▲与党の中にいる朝鮮系洗脳工作員達か。
事実上、二重国籍で、韓国政府から「お前らを、日本の国会議員から排除することは簡単なのだぞ。お前たち、正式に国籍を離脱していないじゃないか、そのことを日本の法務省に言えば、即、国籍条項のある国会議員の資格を失うのだ」とか脅され続けている人達だろう。
記事のようなことを岸田外相に言わせるのは。
自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、河野さん、岩間さん、野田さん、公明党の山口さんなどだろう。
一体、どこの国の議員なんだ? あぁ、そもそも二重国籍か。
朝鮮系洗脳工作員達に対して、日本人がいつまでも甘い顔をするとか思っていないか。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人に汚名を着せるようなことは、もう許しはしない。
もう、戦後レジームは完全崩壊しているのだ。
以下、新聞から抜粋。
岸田文雄外相は、南シナ海をめぐる中国の軍事拠点化の動きについて「地域の平和や安定に関わる問題だ。
わが国を含む国際社会全体にとって正当な関心事項だ」と強調。
南シナ海と関係がない日本は口を出すなと非難する中国に反論した。
南シナ海情勢で岸田氏は、米中対立に発展した中国の人工島造成問題を念頭に「一方的な現状変更を懸念している」と指摘。
「国際社会全体で取り組まなければならない」と多国間連携に意欲を示した。
従軍慰安婦問題に関し「政治決断を求められるかもしれない」と説明。
旧日本軍の関与をめぐり「直接の強制を示す文書は発見されていない。第1次安倍内閣で確認した」と。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、謂れもない他者からの侮蔑に耐えることができない。
だから。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
2014年に、日本の戦後レジームが完全崩壊した。
日本人は、日本にいる朝日新聞、毎日新聞などを始めとする朝鮮系洗脳工作員達にもう騙されることはない、ミスリードされることはない。
同時に。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない、どうでもいい国、それが韓国だ。