▲自認ねぇ。
そんなばかな。
声闘の本家本元ではないか。
これから、これから。
もっともっと、日本を・日本人を圧倒するほどに罵ってやるぞ、卑しめてやるぞ—というところだろう。
まぁ、頑張ってもらいたい。
捏造慰安婦を日本人に認めさせるには、まだまだ、ののしる回数が足らないぞ。
もう、数十万回繰り返す必要がありぞうだな。
それっ、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ ---- イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ--てか。
１００万回くらい、繰り返せば、いかな日本人でも、もしかして本当だろうか—とウソも真実になろうってものさ。
朝鮮日報などももっと努力して、日本を罵る記事を書いて欲しいものだ。
以下、新聞から抜粋。
日本軍慰安婦問題に対する日本の態度が強硬になっている状況で、韓日関係を改善しようとする政府の動きが、加速している。
「慰安婦問題に対する日本の姿勢が両国の関係改善の出発点だ」と強調してきた政府の立場が、無色になっている。
去る19日、安倍首相は、森喜朗元首相を介して、朴大統領に親書を伝達し、首脳会談を要請した。
朴大統領は「過去の傷を癒すための真正性ある努力が先行しなければならない」と述べた。
まだ慰安婦問題の進展が重要だという立場を維持しているように見えるが、重量感は以前と同じではない。
韓日両国の間には、外交接触が相次いでおり、昨年の安倍首相の靖国神社参拝後、中断された韓日外交は再開された状態だからである。
今秋の国連総会で、ユン外交部長官は、岸田外相に会う可能性が高い。
来月初めには、初めて韓日次官級戦略対話が開かれる。
このような一連の外交協議を通じて、来月のASEMや11月のAPEC首脳会議などの多国間会議を契機にして韓日首脳が会うという観測が高まっている。
政府高位当局者も、「韓日関係において、歴史問題と安全保障・経済問題は、分離して対応すべきだ」という言葉を公の場でしている。
しかし日本の政界と極右団体は朝日新聞の慰安婦関連の一部の記事の取り消し事態以降、慰安婦動員の強制性を否定しようとする動きを露骨化している。
安倍首相も、朝日の記事の取り消しの事実を国際社会に積極的に広報するという意を明らかにした。
慰安婦問題に対する日本の態度が強硬になった今、政府が韓日関係の改善の動きを加速しているのは、今までの対日外交が戦略的に失敗であったことを認めるものである。
政府が、韓半島をめぐる情勢の変化によって、日本との関係改善に乗り出しながら、「慰安婦問題をまず解決」という立場をこっそり下ろした形だ。
外交消息筋は、「対日外交における最初のボタンを掛け間違えた状態で、一歩遅れて戦略の変更をした」とし「ややもすると慰安婦問題で粗雑な妥協をする可能性もある」と懸念を示した。
▲補足、感想など
粗雑な妥協ねぇ。
別に妥協しなくてもいいよ。
そもそも、日本・日本人は、捏造慰安婦騒動に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。
謝罪も賠償もしないところに、「妥協もへったくれ」もあるものか。
日本から韓国への対応を繰り返し確認しよう。
あ、日本と韓国との関係を改善する必要はない。
い、安倍さんは、記事にあるような「外交辞令」はするものの、そもそも韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
う、何度でもくりかえすが、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
え、自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員（河✕さん、額✕さん、山✕さんなど）を政府中枢には絶対に近づけない。
お、１９４５年までの日本と韓国の間でのいざこざ一切合切が１９６５年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。日本はいまさらなにをする必要もない。
か、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
ために、日本人は日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達（新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達）の言うことなどまるっきり信じていない。だまされない、洗脳されない、扇動されないよ。
き、戦後レジームが崩壊したことで、日本人は日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育界を日本人の手に取り戻すという動きが活発化している。
く、最後に日本から韓国への対応たる非韓三原則を繰り返そう。
すなわち、韓国には関わらない、助けない、教えない—で。
