2014年9月10日水曜日

韓国人の日本批判などどうでもいい。

呉善花さんが、講演している記事があった。
 韓国人の対日批判の意味合いのようなことを説明されている。

 でもさ。
 日本にとって、韓国なんてどうでもいい国だ。
 韓国人が日本をどう批判しようと、日本人には「そんなこと、関係ネイ」ってこと。

 なんとでもいえばいい。
 お好きにしてね。

 以下、新聞から抜粋。


 講演会がで開かれ、拓殖大教授の呉善花氏が「なぜ日韓は和解しえないのか」をテーマに講演した。
 呉氏は韓国人気質について「反日感情の奥には価値観の違いがある。 日本人の感覚を韓国人は『未開人』と見てしまう」としたうえで、悪化している両国関係の修復には「当面は『間』が必要だ」と話した。

 呉氏は韓国人と日本人を比較し、「韓国からみれば、日本人が戦好きの野蛮な人にうつり、 今たたいておかないと軍国主義に戻るかもしれない。だから反日を繰り返し、静かにさせておこうというのが韓国人の考え方」と指摘した。

 また、朴大統領が「慰安婦」問題に力をおくことについて 「今なら人権、女性問題として批判でき、世界で注目される。『反日』を世界に植え付けるのが狙いだ」と。


補足、感想など

 冒頭でふれた。
 韓国という国は、日本・日本人にとってどうでもいい国だ。

 日本にいる朝鮮系洗脳工作員たる国会議員(あぁ、公明党の山✕さんなどのこと)があれこれ言っているが、そんなもの無視の一手で。

 日本人からの韓国人への対応は、非韓三原則で。
 すなわち、関わらない、助けない、教えない--