2014年9月15日月曜日

元慰安婦、給料はなかった---と。

これはなぁ、と思う。
 親から女衒業者に売られたとき、女衒業者が娘の親たちへ余程高額の前払い金を払ったということだ。

 朝鮮人の元慰安婦達というのは、殆ど、教育を受けていない。
 日本人の慰安婦達も多くいたのだが、日本人慰安婦達は、最低限の教育を受けているから、合理的な「ものいい」ができる。

 対して、朝鮮人慰安婦達は、殆ど教育らしい教育を受けていない。
 だから。
 合理的なものいいができない。
 目の前を流れる現象を、そのまま絵のようにしゃべるのだ。

 それが、「給料をもらっていない」という表現だろう。
 女衒業者とすれば、親達に払った分を取り戻すまでは「払わないよ」という意味であろう。
 前払い金分、働けば、それ以後は、給料を払う—という意味であろう。

 上の説明は、合理的であろう。
 

 以下、新聞から抜粋。

 韓国で戦後補償訴訟などを支援する団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」は、日本政府が従軍慰安婦問題で 旧日本軍の関与を認めて謝罪した河野洋平官房長官談話の作成に当たり、韓国の元慰安婦とされる女性に対して行った 聞き取り調査の映像の一部を公開した。

 遺族会は当時、聞き取り調査に深く関わり、映像は非公開とすることで日本側と合意。
 しかし、「日本で河野談話を傷つける動きが極度に高まっているため、証拠の存在を知らしめる」として、公開することにした。

 映像では、日本の総理府関係者に対し、元慰安婦だったという女性が 「外出は原則禁止で、常に軍人に監視された」「給料はなかった」などと話している。


補足、感想など

 外出は原則禁止、給料はなかった---という言葉の意味は、冒頭で説明した通りだろうな。
 親たちに支払った前払金を取り戻すまでは、逃げられては困る—ということだろう。

 軍人の監視—という部分は、完全にウソだな。
 日本軍と民間の女衒業者との間になんの関係がある。日本軍に慰安婦監視部隊とでもいうものがあったのか。ばかばかしい話だ。
 女衒業者の雇っていた用心棒が監視していた—というのが真実であろう。

 さて。
 何度でも、日本から韓国への対応を確認しよう。
 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気など、さらさらない。
 う、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
 え、自民党・公明党に巣食う朝鮮系工作員である国会議員を政府の中枢に絶対にちかづけない。
 お、日本の戦後レジームは崩壊している。
 日本人は、日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど信用しない、ミスリードされない、洗脳されない、だまされないよ。