▲なにか、日韓の間での声闘において、韓国側が妙に「へたれた」—感じがしないか。
へたれた—というより、あの手この手と、バリエーションを増やしたということだろうな。
でもさ。
もう、完全に戦後レジームが崩壊した日本では、その手が通用しない。
残念なことではある。
安倍さんの親書を公開するとか、様々な「切れた」ような手法を使えば使うほど、自分で自分の首を締めてしまう結果となるのだ。
こういう時はなぁと思う。
真っ当なことをいい、真っ当な行動をする—という基本に帰るしかない。
それが正しい判断だ。
まぁ、それができまい。
このあたりが、理解できない—ということが、韓国人の韓国人たる所以か。
以下、新聞から抜粋。
安倍首相が森喜朗元首相を通じて朴大統領に親書を伝えた。
親書は
「相互に関係改善のため努力し、秋の国際会議に合わせて会えることを望む」という内容だと、
大統領府は明らかにした。
１１月の北京ＡＰＥＣ首脳会議や
ミャンマーＡＳＥＡＮ関連首脳会議などの機に韓日首脳会談をしようという打診だ。
これに対し朴大統領は慰安婦被害者の名誉回復に言及しながら、「過去の歴史の傷を治癒するための誠意ある
努力が先行する必要がある」と述べた。
首脳会談のためには慰安婦被害者問題の解決が重要だという点を改めて
強調したのだ。
昨日、韓日外交当局間局長級会議が開かれ、慰安婦被害者問題をはじめとする
懸案が議論された。
朴大統領が日本の要人に会ったのは、舛添要一東京都知事に続いて
２度目となる。
両国間に多様なチャネルの接触と協議が行われているのは
望ましい。
韓日外相も今月末に国連でまた会う可能性が高いという。
来月は
両国外務次官間の戦略対話も行われる。
戦略対話は朴槿恵政権に入って初めてだ。
安倍首相の靖国神社参拝と
歴史修正主義の動きで両国間の対話が断絶するほど関係が悪化した点を考えると、ようやく訪れた雪解けムードといえる。
対話をせずに問題解決も関係改善もない。
問題は可視的な成果だ。
両国は最大の懸案である慰安婦問題に関し、被害者の尊厳を回復し、汚辱の記憶を
治癒できる現実的な解決策を一日も早く用意しなければならない。
外交が国内政治の担保とならないよう注意する必要がある。
韓日首脳会談も開くことができ、韓日関係の新たな５０年のビジョンも描けるはずだ。
▲補足、感想など
何度でも、繰り返したい。
日本・日本人は、捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
韓国はいくらでも言えばいい。
なんせ、声闘の本家本元ではないか。
思う存分、大声で日本・日本人を罵れ、罵詈雑言を言え。
それっ、イアンフ イアンフ キョウセイ キョウセイ カネクレ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ --イアンフ イアンフ キョウセイ カネクレ レキシニンシキ レキシニンシキ --ってさ。
１００万回くらい、繰り返せば、いかな日本人だとて、もしかして本当かな—と思うさ。
これくらい、繰り返せば ウソが本当になる—てものさ。
日本・日本人からの韓国への対応を確認しよう。
あ、日本と韓国の関係を改善する必要はない。
い、安倍さんは韓国の朴大統領と話し合う気などさらさらない。
う、繰り返せば、日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
え、日本の自民党・公明党に巣食う朝鮮系洗脳工作員たる国会議員（あぁ、河✕さん、額✕さん、山✕さんなどなど）を政府中枢に絶対に近づけない。
お、１９４５年までの日本と韓国との間でのいざこざ一切合切が１９６５年の日韓基本条約で完全に解決済だ。いまさら、日本はなにをする必要もない。
か、日本の戦後レジームは完全に崩壊している。
だから、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達（新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、官僚、国会議員、コメンテーター、義務教育を中心とする教師達）の言うことなど、まるっきり信じていない。だまされないよ。ミスリードされないよ。洗脳されないよ。扇動されないよ。
き、戦後レジームの崩壊に伴い、日本の新聞放送業界、教育界を日本人の手に取り戻そうという動きが活発化している。
その過程で、朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐することになろうが、これは戦後半世紀以上も工作員としてタネを蒔き続けた結果、その果実を自分の手で刈り取るということであって、当然のことであろう。
く、最後に韓国とのつきあいについて、非韓三原則を繰り返したい。
即ち、韓国には関わらない、助けない、教えない—で。
