▲朝鮮日報の記者の書く文章が異様な感じとなった。
もう、ヤケクソ気分で書いているようだ。
まぁ、お好きにしてね。
表題についていえば、慰安婦とは、戦場出張売春婦のことだ。
昭和10年代であれば、キチンとした合法的な職業であった。
それなりの高給で---。また、朝鮮人だけではなく日本人も多くいたのだ。
以下、韓国の新聞から抜粋。
政調会長とは与党・自民党で政策・法案に関する最高意思決定機関「政務調査会」の運営を担当する役職だ。
このため、政調会長は「政策通のベテラン議員」が担った。
安倍首相は女性議員を相次いで抜てきしている。
今回の内閣改造で総務相になった高市早苗氏と政調会長になった稲田朋美氏は戦犯が合祀)されている
靖国神社を参拝している。
2人は慰安婦の存在はもちろん、東京裁判も否定し、自民党内でも「極右強硬派」に分類されている。
安倍首相が人事を行った背景には「戦後70年を来年迎えるに当たり、河野談話・村山談話を修正したい意向があるのでは」という見方もある。
閣僚が談話の修正論を唱えれば、外交的な反発を招く可能性がある。
安倍首相は、政務調査会が
多数の議員の意思だとして修正論を主張し、仕方なく内閣がそれにつられていく形にしようという意図があるわけだ。
高市氏は
慰安婦強制動員を認めて謝罪した河野談話の修正を政府に提案したし、稲田氏の政調会長
就任の第一声も河野談話の修正だった。
慰安婦問題=女性の人権問題という非難を、女性議員を前面に押し出して
突破しようという計算も見え隠れする。
政界進出の直接のきっかけは南京大虐殺時に虐殺に加担し、裁判にかけられ処刑された旧日本軍遺族らが2003年に起こした
名誉回復訴訟に参加したことだった。
稲田氏は訴訟で「南京大虐殺は捏造された」と主張を展開して
一般に知られるようになり、2005年に自民党の公認を受け総選挙に出馬した。
11年8月には「竹島は日本領土」と主張するために韓国に入国しようとしたが拒否されるなど「行動派の極右政治家」として有名だ。
稲田氏が、自民党政調会長に抜てきされたのは、安倍首相に「忠誠」を誓っているからだとも
いえるだろう。
同氏は「日本を救える人は安倍氏以外にはいないと考えた」と恥ずかしげもなく発言している。
産経新聞は稲田氏抜てきについて「政治家として成長させたいという狙いがある」と分析した。
政調会長として根気強く反省談話の修正論を提起、総務相に抜てきされた高市氏は、NHK掌握を念頭に置いている。
総務相は
NHKを管轄しているからだ。
NHKを通じ、侵略戦争の美化を本格化する可能性もある。
高市氏は昨年5月、村山談話について「侵略という文言を入れているのはしっくりきていない」と語った。
高市氏は、
1995年の村山談話に関連し「少なくとも私自身は、当事者とはいえない世代だから、反省なんかしていない」とも述べた。
2人は、今回入閣した有村治子行政改革相、山谷えり子拉致問題担当相と共に「安倍ガールズ」と呼ばれている。
有村氏と山谷氏も極右傾向の強い政治家だ。
▲補足、感想など
なんだ、この記事。
日本の女性閣僚への個人攻撃か。
こんなまだるっこしい文章を書くより、イアンフ という呪文を100万回唱えた方が余程、効率的なのではないか。
それっ、イアンフ、イアンフ、キョウセイ、キョウセイ --- イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ--てさ。
ウソも100万回唱えたら、きっとアホな日本人だって、そうかな—とか本当かと思って、いつの間にか「真実らしく」なってしまうさ。
う~ん、この程度では、なかなか100万回にはならないなぁ。
それ、何度でも、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ -- イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ---。
後、何回繰り返せばいいかな。
朝鮮日報の記者には頑張って頂きたい。
あぁ、最後にキメ台詞を書いておこうか。
あ、日本と韓国との関係を改善する必要はない。
い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
う、日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。
え、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員である国会議員(あぁ、河✕さんとか額✕さんとか)を政府中枢に絶対に近づけない。
ついでに、掲示板の書き込みも転記したい。
--ここから--
今のままの、パククネの現実も過去の史実も見ないで、謝罪しろ。賠償しろ。
では、本当に千年先まで日韓首脳会談はない。
今までのように、騒げば日本が折れると思っていたら、ワケが違うと言う事を
韓国側に示せればよい。
今、日本が、一番大事にしなければいけないことじゃないか。
日本人の尊厳が、朝日新聞とパククネによって損なわれたんだよ。
--ここまで--
慰安婦問題とは、日本・日本人の名誉と尊厳に関わる問題なのだ—ということを確認しておきたい。