▲奇妙な符合ではある。
日本にいる朝鮮系の人(まぁ、二重国籍と言う意味でもあるが--)って、ある年齢を越えると奇妙なほどおかしくなる。
まぁ、自己崩壊といっていいのかなぁ。<一説によると、なぜオレは日本人として生まれなかったのか? という問いと現実の狭間にたって身動きできなくなるらしい>
ニュースキャスターだった筑紫哲也さん、マンガ原作者の雁屋さんなど。
若い頃は、それなりに溌剌としていたのだが、中年を越えたあたりから、言動がおかしくなってくる。
そして、最後は自己崩壊へ---という感じとなる。
河野洋平さんも、とうとうその年令に達したようだ。
もう、言動がむちゃくちゃとなってきた。
この人が、元自民党総裁だったのか。この人が、衆議院(だったかな?)の議長だったのか。
ここまで、日本人をおとしめる・卑しめることに執念を燃やすって一体なんなのだ?
上記でふれた「オレはなぜ、日本人として生まれなかったのか?」---か。
以下、新聞から抜粋。
慰安婦問題で、日本政府の関与を認めた「河野談話」(1993年)の河野洋平・元官房長官(78)は、安倍政権が強制性を否定していることについて「太平洋戦争当時、慰安婦の動員に強制性があったということは、否定できない歴史的な事実だ」と。
河野氏は、東京都内で行われた日中韓三国協力事務局主催の行事に参加した韓中日3カ国のインタビューに応じ「慰安婦は戦争中、軍隊と民間人の間で起こった出来事であり、民間人の女性たちにとって過酷な出来事だった」と。
河野氏は「軍人と民間人の女性の間の関係において、強制性があったという点は明らかだ」とし「旧日本軍がインドネシアでオランダ人女性を強制的に連行したというオランダの裁判所の調査結果と判決があった」と主張。
その上で「国際的に見ても、重大かつ普遍的な問題であり、その点を安倍首相も肝に銘じるべきだ」と。
1993年当時、官房長官だった河野氏は▲慰安所は軍当局の要請に基づいて設置され▲慰安所の設置・管理や慰安婦の移送に旧日本軍が関与した-という点を認め、元慰安婦たちに謝罪や反省の気持ちを伝えるという内容の談話を発表。
だが日本では「河野談話を継承すべきではない」という声が高まる。
河野氏は安全保障関連法について「国会が承認しなければ、自衛隊の海外派遣は不可能だ」としながらも「安全保障関連法案を無理に成立させた多数の議席が、自衛隊の派遣も承認する可能性が高い」と指摘。
その上で「来年の参議院議員選挙で、批判的な勢力が議席を増やし、安全保障関連法を修正するならば、周辺国の懸念も軽減されるだろう」と。
河野氏は「その手続きが異常であり、憲法の精神に合致していないため、相当な反対の声があった。
安全保障関連法案が国会で可決された前後、支持率は下落を続け、来年の参議院議員選挙で政権がダメージを受けるだろうとみられたが、日中韓3カ国首脳会談の実現により、支持率が再び上昇しているのはアイロニーだ」と。
その上で河野氏は「このほど再開された中韓首脳会談は大事にしていくべきだ。来年日本で行われる会談に、日本が議長国として誠意ある準備をしていくべき」と。
▲補足、感想など
毒どころか、皿までバリバリと食べた人のようだな。
まぁ、戦後レジームの中で華々しく活躍した朝鮮系洗脳工作員の代表として、最後まで工作員として韓国のため、朝鮮半島のため活動するぞ—という工作員として、お手本のような人だ。
それ、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、朝鮮系の論説委員、国会議員、大学教授、コメンテーター、日教組を中心とした朝鮮系の教師達、あぁ、二重国籍の裁判官も含めようか----河野さんを見習え。
もう、80歳に近いが、これほど頑張っているのだ。
へたれずに、日本人・日本をもっと攻撃せよ。
えっと、慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら、あぁ、強制性がどうたら--と。
どうぞ、お気の済むまで喚(わめ)いたらどうさ。
残念だなぁ。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の洗脳工作、世論誘導工作に絶対にだまされない。
ミスリードされないよ。
慰安婦は、単なる戦時高給売春婦にすぎない。朝鮮人だけでなく、日本人もたくさんいたのだ。
また、捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人はいわれもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
だから。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。