2014年9月2日火曜日

タカリ屋・韓国に関わるな。その2。

韓国人のタカリ屋商売に、論理も証拠もクソもあるものか。
 大声で長時間、わめきちらしたヤツが勝ちなのだ。

 ヤクザ商法と同じだ。
 だから。
 これは韓国人の言う「声闘」なのだ。

 ウソを1万回でも10万回でも繰り返せば、真実になるさ—と韓国人は思っているのだ。
 韓国人の声闘にまけないためには、日本人も、じゃ2万回でも20万回でも、言い返してやるさ—というのが一番正しい対抗策だ。

 だから。
 韓国人は、好きなだけ、慰安婦がどうたら言え。
 日本人もそれに倍するほどに言い返す。

 ついでに言うが。
 もう、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達を当てにしてもダメだよ。
 日本の新聞放送業界、教育業界にいる朝鮮系の工作員達を排除・放逐して、この業界を日本人の手に取り戻そうという動きが活発化している最中だ。
 また、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系工作員の国会議員を政府中枢に近づけることは絶対jにさせないよ。

 毎度のことだが、日本から韓国への対応を書こう。
 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
 う、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。


 以下、新聞から抜粋。


 朝日新聞が慰安婦報道の一部を取り消したことを受け、 日本の右翼などが旧日本軍の強制性を否定する動きを強めるなか、 韓国外交部の定例会見で日本メディアが強制動員の証拠を求めた。

 日本メディアの質問に対し、報道官は 韓国政府の立場を強く主張し、論争が起きた。

 読売新聞の記者は 「朝日新聞が済州島で女性を慰安婦として強制連行したという 吉田清治氏の証言を虚偽と認め、記事を取り消した」 として、「慰安婦が強制連行されたという説を裏付ける主な根拠がなくなったわけだが、 韓国政府は日本軍が組織的に強制連行したと主張するのか」 と質問。

 対し、報道官は「軍の強制性を立証しているものは無数にある」と強調し、 「最も明白なのは被害者の肉声による証言」と述べた。
 また、毎日新聞の記者が 「読売の記者は強制連行、狩りのように連れ去られたことについて質問したもの」 として、再び韓国政府の見解を聞いた。

 報道官は 「強制性という言葉の意味は皆さんが常識的に知っているもの」 と答えた。
 その上で、 「そういう明白な証言を聞いたのに、なぜ顔をそむけようとするのか。 証言もあり、証拠もあり、世界中が知っている。万人が知っていることは証明する必要がない」 と反論した。

 「証拠」を求める質問が再度出ると、 「最近、中国で戦犯の供述書を公開している。その内容にも詳細に記録されている」 と話した。



▲補足、感想など

 韓国人の声闘とは記事のようなもの。
 大声で、相手が辟易するまでわめきちらす—というものだ。

 一応、日本の新聞記者は、合理的な説明を求めている。
 対して、韓国の報道官は、証拠? そんなもの、あってもなくても一緒さ—と言っているのだ。
 どうぜ、「捏造したタカリのネタ」だもの—と。

 いいさ。
 10万回でも100万回でも、それ「イアンフ」という呪文を唱えればいい。
 日本人は、20万回でも200万回でも言い返そう。

 慰安婦とは。
 従軍慰安婦とは、戦場出張売春婦のこと。
 戦争当時は、認められた職業の一つであり、日本軍兵士との間の行為に対して、報酬を得ていた。
 騙されたどうのこうのという話は、女衒業者と業者に雇われていた慰安婦との間のトラブルだ。<強制なんてどこにでてくるのだ?>
 女衒業者と日本軍・日本政府の間には、なんの関係もない。

 これくらいでいいかな。

 冒頭でふれた、日本から韓国への対応を繰り返そう。
 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
 う、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。