▲カネオクレ—か。
たかり民族の面目躍如というところだな。
でも、カネオクレ・カネオクレと韓国で言ったところで、日本人には効果はないぞ。
日本の与党内に巣食う二重国籍の朝鮮系工作員議員達にお金をどっちゃりばらまいて、日本政府をうごかしたらどうさ。
自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、野田さん、岩間さん、河野さん、公明党の山口さん等、朝鮮系の国会議員に工作資金を渡して工作してもらえば、もしかしたら、安倍さんが「よし、それなら韓国を支援してやるよ」--とか言い始めるかもしれないさ。
言うだけではダメだ。なんの効果もないさ。与党内の工作員国会議員達へ工作資金をどっちゃりばらまけ。
以下、新聞から抜粋。
韓国が、日本と韓国は価値を共有する隣国だと言い出した。
関係改善に向けたシグナルとみる。
日韓の関係改善を促してきた米国でも韓国とは歴史問題に関する認識を共有していないと。
こうしたことが背景にあるのではないかと。
韓国外務省は11月13日に2014年を振り返る外交白書を公表。
白書は「韓日両国は価値と利害を共有する大切な隣国だ」との見解。
朴槿恵政権誕生後、正しい歴史認識を基礎とし、
韓日関係を安定的に発展させていくという基調の下で関係発展を図ってきたと説明。
日韓関係をめぐっては、日本の外務省がホームページで、
「基本的な価値を共有する」との記述を削除。
改訂後は「我が国にとって最も重要な隣国」と簡略化。
また、安倍晋三首相が今年2月に行った施政方針演説では、
「最も重要な隣国」と表現。
日本政府内には「日韓関係の重要性は変わっていない」との一方、
「歴史認識問題などで一方的にわが国を糾弾する韓国とは同じ価値観を抱いているとはいえない」)
との指摘。
安倍首相は今年4月に米議会で「希望の同盟へ」と演説したが、
韓国国会は演説について「侵略の歴史と慰安婦に対して反省がない」と糾弾する決議案を採択した。
だが、佐々江駐米大使は5月の記者会見で、
「米議会の重鎮も『素晴らしい演説だった』と言っていた」
とした上で、 「米国においては、歴史問題で韓国のような見方は共有されていない」
と。
韓国の外交白書は
「歴史修正主義により周辺国との葛藤が生じた」
と対日批判の姿勢は変わっていない。
日韓関係に詳しい議員は
「韓国が外交白書で日韓の価値共有を明示したのは、日本政府がそのことに触れなくなったことや韓国を敬遠する米国内の世論が関係しているのではないか」
と。
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
韓国経済は危機的状況であろう。
で。
日本に向かって、「お金おくれ」「支援しておくれ」--と言い始めたということ。
日本からすれば厚顔無恥ということだが、戦後から2000年頃まで続いた「戦後レジーム」の中では、元の社会党とか自民党の中にどっちゃり、朝鮮系の(二重国籍の)工作員国会議員達がいて、厚顔無恥がちっとも厚顔無恥なんかではなくなって、日本人の税金が韓国へ流れていっていたのだ。
その甘い・甘い汁を吸った記憶がいつまでも忘れられないのだ。
ついでに別の記事をご紹介。
--ここから--
元韓国外交部長官の柳氏は、韓日関係について「歴史から解放され、未来世代に負担を与えない、『ウィンウィン』の雰囲気の中で新しい枠組みづくりをすすめなくてはならない」と強調。
駐日大使も務めた柳氏は、「韓日修交50周年学術シンポジウム」の挨拶を通じて「1965年韓日協定という決定を下したように、韓日関係は50年のためにも新しいパラダイムを構築していかなくてはならない」と述べた。
柳氏は韓日関係の悪化について「韓国と日本は互いに反省しなければならない」とし「自分の責任」という姿勢が必要だと指摘。
柳氏はまた、「韓国社会は『反米・反日フレーム』から抜け出せずにいる」とし「北朝鮮は反米・反日フレームの中で生きている集団だが、そのような分断の現実が我々にも影響を及ぼしている」と指摘。
--ここまで--
なんのことやら。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、もう、韓国人にも日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にもだまされるということはない。
ミスリードされるということはない。
韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。
韓国経済がいかに危機であろうと、日本が支援するということはない。