2012年8月14日火曜日

何が韓国人をこれほど駆り立てているのだろう?


▲韓国政府、韓国マスコミが気違いじみてきた。
 なにが、彼らをこれほどまでに狂おしく駆り立てているのだろうか。
 恐らく、生活が苦しくて苦しくて堪らないのだ。
 昨年だったか。
 物価は日本とほぼ同じなのだが、収入は日本人の3分の1くらいだったかな。
 円高、ウォン安ということは、資本財まぁ、部品と考えればいいのかなは、円高だから高く輸入しなければならない。ウォン安だから、日本以外の海外へは安く輸出できるただ、板挟みになって、韓国人の生活の窮乏化が激しくなっているのだろう。
 本来なら、政府に向かう不満をそらして、日本人・日本をターゲットにして叩き、うまくいけば、日本から補償金とかでお金を出させることができるのではないかとか思うのだろう。
 ましてや、この秋までは韓国系・朝鮮系の議員ばかりの民主党政府だし--
 いや、もう、民主党が政権を失うことは明らかだ。
 だから今の内に少しでも日本からお金を引き出したいという焦燥感があるのだろうなぁ。
 そのあたりが、上の韓国大統領を始めとする韓国政府、マスコミの「気違いふり」の原因なのだろう。
 ふ~ん。
 韓国人の生活が苦しいなんて、日本人が知ったことではない。
 収入とは、その人の才覚とか能力に応じたものであろう。
 つまり、韓国人の能力に応じた収入であり、その上での「生活の苦しさ」であろう。
 それにしても日本人からお金を引き出すために、気違いのように攻撃するというやり方そのものが斜め上ではないか。
 あぁ、これが声闘(せいとう)というものか。大きな声を出して喚(わめ)きちらした人間が勝つてか。
 声闘なんぞ、日本人には通用しないし、日本人の知ったことではない。
 以下、新聞から抜粋。


 韓国の李明博大統領は、天皇陛下が訪韓しようとするなら「独立運動をして亡くなった方々を訪ねて心から 謝罪するならば来なさいと言った」と述べた。
 李大統領は「すべての 国へ国賓訪問したが、日本は(国賓として)行っていない」と語った。
 韓国の李明博大統領は、天皇陛下の韓国訪問に関し「独立運動で亡くなった方たちに 心から謝罪するのであれば訪問するように伝えた」と述べた。
 日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」(15日)を前に高まった国民の歴史意識を 刺激し、支持率向上につなげる思惑がありそうだ。
 李大統領は植民地支配を念頭に「加害者は忘れられるが被害者は 忘れられない」と指摘。
 「痛惜の念という言葉を言いに来るのであれば来る必要はない」と述べた。


▲補足、感想など
 韓国大統領は、日本の民主党政権がいつまでもつと考えているのかな。
 どうぜ、もう数月だ。
 民主党の輿石さんは、きっと山梨の田舎で隠遁生活をせざるを得なくなるさ。
 民主党政権が潰れた後、どういう形になるかは分からないが、一つ確実に言えることがある。
 それは戦後、日本でもっとも「保守的」な政権となるということだ。
 上掲の記事のように、韓国人・朝鮮系の人間は攻撃だけは得意だが、逆に日本人から反撃されることを想定していまい。
 いや、いいさ。今のうちに好きなだけ攻撃してみたら。
 日本人のふりをした韓国系・朝鮮系の議員達ばかりの民主党政権なりゃこそだ。
 この秋には、民主党は惨敗して政権を失う。大半の韓国系・朝鮮系の国会議員は落選する。
 次の政権となった時、上掲の記事についての韓国への反撃はキッチリさせてもらうさ。