▲朝✕新聞を追い詰めているものは、日本の戦後レジームの崩壊だ。
それをどうしても認めたくないか。
2010年頃までのインターネットの普及によって、朝✕新聞などの朝鮮系洗脳工作員達が、戦後半世紀以上も、日本・日本人を洗脳・世論誘導をしていたという「事実」を白日のもとにさらされ、日本人全員がその事を知ってしまったということが「原因」ではないか。
いまさら、どうこう言う必要はないさ。
朝鮮系工作員は工作員らしく、ここはトコトン反日工作に・日本及び日本人をどこまでも卑しめてやるぞ、けなしてやるぞ—とつっぱればいいではないか。
なにをおためごかしのことを。
簡単にヘタれるなよ。
ここで一発、朝鮮人の「ド根性」を日本人に見せてみよ。
以下、新聞より抜粋。
まっさらな紙に記事が印刷されて、世の中に出ていく。
新聞社で働く者の喜びであり、ささやかな誇りでもある。
しかし昨日の紙面は、朝日新聞にとって痛恨のものとなった。
報道にたずさわる一人として、身が縮む。同僚だれもが同じ心情だと思う
▼当コラムの執筆を任されたころ、敬愛する先輩に言われた。
引き継がれてきた1本のろうそくに、毎日毎日、火をともすように書く仕事だ、と。
小欄だけではない。
新聞づくりそのものが、社員全員が真摯な気持ちで、日々に新たな火をともす仕事である
▼言論の自由の保障が、日本国憲法にもある。
人間の歴史がこの自由を獲得するまでに、どれほどの血が流れ、苦闘があったことか。
その理念を尊び、死守すべき言論機関として、慰安婦問題をめぐる池上彰さんのコラム掲載を見合わせたのは最悪だった
▼気に入らない意見や、不都合な批判を排した新聞は、もう新聞ではない。
「あなたの意見には賛成しないが、あなたがそれを言う権利は命をかけて守る」。
古来の至言が、信頼もろとも紙面上に砕け散った思いがした
▼「吉田調書」については、今年5月の小欄でも取り上げている。
初報記事とともに「命令違反」の表現が誤っていたことを、おわびいたします
▼砕け散ったもののかけらを、時間はかかっても拾い集める。
そして信頼を一から作りなおしていく。
深く自省する中で、朝日新聞が言論の一翼を担っていく気構えには揺らぎがないことも、あわせてお伝えをしたい。
▲補足、感想など
ふん、と思う。
朝✕新聞はもう「終わった新聞社」だ。どうこうしても、近い将来消滅する会社だ。
もう、いいではないか。
記事のような反省なんぞ。
冒頭でふれたように、ここは朝鮮系洗脳工作員の根性を日本人にみせつけるタイミングだ。
こうなりゃ、トコトン、日本人を、日本を卑しめてやるぞ、反日工作を最後の一兵となるまで頑張るぞ—というのが、工作員本来の「姿」ではないか。
それっ、イアンフ、イアンフ、歴史認識 歴史認識 日帝36年 日帝36年 って。
それっ、イアンフ、イアンフ、歴史認識 歴史認識 日帝36年 日帝36年 って。
もと、主筆の若ナントカさんも、あいもかわらず、「反日工作」に勤しんでいるではないか。
ここで、朝鮮人の根性を見せろ。
朝鮮系洗脳工作員として、最後の最後までがんばれ。
筆者も応援している。