2014年9月20日土曜日

会談  VS 声闘  --そもそも、かみあう筈もない話さ。

まったく別々の土俵の上に、安倍さんと朴大統領がそれぞれ立っていて、二人とも「なんとかしたい」と口では言っているのだ。

 なんと、ばかばかしい話ではないか。
 こんな人間を相手にする必要はないさ。 安倍さん。

 韓国人は、朴大統領は、「声闘」をしているのだ。
 理屈もくそもない。ただただ、相手(日本および日本人)をののしり、悪態を吐き続けているのだ。
 罵って、罵って相手を圧倒してやろう—と考えているだけだ。

 英国の産業革命に500年も遅れる超ノロマ民族を、まともに相手にする必要はない。
 ほっておけばいいことだ。

 以下、新聞から抜粋。

 森喜朗元首相は、韓国を訪問して朴大統領と会談し、安倍首相の親書を手渡した。
 大統領府によると、首相は親書で、11月のAPEC首脳会議などを念頭に、今年秋の 首脳会談実現を呼びかけた。
 朴大統領は「歴史の傷を癒やすため誠意ある努力が先行すべきだ」とし、 従軍慰安婦問題に言及して従来の立場を繰り返すにとどめた。

 森氏はアジア大会開会式に東京五輪・パラリンピック組織委員会会長として出席するため訪韓した。

 大統領府の発表によると、森氏が朴大統領に手渡した親書で首相は「課題があるからこそ対話を重ね、来年は 日韓両国でよい年になるよう互いに関係改善のため努力していければいい」と指摘。
 「この秋に開かれる国際会議を契機に、 会うことができるよう期待している」と呼びかけた。

 朴大統領は「過去の韓日首脳会談開催後に両国関係がむしろ後退することもあったのを教訓とし、事前に準備をしていく必要性がある」と述べたという。
 森氏は会談後、従軍慰安婦問題が話題に出たかを問われ 「全く無かった」と述べるにとどめた。

 日本政府内では、大統領府が親書内容を明かしたことに「了解しておらず普通はあり得ない」と 反発が広がっている。
 一方、日韓両政府は、外務省局長級協議を都内で開催。
 日本側から伊原アジア大洋州局長、 韓国側は李東北アジア局長が出席した。

 慰安婦問題のほか、韓国人の元戦時徴用工が日本企業に賠償を求めた訴訟や、韓国による日本産水産物の 輸入規制などについて意見を交換。
 協議の継続で一致したが、慰安婦問題を巡る議論は平行線だった。

 日韓は10月1日に外務次官級の戦略対話も開く。
 日中、日朝関係が修復に向けて動きつつあるなかで韓国が従来よりも柔軟な姿勢をみせているが、首脳会談が実現するかは不透明だ。


▲補足、感想など

 日本側は「会談」をしたい、韓国は「声闘」をしたい—か。
 そもそも、まったく別の土俵に立っていて、相手に呼びかけているということだな。

 日本・日本人は、捏造慰安婦に関して、謝罪も賠償も絶対にしない。
 韓国人が「声闘」を仕掛けるなら、何万回でも反論・反撃するだけだ。
 大声で、韓国・韓国人を圧倒するだけの反撃を継続するだけだ。

 日本から韓国への対応を確認しよう。

 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、記事でどう書いてあったとしても、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気など、そもそもさらさらないのだ。
 う、繰り返すが、日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。

 え、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(河✕さん、額✕さん、山✕さんなど)を政府中枢には絶対に近づけない。

 お、1945年までの日本と韓国との間のいざこざ一切合切が1965年の日韓基本条約で完全に解決済だ。いまさら、日本はなにをする必要もない。

 か、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
 だから。
 日本人は、日本の在住する朝鮮系洗脳工作員達(新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達)の言うことなどまるっきり信じていない。だまされないよ。ミスリードされないよ。洗脳されないよ。扇動されないよ。

 き、日本の新聞放送業界、義務教育を中心とする教育業界を日本人の手に取り戻すという動きが活発化している。その過程で、朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐することになろうが、半世紀以上も蒔き続けたタネからの果実を自分自身で刈り取るということに外ならない。

 く、日本の非韓三原則を確認したい。
 即ち、韓国とは関わらない、助けない、教えない—で。