▲日本の政治の仕組みそのものが大きく変化したようだ。
仕組みという表現がいささかおかしいが、要は「なんで対立しているか」--ということだ。
戦後から2014年の戦後レジームの完全崩壊までは、「日本人 対 朝鮮人」であった。
それが、戦後レジームの完全崩壊を受けて、日本の「地域間競合」--例えば、「東京 対 大阪」というような対立軸に変化してきた--ということだ。
もう、日本人が、朝鮮系二重国籍の国会議員が多数となる政党に政権を委ねるということはありえない。
だから、民主党、生活の党、公明党、共産党などが「政権」をとるということはありえないのだ。
いや、上のようなことをしみじみと感じたのは、大阪維新の会の関西圏の支持率を見たからだ。
日本の政治の大きな「変換点」がどうやら、来たようだ。
以下、日経新聞から抜粋。
大阪維新の会について
全国 → 期待する:37% 期待しない:49%
でも、関西圏(大阪、京都、奈良、兵庫)では → 期待する48%、期待しない43%
支持率では
全国 → 3%
関西圏 → 12% で、民主、公明、共産より支持を集めた。
▲補足、感想など
いや、まだこれからどうなるとも言える段階ではないのかもしれない。
でも、2014年に戦後レジームは完全崩壊した。
もう、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にだまされるということはない。ミスリードされるということはない。
今、政治というものが大きく変わる、転換点に立っているのかもしれない。