▲どこに核心があるのかなぁ。
いかなる口実であれ、日本人の名誉を更に傷つける行為をして、日韓関係を「改善」する必要があるのか。
そう考えれば、答えは自ずから決まってくる。
日韓関係は、平行線のままでいい—ということだ。
膠着状態、デッドロックに乗り上げた形のままでいい---ということだ。
慰安婦は単なる戦時高給売春婦に過ぎない。
日本人が日本が、謝罪するとか賠償するとかの対象ではない。
これこそ、戦後から2000年頃まで続いた戦後レジームという「日本人洗脳工作体制」の中で、朝鮮系洗脳組織である朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、そして朝鮮系洗脳工作員である吉田清治さん、河野洋平さん達が、韓国政府と結託してでっちあげた捏造話だ。
そして、これを脅し・たかりのネタにして、日本人を卑しめ・おとしめて、同時に日本人の税金を毟り取るという「一石二鳥作戦」だったのだ。
もう、2014年に戦後レジームは完全崩壊している。
いまさら、日本人が、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達にだまされるということはない。ミスリードされるということはない。
そういえば、新潟県にある地方紙にいる朝鮮系洗脳工作員の言動がニュースとなっていた。
ちょっとだけ、ご紹介したい。
--ここから--
想像しろ。お前が本能に任せて性行為した、クズみたいな男と娼婦のお前の間に生まれた薄汚いガキ!明らかに人種差別主義者の子どもであり、生きてる価値はない!最大限の尊厳を与えてやる。それは、豚のエサになることだ!
✕井は在日だよ。差別すんなよ。
このブス!お前の赤ん坊は豚のえさにするんだから…。
で、お前とダンナが、その豚を喜んで食べるのな。そりや美味しいよ。
お前の子ども食った豚だもん!お前とダンナ?うなぎの餌。あんたの頬から胸に抜ける。
目玉から肛門に抜ける(笑)
--ここまで--
上のような文章を書く人間が、管理職にいるという地方紙が、どのようなものか—理解できるであろう。<匿名だからこそ書けた文ではある。でも匿名だといっても限度があるだろうに-->
これこそ、戦後レジームの残滓なのだ。
日本人は、上のような文章を書く朝鮮系洗脳工作員達の群れに取り囲まれて暮らしてきたのだ。
その現実を直視せよ。
以下、新聞から抜粋。
韓国外交部は、趙第2次官が米ニューヨークで
北東アジア専門家らと懇談し、日本との歴史問題について「両国間の和解と信頼の問題」と規定した上で、
信頼回復なしに真の戦略的協力は難しいと述べたと発表。
また、出席者が今月2日の韓日首脳会談に大きな関心を示したことに対し、「両国関係改善の
モメンタム(勢い)ができた」と強調した。
米国が懸念する韓国の「中国傾斜論」については「われわれの政策の方向はもちろん、事実関係にも合わない」
と否定。
その上で「北の非核化の重要性と朝鮮半島の未来を踏まえ、中国との関係を戦略的、安定的に
管理することが国益にかなう」と強調した。
▲補足、感想など
なんどでも繰り返そう。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
戦後レジームは既に完全崩壊した。
韓国は日本が見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、助けない、教えない—どうでもいい国、それが韓国だ。
韓国との関係改善など、必要もない。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
洗脳工作は楽しかったよ。