▲日本の戦後レジームの完全崩壊を受けて、韓国のたかり、脅しの「ヤクザ外交」がもう通用しなくなったのだ。
だから。
日本は、こんな韓国のヤクザ外交など相手にしないことだ。
慰安婦騒動など、べつに解決する必要もないし、日韓関係を改善する必要もない。
韓国は喚きたいだけわめけばいいこと。
相手は衆愚国家・タカリ国家だ。
まともに相手にするだけ、無駄なことだ。
だからこそ。
安倍さんは、日本側で、もう「けりをつけてしまった」のだ。
韓国は日本が見捨て縁切りをした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。
以下、新聞から抜粋。
安倍首相は2日、韓国の朴大統領と大統領府で
会談。
日韓首脳の会談は2012年5月以来、3年半ぶり。
両首脳は懸案である、慰安婦問題について、「早期妥結」に向け交渉を加速させる合意。
ただ、立場には隔たりが大きく、解決への道筋は見えていない。
会談で、朴大統領は慰安婦問題について「両国関係改善の障害だ」と
述べ、早期解決を要求。
首相は「将来の世代の障害にならないようにすることが重要だ」と同意。
両首脳は、外務省局長級で進めている協議を加速させることで一致。
朴政権は、慰安婦問題を解決したと見なす条件を明示しているわけではない。
ただ、韓国の元慰安婦支援団体は日本政府が法的責任を認めるよう主張、
要求水準を下げるのは困難。
対し日本政府は、
法的問題は1965年の日韓請求権協定で「完全かつ最終的に解決した」立場。
関し、日本政府関係者は、「人道的見地に立った対応は法的問題とは別だ」と指摘。
ただ、日本側は政府間で合意しても、韓国政府が批判にさらされれば
ほごにしかねないと警戒、解決案は提示できていない。
両国間には、韓国人元徴用工の賠償請求権問題や、ソウル支局長への懲役求刑、
韓国による日本産水産物の輸入規制などの懸案が山積。
首相は会談で
日本の立場を主張し、韓国側の善処を求めた。
一方、首相は中国が南シナ海で人工島を造成している問題に言及。
米軍の艦艇派遣を「支持した」と
説明し「開かれた自由で平和な海を守るため、米韓と連携していきたい」と述べ、
米国の同盟国として日本と足並みをそろえるよう促した。
▲補足、感想など
問題山積ねぇ。
ヤクザ国家を相手にして、脅されたから、あれこれ出す—なんてことをするものではない。
脅されたら、脅し返せ。やられたらやりかえせ。
ガソリンを禁輸するぞ—とか、いろんな手段があるではないか。
国内の売国奴のような朝鮮系の二重国籍者・国会議員など、もう押さえることが可能だろう。
冒頭でふれた。
別に、日韓関係を改善する必要などない。今のままで充分。
捏造慰安婦騒動なんぞで、日本がなにをする必要もない。
気に入らないなら、日韓基本条約について、国際司法裁判所へ訴えろ—と言い返せ。