▲つくづくと韓国人という民族は業の深い民族だな、と感じる。
朝鮮民族のもつ非倫理性、非論理性、不合理性—そのおぞましいばかりの深淵を覗くと、旧ソ連の北朝鮮担当者の言葉の正しさにただただ納得してしまう。
曰く、朝鮮民族という人達は、目的のためならばなにをしてもいい—と考えている人達なのだ。彼らと関わらないことが一番ですよ--と。
シンシアリーさんの書いた「沈韓論」という本を読みながら、暗澹たる気分となった。
韓国という国は、失礼ながら、ヤクザで構成されている国家といったら、言い過ぎかな。
ヤクザの親分のような国の代表者、ヤクザの子分のような国民---。
そして、このヤクザ国家と結託して謀略をめぐらす日本に住む朝鮮系洗脳工作員達---。
慰安婦の捏造騒動も、このような関係図の中ででっちあげられたものだ。
もう、日本全国にインターネットが普及し、新聞テレビだけでの情報操作ということができなくなった。
今こそ、この韓国政府、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの捏造慰安婦話に日本人は反撃しよう。
個人でできることも多いはずだ。
朝鮮系洗脳工作員達の商品を不買するということもできる。朝✕新聞のような新聞を購読しない—という手もある。工作員である政治家を落選させるという方法もある。
個人で考えられる手段・方法をつかって、このいわれもない捏造慰安婦に対抗しよう。
以下、新聞から抜粋。
朝日はこの記事で従軍慰安婦について「主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。
その人数は8万とも20万ともいわれる」と説明。
聯合ニュースは1月15日、「前線に引っ張られていった朝鮮人従軍慰安婦は少なくとも8万~10万人、多ければ20万人と推定される」と報じた。
「慰安婦20万人強制連行」は、元慰安婦の支援団体が集会などで叫ぶ定番のフレーズとなっている。
韓国の趙允旋チョユンソン女性家族相(当時)は昨年10月11日、国連総会で「(慰安婦は)10万人以上と推定される」とし「ある方は畑仕事の最中に引っ張られていった」と発言した。
▲補足、感想など
はい、はい。
声闘も、今度は人数で勝負を掛けてきたか。
イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ---イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ--てことだな。
声闘なら負けるものか。
日本から韓国への対応を確認しようか。
あ、日本と韓国との関係を改善する必要はない。
い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
う、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
え、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員である国会議員を政府中枢に絶対に近づけない。
お、日本の戦後レジームは既に崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビに出てくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなどこれっぽっちも信用していない、騙されない、洗脳されない、扇動されない、ミスリードされないよ。
記事にあるようないわれもない捏造話に対して、日本人も様々な方法で韓国人に対して対抗する。いわれっぱなしで、おさまるわけがあるまい。
きっと、反撃してやるぞ。
きっと、反撃してやるぞ。
最後に決めセリフを。
日本から韓国への対応は、非韓三原則で。
すなわち、関わらない、助けない、教えない—で。