2016年3月1日火曜日

驚きと怒りだとさ。こっちこそ、驚きだ。

いや、なにかというと、朝鮮系工作員の言い様が表題だ。
 戦後から2000年頃まで続いた戦後レジームの中で、サンザン、日本人相手の洗脳工作、世論誘導工作をしていた二重国籍の韓国人工作員達が、日本人に嫌われて排除放逐(記事では電波の停波)されると、「驚きと怒り」だそうな。

 随分長い間、日本人相手に洗脳工作をたっぷりやったではないか。
 いつまで、日本人が黙っていると思っていたのだ?
 このまま、半永久的にアホな日本人ならだませる筈だって---

 工作員なら、この工作活動がどこかで破綻するだろうと予感していただろう。
 その予感通りのタイミングがきただけではないか。

 もう、嫌-朝鮮系工作員という現象は、不可逆的に進行する。
 もう、元には戻らない。
 諦めて、舞台から降りたらどうさ。

 以下、新聞から抜粋。

 岸井成格氏らが、記者会見し、放送局への停波命令の可能性に触れた高市早苗総務相の発言について「表現の自由を保障する憲法や放送法の精神に反する。私たちは驚き、怒っている」と非難する声明を発表。

 鳥越氏は「安倍政権のメディアに対する姿勢が現れた。ある種のどう喝だ」と懸念を示した。
 停波の根拠とされた放送法の「政治的に公平であること」との条文について、岸井氏は 「ジャーナリズムは権力の暴走を止めなければならない。それが政治的公平・公正だ」と訴えた。

補足、感想など

 2014年に戦後レジームは完全崩壊した。
 もう、日本人は、日本にいる朝鮮系工作員達の洗脳工作・ミスリードにだまされるということはない。

 インターネットの普及により、戦後から2000年頃まで、朝鮮系工作員達(二重国籍の韓国人など)が日本人相手になにをしたか---日本人全員が知っているのだぞ。

 いまさら、朝鮮系工作員達のいうことなど、日本人の誰が信じるというのか。
 日本人を卑しめることに、おとしめることに必死となっている人間・放送局を何らかの形で、制限するなど当たり前ではないか。

 いつまで、自分達の「日本人卑しめ、おとしめ工作」が継続できると思っているのか。
 もう諦めろ。
 表舞台からひっこむ時がきたのだ。<朝鮮系として日本に在住しているのは、一千万人程度であろう。1億人以上もいる日本人に対抗できる訳があるまい>

 日本人は、日本にいる記事にのっているような朝鮮系工作員達の言うことなど、まるっきり信じはしない。だまされはしない。ミスリードされはしない。