2014年9月1日月曜日

タカリ屋・韓国に関わるな。

どのあたりから。
 旧ソ連の北朝鮮担当者の言っていたことが、まざまざと甦るな。
 曰く、朝鮮人という民族は、目的のためにはなにをしてもいい-と考えているのだ。こんな連中には関わらないことが一番ですよ—と。

 あの性悪なロシア人が言うのだものなぁ。

 で。
 日本人の対韓国・韓国人、朝鮮人に対する対応は、非韓三原則となった。
 即ち、関わらない、助けない、教えない—と。
 また、日本政府中枢に、自民党・公明党内にいる朝鮮系洗脳工作員たる国会議員を近づけない—と。<要するに、朝鮮系工作員を重要な役職にはつけない>

 今の韓国は、完全なタカリ屋だ。
 タカリ屋をまともに相手にする必要はない。
 無視すればいいこと。

 日本の韓国への対応を確認しておこうか。
 あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
 い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
 う、日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。

 以下、新聞から抜粋。


 本紙(朝鮮日報のこと)とニア財団は、「韓日関係50年と未来」をテーマとするカンファレンスを開催した。
 このカンファレンスで韓日両国の学者は、歴史・領有権問題などで冷え込んでいる 韓日関係を改善するための案をめぐり知恵を絞った。

■「日本は信頼を覆してはならない」

 h教授は、歴史問題について「日本人は、誠意を示したと思っている。それ でも足りないというのなら、具体的にどうすべきか言ってほしい」と。
 対し、シン元駐日韓国大使は「日本は『誠意を示したのに、なぜ何度も問題にしてくるのか』と言うが、被害者の心をつかめない政策は失策」と語り「1990年代以降、河野・村山・菅談話が相次いで出るなど素晴らしい進展があったが、それを覆す行為が繰り返された。『誠意を示せ』というのは、そう いう意味だ」と指摘した。

 新しい何かを要求しているのではなく、これまで両国が地道に積み上げて きた信頼を覆す行為をやめるべき、というわけだ。
 従軍慰安婦問題を、外交部の局長協議に任せることについて、両国の学者は反対した。

 シン元駐日大使は「両国政府だけでなく、被害者まで含めた3者合意の帰結点を探るよう、もっと積極的に努力すべき。
 この作業が果たして局長級会議でできるかどう か、疑わしい」と指摘した。

 チョ教授も「双方がどこまで譲歩すべきかの問 題を局長クラスで話し合うというのは、非常に無責任」と語った。

 安倍首相の靖国神社参拝をめぐり、東✕和彦・元外務省条約局長は「私は、個人的には靖国神社参 拜の支持者」と述べる一方で「現在の状況で首相が靖国神社を参拝したら、国際社会がこれをどう受 け止めるかを考えるべき」と指摘した。
 東✕氏は、靖国神社に合祀されているA級戦犯、 東郷茂徳・元外相の孫に当たる。

 また東✕氏は「北方領土をめぐり、日本政府が示してきた一貫性に比べると、竹島はずっとソフトな問題」と語った。
 k教授も「日本が尖閣諸島のように、竹島に戦闘機・艦船を送ることはない。韓日関係は、日中関係に比べ、はるかに調整しやすく、管理が可能」と語った。

 姜編集局長は「今は、行き違いが生じている韓日関係を修復し、新たな時代に 向かうチャンス。日本政府が慰安婦など歴史問題でもう少し前向きな措置を用意すれば、韓日関係は一段階成熟した姿になっていくだろう」と。

 新たな韓日共同宣言の必要性も提起された。
 日本の「戦後補償ネットワーク」のa代 表は「1998年、金大中大統領と小渕首相が韓日パートナーシ ップ宣言を発表したが、失敗した。

 あまりにも未来志向的な内容だったからだ。
 今こそ、両国が歴史 問題も重視する新たな宣言を作り、これに基づいて慰安婦問題などを解決すべき」と語った。

 一方、カンファレンスでは、韓日関係が経済に及ぼす悪影響について懸念の声 も聞かれた。
 鄭ニア財団理事長は「韓中日3カ国間で形成された製造業の分業体制が揺らぐ可能性があり、この場合、韓国の被害が最も大きい」と語った。

 キム教授は「対日貿易額が落ち込み、日本からの観光客が急減し、日本の資会社は韓国に来ない という状況」と語った。

■韓日の学者、10大合意案を作成

 会議の後、『韓日関係改善のための10大政策提案』を導き出した。
 日本の誠意ある措置と特使の 交換を通じ、11月の韓日首脳会談推進を求めることを決めた」と語った。

 研究員は「歴史問題と安全保障問題はできる限り切り離してアプローチし、朝鮮半 島の統一は日本にとってもプラスになるという点でコンセンサスを得た」と語った。

 また、辛教授は「韓日はTPPから始めて 、韓日FTA(自由貿易協定)交渉も再開すべき」と語っ


補足、感想など

 ふん、なにをいっていることやら。
 タカリ屋・韓国人の面目躍如—というところだな。

 大事なことを繰り返したい。
 もう、日本の戦後レジームは崩壊している。
 この米軍が立案し、日本在住の朝鮮系の人間が洗脳工作員として活躍した体制・時代は終了した。

 だから。
 日本人は、日本にいる朝鮮系洗脳工作員(新聞テレビに出てくる朝鮮系の記者、論説委員、官僚<記事に出てくるような官僚等のこと>、大学教授、国会議員、コメンテーター、教師達)のいうことなど、これっぽっちも信用していないよ。
 だまされない、ミスリードされない、洗脳されない、扇動されないよ。

 冒頭でふれたことを繰り返そう。
 あ、日本と韓国の関係は改善する必要はない。
 い、安倍さんは、韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
 う、日本・日本人は、捏造慰安婦について謝罪も賠償も絶対にしない。