▲どこに核心があるのかな。
2014年の日本における戦後レジームの完全崩壊をうけて、韓国の「ヤクザ外交」が、日本に通用しなくなった → 慰安婦への謝罪も賠償も日本人には関係ない—となったということだろうな。
日本人が歴史を直視しなくなった—というならそう言えばいい。
この現象は、日本人が日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の言うことをまるっきり信じなくなった—ということを意味している。
もう、日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達(朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、tbs,nhk,テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とした義務教育の教師達、国歌も歌わない高校の教師達、テレビで偉そうにしゃべる朝鮮系の大学教授、国会議員、コメンテーターなど)にだまされることはない、ミスリードされることはない。
<まぁ、あんな衆愚国家=韓国の手下としてよく精勤しているものだ。日本人をだますこと、卑しめること、おとしめることさえできれば、それで本望という人達ばかりなのだろう>
以下、新聞から抜粋。
韓国の朴大統領と安倍首相が2日に大統領府で行った首脳会談で、慰安婦問題について、できるだけ早期の妥結を目指し交渉を加速させていくことで合意、被害者らは失望を隠せなかった。
慰安婦にされた韓国の被害者が生活を送る「ナヌムの家」では、会談が始まる前から被害者らがニュースを見ていたが成果がないまま会談が終了すると失望感をあらわにした。
会談開催前に安倍首相に会って慰安婦問題に対する考えを聞きたいとの意向を明らかにしていた被害者のイさん(88)は「われわれは謝罪さえしてもらえればよい」と。
被害者の年齢が80~90代だと指摘した上で「また待てというのか。また何の交渉をするというのか」と述べ、韓国政府に対し、問題解決に向け努力するよう訴えた。
金さん(89)は「安倍首相は聞いてほしい。日本が私たちの青春を台無しにした。私たちには時間がない。早く解決してほしい」と訴えた。
日本政府は慰安婦問題が1965年の韓日請求権協定で解決済みだと主張している。
一方、韓国政府は慰安婦動員に対し日本が国家的責任を認めるべきだとの立場を堅持。
ナヌムの家の安所長は首脳会談の結果が、被害者と韓国国民を欺く内容でないことを望むと述べた。
安所長は「これまで両国政府の局長級協議が9回開かれたが進展した内容はなかった」とし、今後の交渉は閣僚級以上に引き上げる必要があると指摘。
▲補足、感想など
なんのことやら。
慰安婦は、戦時高給売春婦だ。
昭和10年代であれば、それなりの職業婦人だった。
また、朝鮮人だけではなく、日本人も多くいたのだ。
彼女達は、売春という仕事をして、高給を稼いでいたのだ。
お客として、日本軍の兵士が多かったことは確かだろうが、それは需要と供給という関係にすぎない。
同時に、1945年までの上のような慰安婦をふくめたあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
日本は今更、なにをする必要もない。
謝罪? 賠償? なにそれ美味しいのか?
この日韓基本条約がオカシイと思うなら、国際司法裁判所へ訴えればいいこと。
お好きにどうぞ。
もう、安倍さんは、この捏造慰安婦騒動について、日本側から「けり」をつけてしまった。
日本はもう、慰安婦ごっこなどに構っている暇はない。
慰安婦がどうたらで、日本が韓国を相手にすることはもうない。
騒ぎたければ、好きなだけ騒げばいい。
喚きたければ、好きなだけ喚けばいい。
お好きにどうぞ。