2014年9月9日火曜日

慰安婦達って、戦場で自由を奪われていたのだそうな。

1940年代に、女性は戦闘員ではない。
 だから。
 戦場に女性がいる訳がない。

 慰安婦達は、確かに南方の戦場近くまで出張していた、その通りだ。
 それは、民間の女衒業者がつれていったものだ。

 民間の女衒業者が戦場近くまで彼女たちを連れていったら、それが「戦場で自由を奪われた」ことになるのか。
 おかしいだろう。
 朝日新聞というところは。

 これは、と思う。
 どうしても、日本人を卑しめてやりたくてたまらないのだな。<この感覚、不思議だと思わないか。日本人をおとしめると、その反動で、朝鮮人が尊敬されるのか>
 この朝鮮系洗脳工作員達は。

 さすがに、たかり屋・韓国の尖兵だけのことはある。

 まぁ、お好きなだけいったら。
 もう、朝日新聞は終わった会社だ。消滅寸前の会社だ。
 ソンビのような朝鮮系洗脳工作員達が、最後のあがきで「わめいている」のだ。

 以下、新聞から抜粋。

 朝日新聞が828日付で販売店に配布した慰安婦記事検証報道についての「釈明文」が話題になっています。
 慰安婦記事検証についての反応を「いわれなき批判」とし謝罪しないようです。
 読んだ国民はどんな感想を抱くのか。

------これから----

 朝日新聞の配達、普及活動にご尽力を賜り、御礼申し上げます。
 さて日韓関係が冷え込み、慰安婦問題が焦点となる中、朝日新聞の報道に対して、いわれなき批判が起きていました。
 読者から「なぜ反論しない」といったご意見をいただくようになりました。

 弊社は、特集「慰安婦問題を考える」を掲載。これに対して、議論が起きていることから、説明をいたします。
 1997年、弊社は韓国・済州島で「慰安婦狩りをした」とする吉田清治氏の証言について、調査結果を掲載。
 この吉田証言に疑問があることを明示し、「済州島の人からも、吉田氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」と報じています。

 吉田氏は当時、朝日新聞の見解について「反論するつもりはない」としていました。
 このように、この問題について弊社は、32年にわたって放置してきたわけではありません。

 吉田証言は他のメディアも報じていたにもかかわらず、弊社のみを批判する動きがありますが、
弊社はまず、正しい日本の未来を目指す議論を始めるには、この特集で過去の記事の誤りを正すことが最初に必要だと判断しました。

 取材の結果、吉田証言を虚偽と報じ、過去の記事の一部を取り消しました。
 「慰安婦」と「女子挺身隊」の誤用も認めました。
 皆様に反省の気持ちをお伝えし、慰安婦問題を報じ続けていくことを誓いました。

 特集掲載後、ネット等では「朝日が誤報を認め、河野談話の『根幹』が崩れた」と主張が繰り返され、 「慰安婦問題そのものが捏造」などと筋違いの見解まで示されています。

 しかし、吉田証言の虚偽を明らかにし、記事を取り消したからといって、慰安婦をめぐる「すべてのことがなかった」というのは誤りで、 こうした論調は国際的には全く通用しません。
 慰安婦問題の本質は、戦場で自由を奪われていた女性たちに現代の日本がどう向き合うかという人権、人道の問題です。

 日本政府が河野談話は見直さないという方針を示しているにもかかわらず、人間の尊厳を軽視するような論調こそが、国際社会の中で日本が異端視され、孤立することにつながります。

 近隣諸国との協調が求められる時代を迎えるにあたって、弊社はこれからも本質をとらえた報道を続け、 読者の皆様の期待に応え、信頼を得ていくことをお約束いたします。
 
 ASAの皆様には、ご苦労をおかけしておりますが、弊社の報道姿勢にぜひご理解を賜り、これまでに増して叱咤激励をいただければとお願い申し上げます。



▲補足、感想など

 ある意味、立派だな。
 トコトン捏造して、どこまでも、日本人を卑しめてやるぞ—という朝鮮系洗脳工作員の覚悟を示しているのだな。

 まぁ、やるだけやってみたら。
 戦後、半世紀以上も続いた「戦後レジーム」の崩壊というものの「真の意味」がこれから分かってくるさ。

 これから、日本にいる朝鮮系の人間は辛いぞ。
 就職だとか、様々なことに。

 朝鮮系洗脳工作員達は、日本人からの「逆襲」を覚悟するしかあるまい。