差は莫大で、韓国がとうてい払える額ではない。逆に日本から“門出の祝い”として無償3億ドル、有償2億ドル、計5億ドルを「経済協力基金」と名付けて韓国に献上することになった。
 賃金の未払いなど、在日韓国人が蒙った損失は、この5億円の中から韓国政府が払うはずの金だった。

 当時、国際的にこれほどすっきりした条約はないといわれたのである。ところが、金を受け取った朴正煕大統領はこの“協力金”で日本からの引揚者に補償する事業はしなかった。
 まとめて大規模なインフラ工事に使ってしまったのである。何に使ったかの「報告書」もまとめてあるが、小銭でバラまくより余程、利口な使い方である。
 5億ドルは当時の韓国予算の1年半分に達した。日本の外貨準備高は常時、20億ドルを切っていたから、これほどふん切りの良い財務支出は過去も現在もないだろう。

 安倍晋三首相と文在寅大統領
 ところが、その後、韓国政府は日韓首脳会談のたびに理由をつけて日本政府に金をせびった。「河野談話」がいい例である。吉田清治という自虐者が「済州島で女狩りをして軍の慰安所で働かせた」との主旨の本を書いた。当時「働いた」という老婆を集め証言に基づいて「謝罪」の意を込めて河野氏が発表した。
 作文に当たった石原信雄・官房副長官が「言わなかったことを書かされた」と証言している。
 本の著者も根拠なく書いたと証言している。ヨタ本を16回も記事にした朝日新聞が、ヨタ記事を取消し、「元慰安婦の証言」と証する記事を取消し、謝罪した。
 月刊『文藝春秋』の20191月号は柳興洙という元駐日大使が「文在寅政治は我が韓国の『信用』を失った」と文政権への失望を語っている。インタビュアーは韓国取材の大ベテラン黒田勝弘・産経新聞ソウル支局長である。

 文春の紹介によれば柳氏は韓国有数の“知日派政治家”で、韓国南東部で生まれたが2歳の時に家族と共に渡日し、小学校5年まで京都で過ごした。小5のときに帰国、1962年にソウル大を卒業後、内務省(現・行政安全部)に入り、治安本部長(警察庁長官)、忠清南道知事、全斗煥政権の政務首席秘書官等を歴任した。85年に国会議員に初当選、04年の政界引退まで国会議員を4期務め、日本語は完璧で、韓日議員連盟幹事長に就いた。京都大学への留学経験もある。 朴槿恵政権下では、日本に豊富な人脈を持つ人物として駐日韓国大使に起用された。15年の「日韓慰安婦合意」に舞台裏でかかわった(念のために言っておくと、「不可逆的解決」を宣言した合意文書である)。
 ここまで書くと、しかるべき人達が、しかるべき文書を作って、いざこざを終結させたのだな、と思う。ところが日韓基本条約も慰安婦合意も全部ひっくり返して、やり直しだと韓国は叫んでいるのである。私の持つ知識から判断すれば理解不能だが、その謎を解く2つの発言をしている。

 「謝れ」は筋違い
 柳氏はアメリカの生物地理学者を尊敬していて、その人物が日韓について書いている次の一節にいたく感激しているのである。
 「韓国人と日本人は成長期を共にすごした双子の兄弟も同然だ」
 政治学者のサミュエル・P・ハンティントン氏は「世界の文明には7種ある」と主張していたが90年代に中華文明に加えられていた日本を切り離して、日本は中華文明とは全く違って一国一文明とすると、文明の定義を変えた。
 柳氏の認識では韓国と日本は共に中華文明に属していると見えるのだろう。しかしハンティントン氏は勇断を持って日本を中華文明から離した。「文明の衝突」を見た時、これまでの違和感はさっと消えた。納得した。

 柳氏はなお「双子の兄弟」と同然だと実感しているなら、どこが同然なのか、似ているのかを示してもらいたい。
 朴槿恵は大統領だった頃、米欧の国会で所信を陳述したが、陰に陽に日本の悪口を説教して回った。日本人なら他人に告げ口したり悪口を言うのは下の下の人物である。
 朴氏は告げ口の一事でリーダーとしての尊敬を失った。双子というからには恥の自覚は一致しているはずだ。柳氏も京大という最高学府に学んだからには「弁解せず」というのが、日本人の徳目の一つだとわかったはずだ。
 韓国の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に射撃用レーダーを照射した。韓国側は根も葉もないと全否定である。「間違いがあったかもしれない」程度なら、あと始末も可能だが、「根も葉もない」と突っ張ると、日本が嘘をついていることになってしまう。
 日本人はこういう時には相手の逃げ道を残しておくものだが、本気で怒れば、専門家が完全に理解するまで証拠を出し続けるだろう。そこまでの騒ぎになれば世界中は、日本側が正しいことを言っていると信ずるに至るだろう。

 歴代、韓国大統領は、米国と中国の間に入ってバランスをとるバランサーの役を自任している。 
 バランサーは双方から余程信用がなければ務まらない。あるいは強大な力を持っているかである。韓国にはこの双方が欠落している。これだけ無知なのはなぜだろう。
 時刻が歩んできた歴史をきちんと認識し、改革すべき点をきっちり改革し続けてこそ進歩がある。
 韓国はいま「朝鮮人戦時労働者」(徴用工と呼ぶのは間違い)の補償問題に明け暮れているが、誰か65年の日韓基本条約を正確に解説し、国民に正しい認識を伝える人物はいないのか。

 65年に支払った5億ドルは、国民への弁償金から不払い賃金、日本に残してきた財産などすべて含んでいる。日本にあった日本企業がまだ支払っていなかった賃金も含んでいる。
 韓国最高裁は「個人の請求権はまだ残っている」との判決を出して、個人が当時の日本企業に賃金の残りか、社内預金を請求するようけしかけている。条約で解決した結果と違う判決を出すとは余程の後進国である。三権立法が確立しているならば、条約でケリがついた件について行政府に注文をつけるとは何ごとか。

 内地で朝鮮人労働者を使った会社は1257社とされているが、まだ残っている会社は約300社だ。最高裁が「請求しろ」と言っても、潰れた約950社に勤めていた労働者は請求先がない。そこで残った300社から法外の金をとって、それを貯めて、貰えなかった人達に分けるという。
 こういうふざけた結論になるのは「65年の5億ドルですべて終り」という結論を否定したからだ。このまま、すったもんだの議論を続けると、慰安婦がそうだったように、当事者が死に絶えてしまう。 
 それでも援護者と称する人達は残って「弁償、弁償」と騒ぐのだろうが、こういう所作は歴史を昔に引っ張り戻すことに他ならない。

 柳氏によると、「安倍総理夫人が元慰安婦のハルモニに会いに行って親身になって話を聞く」とか「改めて慰労・お詫びをする」などすれば、日韓関係はすっきりする。「日本はここまでやってくれるのか」と涙を流して感激するのが韓国人気質だというのだ。「謝れ」ということ自体、筋違い。安倍首相が10億円をカタに「不可逆的解決」と決着したのは何だったのか。図々しいにもほどがある。
 まず自国を学んでもらいたい
 柳氏によると「韓国と日本が分かり合えないのは、心の奥底で互いにコンプレックスを抱いているからだ」という。どういうコンプレックスかといえば、「韓国は『現代に日本に植民地にされた』こと。日本は『古代に朝鮮の方が先進国だった』こと」だという。そのコンプレックスのせいで正直に語り合えないとは暴論もいいところだ。
 日本が朝鮮と併合したのは1910年だが、それに先立つ16年前、日清戦争が起こった。この戦争の原因は下関条約第一条に明記してあるように「朝鮮国の独立を確認する」ことだった。それまで朝鮮半島は500年ほど中国の属国であり、黙っていれば中国領になること必至とみて、日本が中国に朝鮮の独立を認めさせたのである。
 しかし朝鮮は中国、ロシアどちらに転ぶかわからない。そこで合併ということになったが、韓国人は植民地にされたと言うが、実態は全くの併合(アネクセイション)だった。台湾の併合も全く同じ方式だったが、あらゆるインフラを日本仕様で、財政も同じ比重で傾けるというものである。

 朝鮮は500年ほど前にハングルを開発していたが、両班(貴族)が平民に文字はいらないとお蔵入りしていた。日本が持ち出して国民皆ハングル運動を起こした。
 教材、教科書も大量作成し、小学校が5200校、師範学校や高等学校が合せて1000校以上開校した。イギリスはインドを200年にわたって植民地化したが、小学校1つ作らなかった。植民地化と併合にはこれほどの差があるのだ。たった36年間の治世によって朝鮮半島の人口は2倍に増えて、24歳だった平均寿命は30年以上伸びた。
 柳氏が言うように「古代に朝鮮の方が先進国だった」わけがない。1000年昔の平安時代に紫式部の「源氏物語」、清少納言の「枕草子」が書かれた。世にはやったということは読書をする人が多かったことを物語る。

 日本が朝鮮を併合した時、奴隷が30%いた。幼児売春や幼児買売も禁止された。100キロだった鉄道が6000キロにもなった。日本の中世は恐らく欧州先進国並みだったろう。近代になってフランス画世界に浮世絵の手法が流れ込んだのも、芸術のレベルが同じようだったからだ。
 柳氏の自国に関する認識の無さに驚くが、まず自国を学んで貰いたい。返した借金を「まだ返せ」「また返せ」では世界に通用しないことをまず学んで貰いたい。

 日本もヨーロッパ諸国も封建時代、戦国時代が存在した。日本は100年間の戦国時代を経て250年間の江戸時代に入る。100年で武家の序列が決まったのち、参勤交代によって文化的統一をもたらした。韓国と中国に、国家の心棒がないのは封建時代が存在しなかったからだろう。

週刊新潮WEB取材班

補足、感想など

 まぁ、長い文章ではある。
 でも。
 屋山さんも、核心部分にはふれていないようだな。

 核心は、韓国人って、500年にも及ぶ李氏朝鮮という人災地獄・盗賊社会の「呪縛」に絡め取られ、100年ぽっちではその呪縛から解き放たれないということなのだ。

 ちょいと、500年にも及ぶ李氏朝鮮という時代にふれ、それによって、evenki族という人達はどうなったか—をみてみよう。

 --ここから--

《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。

 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。

 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。

 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。

 --ここまで--
 
 500年もの李氏朝鮮時代を経て、evenki族という人達はどうなったか。

 --ここから--
2012/07/04()
☆イザベラ・バード 「朝鮮奥地紀行」
「朝鮮人には猜疑、狡猾、嘘を言う癖などの東洋的な悪徳が見られ、 人間同士の信頼は薄い。女性は隔離され、ひどく劣悪な地位に置かれている。」

☆ヘンドリック・ハメル 「朝鮮幽囚記」
彼らは盗みをしたり、嘘をついたり、だましたりする強い傾向があります。彼等をあまり信用してはなりません。

☆ノース・チャイナ・ヘラルド紙 190555日号
朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。 また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、 だまされたりすることが広く行なわれている国もない。

☆アーソン・グレブスト 「悲劇の朝鮮」
その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。自分が正しい場合がほとんどないにもかかわらず悪びれる様子がほとんどない。

2013/08/11()
おばあちゃんの言い伝え

「嘘ばっかりついてると、朝鮮人になるで」
「本物の日本人に、卑怯者はおらん。お前は朝鮮人か?」
「人に感謝できんもんは、朝鮮人といっしょや」
「日本人はお互いさまやけど、朝鮮人は、勝ち負けでしか物事を考えよらん」
「朝鮮人に貸しをつくったらあかん。親切そうに恩を売りよるだけや。あとで恩知らず、ゆうてゆすられるで」

「朝鮮人に、絶対金をみせたらあかん。盗まれるで」
「朝鮮人は、他人のものは自分のものや思とる。盗みがばれてもケロっとして、返せばええやろっていいよる」
「朝鮮人に、優しくしたらあかん。弱い奴や、ゆうて恩を仇で返されるさかいな」
「朝鮮人には、絶対に謝ったらあかん。あいつら勝った、と思たら居丈高になって一生嫌がらせしよるからな」

「日本では、世の中のためになる人が偉人やろ。朝鮮では、日本人をいじめたり、殺すもんが偉人になるねん」
「朝鮮人は、強いもんには笑いながらすり寄りよるけど、弱いと思たら、襲いかかってきよるで」
「朝鮮人は、自分がついたウソを信じ込むねん。差別とか、歴史がどうとかいう時は、ぜんぶウソやで」

「朝鮮には、誇れる歴史があれへん。そやから歴史を守ろうとせんで、かってに創ろうとするねん」
「朝鮮人は、劣等感のかたまりや。おのれの自尊心が傷つく事を一番恐れとる。だから自分にウソをつくんや」
「とにかく、朝鮮人と関わったらあかん」

2011/07/30()
「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (渡辺学訳 1973年 平凡社東洋文庫)
 韓国人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。
 それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしに、これを受け入れることはできない。
(ジョージ・ケナン、ニューヨーク・アウトルック紙の論説から引用している)
 朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (時岡敬子訳 1998年 講談社学術文庫)
 どんな男もできるかぎりニュースを集め、あるいはつくる。耳に入れたことを嘘と誇張で潤色する。 朝鮮は流言蜚語の国なのである。朝鮮人は知っていること、というより耳にしたことを人に話す。

2011/08/17()
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 “朝 鮮 人” の 評 価
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■(学者である両班は)礼節上、天地の間に起こることならすべからく知っていなければならないし、質問されたことにはことごとく答えられなければならないわけで すが、ただ、わざと騙そうとするのではありませんが、その嘘っぽい理論で結論を下す論法ときたらまったく驚くべきほどです。
 自分が正しい場合がほとんどないに もかかわらず悪びれる様子がほとんどない。
 もし誰かが彼の言うことを受け入れないで別の論理で反駁を加えたりすると、彼は礼を守り抜くために必死の努力をするんです。
 なかなか信じようとしない人を説得したり、または自分の正しさを納得させたと自分自身思えるまでは、決して投げ出したりはしません。

  ━ 「悲劇の朝鮮」 アーソン・グレブスト 1912年 ━

■朝鮮ほど贈賄や腐敗がよく見られる国もないだろう。
 また、この半島ほどなんの理由もなくだましたり、だまされたりすることが広く行なわれている国もない。
 そし て、これまで朝鮮政府ほど詐欺、うそ、横領が満ちあふれ、骨の髄まで堕落した政府はなかった。
 しかし、朝鮮はそのような自分たちのやり方に慣れ、これには気 づかなくなっており、他人の欠点ばかりが見えるのだ。
  ━ ノース・チャイナ・ヘラルド紙 190555日号 エッソン・サード記者 ━

2012/03/19()
 素で知らないんだよ、上から下まで嘘と捏造にまみれた国だからで、嘘に嘘を重ねて自分たちでも何が嘘だかわからなくなる
 で、嘘も言い続ければ本当になる、という理屈で騒ぎ出す コレが韓国人、というか朝鮮人


2013/11/14()
 そもそも嘘をついて何が悪い?っていう民族だから、話し合いも何もできない
 本当のことをいうか、嘘をいうかが問題ではなく大事なのは相手を、言い負かすか黙らせる、信じさせることだから。 だから世界的に全く信用できないということ
 借りたら返さない、返せといえば今度返すといい、催促すれば逆ギレ、結局返さない盗られたまま盗まれる方が悪いという考え方

284: >>282 国粋主義者だろ。 在日が優越感を持ってるというのは違う気がするぞ。 単なる劣等感の裏返しだけだろ。
 優越感があるならもっと心のゆとりが生まれるはず。 やつらの心は貧しすぎる。
 朝鮮民族が反日教育を捨て、正しい歴史を教えるようになれば、まともな民族になり世界から袋叩きされなくてもすむのにな。 全くバカな政策をしてるよ。
 もう一つは、両班、白丁、キーセン文化を壊すことだよ。両班が財閥を生み白丁との間の格差が大きすぎる。
 キーセン文化のせいなのか知らないが世界中で性犯罪を犯してることは正しく認識すべき。 女性差別がおかしい。

2012/06/30()
 朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが 実はそうではない。
 その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
 すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と 開き直るのが習慣として定着していた。
 それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では 格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
 つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
 劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに 居丈高な態度をとっているのです。

 --ここまで--

 こうして、合理性・科学性<<<感情・情緒という、合理的だなんてなんの意味もない民族となったのだ。

 その結果が、今のレーザー照射事件などでの韓国側のイカサマ証拠の提示という行動にでるのだ。

 --ここから--

2019/01/26()
 韓国国防省が海上自衛隊の哨戒機の飛行に抗議して自衛権の行使に言及した問題で、同省関係者は25日、韓国記者団との懇談会で、韓国側の対応に問題はないと強調した。
 問題が起きたとされる東シナ海の岩礁「離於島(イオド)」付近は公海上で飛行自体に問題はないという日本側の主張については「常識的に起きた事案ではない」と反論し、哨戒機の飛行の異常性を指摘した。

 この関係者は、韓国側が公開した哨戒機の飛行写真の証拠能力を日本側が否定したことについて「(公開した写真は)科学的で客観的だ。日本が相応の資料を出すべきだ」と主張。
 脅威を感じるのは武装していない哨戒機の方だとの指摘については、「軍艦から近づいたわけではない」と反論した。
 この問題をめぐっては米国にも説明を続けている一方で、「韓日が実務的に解決すべきだ。実務協議をやろうという立場に変わりはない」とも語った。

 一方、韓国外交省の趙顕(チョヒョン)・第1次官は25日、長嶺安政駐韓大使と会い、哨戒機の低空飛行問題を含む日韓関係の懸案について協議した。同省当局者が明らかにした。協議では双方が基本的な立場を繰り返したという。

 --ここまで--

 冒頭でもふれた。
 日本は、単に事実を言っているだけ。
 韓国は、合理性・科学性などふっとんだ「証拠」なるものを示しているだけ。
 つまり。土俵が違うのだ。
 日本は、合理性・科学性>>感情・情緒という土俵に、韓国側は、感情・情緒>>合理性・科学性 という土俵に乗ってもの言っている。

 土俵が違うものだから、噛み合わない。だから、日本は最小限の事実のみを示しているだ。

 表題のごとく、世界は合理性・科学性>>感情・情緒という常識にのっかって動く。日本側は、合理的な証拠を提示し、もの言っている。
 韓国側が、合理性>>感情 という証拠を示さない限り、まともに対応はするまい。

 日本は、合理的・科学的に順を追って、動き、もうすぐ制裁 → 国際司法裁判所への提訴 という方向へ進むだろう。