2014年9月4日木曜日

断じて屈するわけにはいきませんと朝日新聞。

いや、立派、立派。

 さすがに、朝鮮系洗脳工作員。
 朝鮮系の工作員として日本人相手に骨のあるところを見せた—ということだな。
 朝鮮民族って、これほど根性があるんだぞ—ということか。
 とっても20世紀始めに「識字率2パーセント」の民族の末裔とは思えないなぁ。

 どうぞ、どうぞ。いくらでも言えば。

 もう、朝日新聞は「終わった新聞社」だ。
 どう転ぼうともう未来のない会社だ。

 核心は、もう戦後レジームが崩壊したことだろう。
 2000年頃から2010年頃にかけて、日本全国津々浦々まで、インターネットというものが普及した。

 その結果として、戦後、半世紀以上も、日本にいる朝鮮系の人間が、新聞放送業界へ、義務教育を中心とした教育界へ大量に潜り込み、日本人相手に「洗脳工作」「世論誘導」をしていたことが白日のもとにさらされ、日本人全員が「その事実を知ってしまった」のだ。

 こうして、日本人は戦後半世紀以上にもわたる朝鮮系洗脳工作員達の工作活動を知り、自分達の愚かさにあきれ、かつ自分たち自身を「笑った」のだ。
 そして、次にきたのは、嫌-朝鮮系洗脳工作員 であり、嫌-韓国という現象なのだ。

 その嫌-朝鮮系洗脳工作員 という流れにあるのが、上の朝日新聞への嫌悪・排斥であろう。
 だから。
 もう、朝日新聞は終わった新聞社だ。近い将来、消滅してしまおう。


 以下、新聞から抜粋。

 慰安婦検証記事で渦中にある朝日新聞の木村伊量社長が「反朝日キャンペーンを繰り広げる勢力に断じて屈するわけにはいきません」などと書いたメールを全社員あてに送っていたと、201493日に週刊文春がウェブサイトで報じた。

 メールは朝日新聞の社内専用ホームページに掲載されるもので、週刊文春は全文を入手したという。
 読者などから激励があったというほか、「吉田調書」報道について「これぞ価値ある第一級のスクープ」と自賛する内容が書かれていたという。

 ニコニコチャンネルの「週刊文春デジタル」で45時から全文を公開する。


▲補足、感想など

 日本国内の朝鮮系の人間からの支持があれば充分か。
 でも、日本人って1億2千万人もいるのだぞ。
 この嫌-朝鮮系洗脳工作員 という現象は、そう簡単にはなくなりはしない。

 こうしてみると、この「戦後レジームの崩壊という現象」は、日本を大きく変化させていくきっかけとなるのだろうな。