2014年9月15日月曜日

タカリ屋・韓国に関わるな。その5。

関わるな、と言っても、向こうからナンクセをつけられる訳か。
 むしろ、「無視せよ、タカリ屋・韓国 その5」てのが正しいのか。

 韓国の新聞が、塩野さんにナンクセをつけている。
 そんなことをするより、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ ついでにレキシニンシキ レキシニンシキ てな調子で100万回繰り返す方がいいのではないのか。

 どんなウソでも、100万回繰り返せば、いかな日本人でも、そうかな、もしかして本当かもしれない—てな感じで、ウソが本当になろう。

 だから。
 日本の小説家に文句を言うより、イアンフ なんとかの呪文を繰り返せよ。100万回くらい。
 それっ、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ レキシニンシキ レキシニンシキ ---
 う~ん、100万回繰り返すのは大変だなぁ。

 ぜひ、韓国の新聞には頑張ってもらいたい。韓国の新聞記者の奮闘を期待したい。
 それっ、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ レキシニンシキ レキシニンシキ----と。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 近頃の日本社会を見ると恐ろしい。
 猛獣が一つのターゲットを攻撃するという印象を拭えない。
 文化界の人までそうだ。一方に偏る現象は、第2次世界大戦直前に日本に現れたものだ。

 出発点は朝日新聞の誤報認定だった。
 特集記事で、「済州島で女性を強制的に連行した」と証言した吉田清治氏の主張を扱った記事をすべて取り消すと明らかにした。

 今月11日には、朝日新聞社長が2011年の 東日本大地震当時、福島第1原発の所長だった吉田昌郎氏の調査報告書に関する報道を取り消した。
 朝日新聞が2度の誤報を認めると、保守系メディアや政治家たちが騒ぎ出した。

 安倍首相は、 「日本軍人が人を拉致するように家に入り、子供を慰安婦にしたという記事が世界に事実として受け止められ、非難する碑が建てられた。
 朝日は国際社会にも記事の取り消しを説明しなければならない」と責めた。

 石破茂地方創生担当相は、テレビ番組で、朝日新聞が「吉田調書」報道を誤報と認めたことについて、 「どれほどの国語能力を持っていたのか」と批判した。

 「ローマ人の物語」の著者、塩野七生氏も加勢した。
 塩野氏は、「文芸春秋」に、 「朝日新聞の『告白』を越えて」という論考を寄せ、「朝日の告白は絶好のチャンス」と主張した。
 慰安婦誤報を機に日本は危機から抜け出さなければならないということだ。

 塩野氏は、「インドネシアでは現地のオランダ人も慰安婦にされた」という朝日新聞の特集記事に対して、 「私の危険信号が点滅し始めたのは、欧米がこの慰安婦問題を突いてくるとすればこの箇所だ、と思ったからである」と書いた。

 そして、「欧米を敵にまわすのは賢いやり方ではない。オランダ人の女も慰安婦にされたなどという話が広まろうものなら、 日本にとっては大変なことになる。そうなる前に、早急に手を打つ必要がある」と注文した。
 日本の指導層は、過去を直視するよりも現在の国際評価に固執しているという印象を受けた。

 オランダの慰安婦問題はすでに国際社会に広く知られている事実だ。
 日本政府は、国の名誉は過去の事実を率直に認め、 未来を語る時に回復するということを自覚することを望む。


▲補足、感想など

 ふん、もっともらしい言い方をして--
 韓国人記者には似合うまい。

 冒頭でふれた。
 イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ レキシニンシキ レキシニンシキ ってさ。
 100万回呪文を繰り返し、唱えた方がいいさ。

 その方が、日本人も そうかな、本当かもしれないな—とか思うようになるさ。
 ウソも100万回繰り返せば本当に・真実になる—ていう話だ。
 それっ、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ レキシニンシキ レキシニンシキ—って。
 まぁ、頑張って韓国の記者には繰り返し、呪文をとなえて頂きたい。

 翻って。
 日本から韓国への対応は決っている。
 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気など、さらさらない。
 う、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。
 え、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(河✕さん、額✕さん、山✕さんなどなど)を政府中枢に絶対に近づけない。

 お、日本の戦後レジームは崩壊している。
 だから、日本人は日本在住の朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビに出てくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなど、これっぽっちも信じていない。だまされない、ミスリードされない、洗脳されない、扇動されないよ。

 最後に決めセリフを。
 日本の韓国への対応は非韓三原則に則る。
 即ち、関わらない、助けない、教えない---で。