▲なんだろうなぁ、これって。
いやなにかというと、g20での、安倍さんの韓国朴大統領への挨拶の言葉だ。
先日、ソウルへでかけた時、食事がでたっけ?
それで、でもしない食事が素晴らしかったって。
嫌味?
まぁ、嫌味であろうな。
十分な皮肉をこめた挨拶であり、慰安婦、なにそれ、美味しいのか—と言っているのだろうな。
以下、新聞から抜粋。
安倍首相は、トルコのアンタルヤで開かれている20カ国・地域(G20)首脳会合の場で席が隣になった韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と会話を交わした。
日本政府同行筋によると、安倍首相はワーキングランチが始まる直前、今月の日中韓首脳会談で議長国を務めた朴氏に「韓国を訪問したときのおもてなしに心から感謝したい。食事もすばらしいものだった」と謝意を表明。
その上で「日韓首脳会談が行われ、日本国内の雰囲気はだいぶ良くなっている」と語りかけた。
これに対し、朴氏は「あたたかい言葉をもらい、大変うれしく思う」と述べたという。
安倍首相は、米国のオバマ大統領とあいさつを交わしたほか、中国の習近平国家主席と「ハロー」と言いながら握手を交わした。
▲補足、感想など
政治家の交わす挨拶というものがどのような意味合いをもつかよく分かる。
記事をさっと読んでいたのではなにも分からない。
核心はなんだろう。
冒頭でふれたように、日本において「オレを背中から撃つやつなどどこにもいない」---と安倍さんは、公言してるのだ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、もはや、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にだまされることはない、ミスリードされることはない---と公言しているのだ。
もっとはっきり言えば、「えっ、慰安婦って。なにそれ、美味しいのか」--と言っているのさ。
安倍さんは。