2018年3月3日土曜日

大笑い。日中関係がよくなったり、悪くなったりする原因は日本政府にあると食人鬼・中国人


さすがに、英国の産業革命に200年遅れの大ノロマ頭脳、識字率30%で国民の殆どが無学文盲・無知蒙昧の国家ではある。
 中国の人食い報道官なんて、言いたい放題だな。

 文章から抜粋してみよう。

 中国の国政助言機関である人民政治協商会議全国委員会(全国政協)の王国慶報道官は、記者会見し「日中関係が良くなったり悪くなったりする原因は日本政府にある」と述べた。
 王氏は「歴史認識が定まらず、一部の政客は中国を戦略的にライバル視している」として、日本側に「偏狭な思考」があると主張。
 一方で「中日双方ができるだけ早く両国関係を正常な発展の道に戻し、首脳の往来に適したムードをつくり出すことを臨む」とも言及した。

補足、感想など

 中国をライバル視ねぇ。

 歴代の中国王朝が、代々、国民を愚民化しようという政策をとり、漢字を通常人が読めないほどに難解化し、漢文という漢字オンリーの文体を採用しているために、複雑な概念を他者に正確に伝えることができず、また、基礎教育をまともにしないために、20世紀半ばでも識字率5%(高くみてだろうな)の民族だったのだ。
 ために、上海租界では「犬と中国人は立ち入り禁止」と掲示され、自国を守る武器すらも製造できなかったのだ。
 満州地区での中国人とのいざこざなんて、識字率100%の日本人と、この識字率5%の黄巾賊・蛮族のような中国人との争いだった。

 そういう歴史の影響もあって、今もって、科学的・合理的な思考もできない。知的正直の価値も理解できない民族を「ライバル視」か。
 日本人は、別に中国人をライバルなんて思っていないさ。(ライバル視なんて将来の話だな)

 いや、話がそれた。
 上の記事って、一体なんなんだ?
 西欧諸国の金融機関からの、3700兆円もの債務にあっぷあっぷしているので、日本に助けを求めているよ—てなことを婉曲的に言っているのか。

 昨年か。日本の麻生さんが「中国はもうすぐダメになる」と予告した訳だが、「予告したタイミング」が近づいたという意味なのかな。

 残念だな。
 日本は中国人が経営する怪しい街金であるaiib にお金を出すなんてことはありえないさ。
 返ってもこないお金は「やる」ていうんだぜ—と麻生さんが言っていたろう。

 でも、記事のようなまどるっこしいやり方は、人食い中国人に合わないのではないのか。
 日本にいる中国様のためなら、なんでもしますという媚中派の国会議員達に工作資金をたっぷり渡して、例の三菱マテリアルのような、なんとかして中国様にお金をさしあげます式の策謀を企てたらどうさ。

 よっしゃ、オレに任せろ。オレがアホ間抜けな日本人をだまくらかして、中国様に、日本人の税金をたっぷり差し上げます--てな工作をしてやるよ。
 でも、後から、たっぷり3割くらいはキックバックしてくれよ--てな調子で、胸を叩いて引き受けてくれるさ。
 よかったなぁ、よかった。よかった。

 あぁ、その媚中派の国会議員達を紹介しておこうか。

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 自由民主党
 二階さん、高村正彦さん、鶴保庸介さん、西村明宏さん、橋本岳さん、平井卓也さん、甘利明さん、松島みどりさん、後藤田正純さん、西村康稔さん、井上信治さん、愛知治郎さん、今津寛さん、大塚拓さん、鈴木馨祐さん、逢沢一郎さん、平将明さん、菅原一秀さん、左藤章さん

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