2016年3月19日土曜日

民進党などが、いくつ議席がとれるか。

今夏の同日選は、「日本人 対 朝鮮人」の争いとなる。
 朝鮮系:1千万人 対 日本人:11千万人 の争いとなる。

 いや、日本人 対 朝鮮人 の争いというのは、元々そうだったのだが、2014年に日本の戦後レジームという名の「日本にいる朝鮮系工作員達による日本人洗脳工作体制」というものが、完全崩壊して、朝鮮系工作員達の正体が白日の下にさらされて後の、「始めての争い」となるという意味だ。

 <そもそも、日本に朝鮮系の人間が約1千万人いる--という事実に驚かされないか。戦後から70年間という戦後レジームの中で、朝鮮半島からの密入国者などを様々な手段で、日本人にしたのだ--背乗りとか、養子縁組とか--そのところに様々な犯罪が隠されていることが理解できよう--司法書士などに朝鮮系の人間が多いことに着目せよ。また、この日本人なりすまし犯罪を隠蔽する目的で仕掛けられたものが「個人情報保護法」「夫婦別姓」なるものであろう。『これら、一連の仕掛けの最終目的は、日本の戸籍制度の破壊なのだ』。日本人よ。この事実を直視せよ。そして覚醒せよ>

 この選挙で、韓日二重国籍の韓国人工作員・国会議員達をできるだけ、減らしておきたい。
 できるだけ叩き潰しておきたい。

 それをすることで、理不尽な在日特権なるものを潰すこともできるし、韓日二重国籍の裁判官・公務員等への制限をすることも可能となろう。
 また、憲法改正への道筋も見えるようになろう。

 以下、新聞から抜粋。

 民主党が維新の党と合流して民進党に生まれ変わった理由は、参議院選挙だ。
 衆議院選挙とのダブル選挙にならないとしても、参議院選挙は行われる。

 今回、維新の党と合流も、選挙を有利に戦うためだ。
 では、民進党になって次の選挙に勝てるのか。

 次の選挙の民主党の改選議席は42
 これは、6年前の菅直人内閣時に獲得した議席数だ。
 そして、3年前の海江田万里代表時に行われた参議院選挙では、民主党は改選議席44に対し、獲得した議席は17議席だった。

 このことから、執行部からは、「改選議席42のうち30取ることができれば上出来だが、実際は20も取れないのではないか」という声も。
 民主党は民進党となっても、次の選挙で、議席を落とす恐れがある。

 第一、次の参議院選挙では民主党がそのまま戦っても、大幅に議席を落とす可能性があった。  
 「民進党」になっても、この状況は変わらない。
 3月日に実施した世論調査によると、民進党に「期待する」は31%、「期待しない」は57%。
 読売新聞社が3月に実施した世論調査でも、「期待する」は31%、「期待しない」は60%。

 要するに、国民から見れば、「合流しても、日本の状況が変わるとは思えない」と。
 その点では、非常に苦しい合流だ。
 これから国民が納得する政策を打ち出せるかどうかが焦点となる。

補足、感想など

 42 → 20以下  か。
 冒頭でふれた。
 朝鮮系1千万人 対 日本人11千万人 の戦いだぞ。
 その程度の減少で済むのかな。

 まぁ、10いくかどうかだろうな。
 もう、いいではないか。諦めろ。
 戦後から70年も続いた戦後レジームの中で、サンザン、甘い汁も吸ったし、在日特権(あぁ生活保護などを含む)なるもので、たっぷり、いい思いもしたではないか。

 外務省・財務省に潜りこみ、裁判官として潜り込み、日本人への嫌がらせ・やれ差別された恨みを晴らしてやるぞとばかり—と大暴れした(して)いるではないか。<先日、原発の再稼働を差し止めた裁判官を見よ--->

 もう一度確認しようか。
 今夏の選挙は、朝鮮系1千万人 対 日本人1億一千万人 の争いだ。
 民進党とか生活のなんとか、共産党とか---二重国籍の韓国人国会議員がどれだけ生き残れるかな?