▲なにか、聞き慣れない処分ではある。
いや、なにかというと新潟県の地方紙の管理職がインターネットで暴言を繰り返していたのだが、身元が分かって、暴言の相手側から糾弾されているというものだ。
発言は個人として匿名でのものであるが、地方紙とはいえ、組織の一員としての資質を欠くとして、処分の対象となったものだ。
その処分というのが、「無期限懲戒休職」というものだ。
これって、なんだろうなぁ—というのが、通常人の疑問だ。
だから。
ほとぼりが冷めたら(半年もしたら、皆忘れてしまうさ--)、復職させればいい--ということかな。
このことは、つまり、この✕潟日報社という組織全体が、朝鮮系洗脳工作組織だ---という意味であろう。
まぁ、早い話、朝日新聞・毎日新聞の地方版ということなのだろう。
朝日新聞でもそう。
なにか、捏造慰安婦騒動でも、責任者を処分した—とかしているが、ほとぼりが冷めたころに、名誉回復というようなことを繰り返している。
朝鮮人特有の「情実」というものが、最後には、優先してしまうのだ。<日本人を卑しめたところでなにほどのことやあらん--てな感覚なのだろう>
2014年に、日本の戦後レジームが完全崩壊してみると、様々なことが顕在化してきた。
こういう地方紙の実態も---まぁ、これこそ、戦後レジームという「日本人洗脳工作体制」そのものであるが。
日本人の「覚醒」によって、こういう組織も変質していかざるをえまい。
いつまでも、日本人の顔・ふりをした朝鮮系工作員によって、日本人が振り回され続けることはない。
これから、日本人からの朝鮮系洗脳工作員達への糾弾・排除という動きが加速されていこう。
※追記。
そのなんとか休職中の本人の文章があった。ご紹介したい。
--ここから--
✕✕さんとお会いして数日後に、望まないのに日本を騒がせ、会社を騒がせております。
家族は不安がり、私もまな板の上のコイ‥。
困ったもんです。(私のFBは安全対策上見ることをできなくしております)
--ここまで--
まぁ、こんなものだろう。
朝鮮系工作組織=✕潟日報社に巣食う二重国籍の一朝鮮系洗脳工作員ということで、工作組織とその構成員が互いにかばい合っているということだろうな。<会社から定年までは給料を払ってやるよ、そのかわり、口をつつしめ--とかいう合意があるのだろう>
後は、この✕潟日報なる新聞の読者の判断ということか。あぁ、韓国とか中国あたりから工作資金が回ってきているか。潰れはしないだろうな。
そういえば、朝日新聞なんかでも上層部へ中国からどっちゃり、工作資金が来ているとかウワサがあったな。