▲いや、なんのこと。
じゃ、韓国人のタカリ屋根性に「はずかしさの意識」はないのか。
まぁ、韓国と日本の声闘も段々面白くなってきた。
どんどん、韓国人は日本人を罵倒せよ。大声でののしれ。
日本人は、それに倍するほどに言い返し、罵倒しかえそう。
話は変わるが、日本の外務省がなにか、金を出そう—などとしているという噂がある。
外務省の中にも、朝鮮系洗脳工作員達が一杯いるらしい。
どこまで本当かは分からないが、まぁありそうなことだ。
もう、こういう一番重要な日本の機関に、朝鮮系の人間を入庁させるな。
なんらかの法律で排除すべきだ。そもそも試験を受けさせるな。
日本という国の品格に関わってくる。
いや、話がどこかへいった。
もとに戻せば、韓国人は、言いたいだけ、日本人を罵れ。
一向に構わない。
日本人は、それに倍するほどの、罵り返すし、反撃するさ。
ついでに大事なことを言おう。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
以下、新聞から抜粋。
聞き取り調査実施直前の2005年7月、遺族会事務所で梁氏と事前の打ち合わせをした日本政府関係者は、政府の慰安婦問題に関する調査について、梁氏から繰り返しこう要求されている。
「裁判のために作成した重要な資料である訴状を、当然、参考資料として使用するべきである」
また、聞き取り調査中のビデオ撮影に消極的な日本側に対し、梁氏はこう強調していた。
「外部に公表するためにビデオを入れるわけではない。あくまでも遺族会の記録とする」
さらに日本側が慰安婦問題の調査目的について「歴史を明らかにし、真相究明を行うことだ」と説明すると、梁氏はこう反論した。
「歴史を明らかにして何が残るのか。責任はどうなるのか。罪の意識はないのか」
こうした梁氏の強引な主張に対し、政府関係者は「慰安婦問題について今後の裁判、日本への補償要求につなげていく意図も随所に見られる」ときちんと分析していた。
にもかかわらず聞き取り調査は遺族会ペースで進み、今になって勝手に一部映像を公開された。
日本の対韓事なかれ主義は、政府が一民間団体にすら手玉に取られる結果を生んでいる。
▲補足、感想など
事なかれ主義って?
違うだろう。
日本国内にいる朝鮮系洗脳工作員達からの攻撃を恐れて—だろう。
なんせ、新聞テレビを朝鮮系洗脳工作員達に牛耳られ、自民党、公明党、社会党なんて、政党の中に、朝鮮系の国会議員が山ほどいた時代だ。(いや、過去形ではないな、民主党などには山ほど現在時点でいる訳だが--)
韓国政府とこの日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の「結託・策謀」の上に、この慰安婦問題が捏造されたのだ。
目的は、日本人を卑しめるためであり、日本人の税金を名目はともかくとして、韓国へ流し込む「タカリの名目」として利用されたのだ。
こうして、2000年から2010年頃にかけて日本全国へのインターネットの普及により、日本の戦後レジームが崩壊してみると、この2005年頃の日韓間での「いきさつ」がなにもかも見えてくる。
なにもかも明白となってくる。
この「戦後レジーム」というものの「罪深さ」を目を見開いて見よ。
日本にいる多くの朝鮮系洗脳工作員達は、これから日本人の冷たい視線をうけ、排除・放逐されることが多くなろう。なんとか特権にもメスが入ってこよう。
でも、半世紀以上も自分たちで種を蒔き続けてきたのだ。自分でその果実を収穫せざるをえないのは当たり前であろう。
まぁ、日本から韓国への対応を何度でも確認しようか。
あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
い、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
う、繰り返すが、日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
え、日本と韓国との間の1945年までのいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。いまさら、日本はなにをする必要もない。
お、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(自民党の河✕さん、額✕さん、公明党の山✕さんなどなど)を政府の中枢に絶対に近づけない。
か、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでて偉そうにしゃべっている朝鮮系の新聞記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、まるっきり信じていない。 だまされない。ミスリードされない、扇動されない、洗脳されないよ。
き、最後に非韓三原則を確認しておこう。
すなわち、韓国へ関わらない、助けない、教えない---と。