2018年10月11日木曜日

もう笑い転げた。ゴロツキ・人食い中国人が、日本人に向かって真実を言うように—だとさ


人食い中国人ってなんでも言う。
 そうか。
 中国人にとって、合理性、科学性、知的正直なんてなんの価値もないものだったな。
 あるのは、「都合のいい話」と「都合の悪い話」だけか。

 合理的・科学的思考のできない中国の高官が、日本人に向かって言ったコメントが、表題だ。
 その余りのアホさ加減に、笑い転げてしまった。
 中国人に教育なんぞ、価値もないのだな。
 政府高官のいうセリフがこれだぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 自民、公明両党と中国共産党の定期対話「日中与党交流協議会」が10日午前、北海道洞爺湖町のホテルで始まった。
 協議会に参加した中国共産党の宋(そう)濤(とう)中央対外連絡部長は講演で、日中関係発展のためには一定のメディア規制が必要だと認識を示し、日本側に呼びかけた。
 宋氏は「新しい時代の日中関係の発展のために(双方の与党が)政治的リーダーシップを果たしていかなければならない」と指摘。

 その一つとして「メディアに真実を報道するよう働きかける。両国が客観的、理性的に相手の国を見るよう世論の形成に国がリードしていく」と述べた。
 中国が掲げる巨大経済圏構想「一帯一路」構想については「中日両国のさらなる協力のためのプラットフォームを提供しているということだ」と説明。
 「(日中)双方とも誠実に信頼を強化し、地域と世界のためにさらに大きな役割を果たしていく」と語った。宋氏は習近平国家主席に近い一人として知られる。

 宋氏の前に講演した自民党の二階俊博幹事長は、北朝鮮の核・ミサイルや拉致問題に関して「日中は朝鮮半島の非核化を共通の目標としている。拉致問題の早期解決のためにも、引き続き協力をお願いしたい」と述べた。
 「一帯一路」に関しては「国際社会の共通のルールや考え方に基づき、地域と世界の平和と繁栄に貢献していくと確信している」と語った。

 平成23年の東京電力福島第1原発事故を受けて中国が実施している日本産農産品の輸入規制については「科学的見地から適切な措置が早期にとられるよう、(日本側も)努力する」と述べ、中国側に規制の早期解除を求めた。 
 協議会は12日まで。11日に東京へ移り、自由討議を経て提言を取りまとめる。

補足、感想など

 一帯一路ねぇ。
 aiibと同じ、うさんくささ—があって、それが中国人への「うさんくささ」につながっているのだな。
 麻生さんの「疑問」をくりかえそうか。

 --ここから--

麻生財務相は、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関し、 現段階での参加を見送った理由を説明した。

 日露戦争の際に戦時公債を発行したことに触れ、「(日本は)1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。 しかし、今は世界で借りたお金を約定通り返さない方が多い」とも語り、AIIBによる不透明な融資審査基準や過剰融資に懸念を示した。

 --日本が参加した場合、AIIB設立当初の出資金は最低でも1000億円と試算されている
  「AIIB参加国はいくつになるのか知らないが、出資額の総額も中身もわからないので、今の段階で考えているわけではない。
 やることは1つ。お金を貸すというのは、返ってこないお金は貸せない。 返ってこないお金はやるっていうんだからね」

  「(インフラ整備の)ニーズがあるというのはわかる。米国が世界銀行、日本がアジア開発銀行(ADB)、 ヨーロッパが国際通貨基金(IMF)は責任を持ってやっている。

 ところが、日本は1905年、日露戦争をやるにあたって戦時公債を発行した。
 1000万ポンド。日本は1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。

 名も知れぬ東洋の小さな黄色人種にお金を貸した英国もすごかったんだろうが、1銭たりとも、1日も約定を違えずきちんと払った。
 今日、世界で他国の外貨でカネを借りて返済が滞ったことが1回もない国が日本以外にあるならば教えてくれ。ぜひ俺はそれを知りたい。」

 「だから、お金というのは貸したら返ってくるもんだと日本の人は思っているんだ。
 子供の時からしつけられてきたんだから。
 しかし、今、借りたお金を返さないのは多いんじゃないの? 世界で借りたお金を約定通り返さない国の方が多い。

 何が言いたいかというと、もう1個(国際金融機関を)増やすんだぜ。
 きちんと審査をして(既存の国際金融機関の)3行で足しても400億円か500億円かといっているときに、いきなり後ろから来て、みんな貸さないの? 
 じゃあ俺(AIIB)が貸してやるよと、300億円、400億円を貸しますと言ってなったとするよ」

 「その時、この後からきた300億円は前から貸している3行の400億円に乗っかった。返済が始まり、400億円のお金は計画通りに返ってくるんだけど、後からきた300億円は全然、融資計画ができていないから、その分は返せませんでしたと。

 そうなったとき、まずは3行の400億円は優先的に返してくれるかと。
 国内だったら、まだやれる。
 しかし、海外相手にそれができるか。700億円が全部焦げ付き、お返しできるお金は300億円だけです、といわれたら、間違いなく被害が出る。こっちは税金を預かっているわけだから」

 「ちゃんと審査やら、何やらは参加する国で決めましょうねと。
 どういう理事会の構成ですか、審査はどこで、誰がやるんですかと。

 最初から俺たちはこれしか言っていない。だから(中国側は)返事を下さいと。
 こっちが出した提案を聞かない限りは俺たちは答えようがない。

 何の返事もないなら、こっちもしようがないと言っているだけだ。
 AIIBの話というのは、次は6月だとか報道されているが、どうして6月なのかさっぱり知らない。

 日本はなぜ参加しないのかと色々な人が言ってくるが、面倒くさくていちいち説明しないといけないので、飽きるくらい同じ話をしている」

 --ここまで--

 返ってこないお金は「やる」って言うんだぜ—とは、麻生さんのセリフ。

 端的にいえば、中国人って、産業革命に200年の遅れる成り上がりもののために、「金融・経済のノウハウ」がないのだ。
 つまり、ど素人のくせに、オオボラを吹いて、ごまかしごまかしやろうとする—と麻生さんは、中国人を批判しているのだ。

 で。
 中国はこうなると日本人の専門家はいう。

 --ここから--

 墓穴を掘った中国は衰退するだろう、と専門家が貿易戦争の結末を予測 中国経済は驚くほど脆弱だ
2018/08/23()

 トランプ氏「通貨戦争宣言」に中国・習政権は真っ青… 「中国衰退の節目となる」と専門家
 中国が墓穴を掘っている。米国に大規模な制裁関税を突き付けられている習近平政権にとって、輸出に有利となる人民元の下落は痛手を相殺する面もあるが、これが命取りになるというのだ。中国の為替操作を非難するトランプ政権は、貿易協議でも追及する方針で、「為替操作国認定」の切り札も握る。中国の輸出競争力を奪った末、ある日一気に暴落というシナリオ-。専門家は「米中貿易戦争は中国衰退の節目となる」と指摘する。

 「中国は自分たちの通貨を操作していると思う。絶対にそうだ」

 トランプ大統領は20日に公開されたロイター通信とのインタビューでこう明言した。
 これに対し、中国人民銀行(中央銀行)の李波・金融政策局長は21日の記者会見で「貿易摩擦に対応する手段として、為替相場を使うことはない」と否定。むしろ人民元安が急激に進行することへの懸念を示したが、対米貿易戦争の影響を相殺するため、中国当局が人民元安を容認しているという市場の観測は根強い。

 インタビューでは欧州の統一通貨ユーロについても操作していると述べたトランプ氏だが、中国への疑念は筋金入りで、大統領選の選挙期間中には「大統領に就任した初日に中国を為替操作国に認定する」と繰り返していた。
 近く米国で開く次官級の貿易協議でも、米国は為替問題を取り上げる可能性がある。
 武者リサーチ代表の武者陵司氏は、「米国の対中封じ込め政策の最重点は、人民元切り下げ禁止ではないだろうか。そこに中国のアキレス腱があると考えられる」と分析する。

 トランプ政権誕生後、米財務省は半期ごとに公表する為替報告書で、中国の為替操作国認定を見送ってきたが、米中貿易戦争での「切り札」として再浮上している。

 7月にはムニューシン財務長官が「為替操作の兆候がないか注視している」と人民元安を牽制(けんせい)した。次の為替報告書公表時期は、中間選挙直前の10月中旬。トランプ政権が「公約」を実行するには絶好のタイミングではある。

 米国が為替操作国に認定した場合、為替について相手国と二国間協議を行い、経済制裁も視野に通貨政策の是正を要求することになる。認定には、米国に対する貿易黒字額のほか、経常黒字や為替介入による外貨購入額の対国内総生産(GDP)比率などの基準が定められているため、実際に認定できない場合も、同様の要求を中国に突き付けることが考えられる。

 前出の武者氏は「人民元を切り下げてはいけないとなると、中国の輸出競争力は大きく落ちる。ハイテク投資は日本をはじめとする海外の機械や素材、部品などに圧倒的に依存しており、輸入が大きく増えざるを得ない」と語る。そして、次に起こりうることについてこう解説する。

「中国の貿易黒字はここ数年、年率20%強の大幅減少を続けている。数年後には中国の貿易黒字が激減し、経常赤字国に転落する可能性がある。そうなると中国に投資している巨額の海外資本の流出圧力が高まる。中国の巨額の外貨準備の約半分は、返済義務のある対外債務によって賄われており、対外バランスシート(貸借対照表)は驚くほど脆弱(ぜいじゃく)だ」

 トランプ大統領は前出のロイターのインタビューで、中国との貿易協議について「多くは期待していない」とし、貿易戦争についても「期限はない」と長期戦の構えだ。

 武者氏はこう警鐘を鳴らす。

 「米中貿易戦争は中国衰退の潮目となる。対米懐柔策や金融緩和など景気に関する弥縫(びほう)策を連打せざるを得ないが、その先には金融危機や巨額の不良債権の顕在化が不可避だ。外貨不安が再び台頭し、どこかの時点で人民元が大暴落する可能性は大きい。それは国内でのバブル崩壊の引き金となり、経済、金融危機を引き起こすかもしれない。政策破綻した中国は、政権の危機に直面することも考えられる」

 上の記事についての日本人に感想も転記しておこう。

1. お客様に喧嘩売っちゃダメだよな すぐに売ってやってるなんて勘違いするだからアホは

2. 中国に力を持たせるのは世界の終わり😱反日活動出来なくなる位に頑張って欲しい❗

3. 墓穴掘って穴の中で待機してるようなもんだよなコレ

4. あと10年は欲しかったそれならば、中国がアメリカに喧嘩をふっかけても勝算があった
きっかけは民主党の尖閣諸島国有化から躓きがはじまってるそれにつけこんで、韓国や北朝鮮が好き勝手やりはじめた。あれからいっきにアジア情勢が緊迫し始め、アメリカがアジアに本気になりだしたあれさえなければ、アメリカはさほどアジアに関心を示さず、中国のいいようにできたのにな

5.今この時トヨタ、ニッサンが中国に投資、馬鹿じゃないかと思ったけど中国国外にお金を動かせないので仕方なしに工場への投資みたい。

6. R.I.P. 中国中国よ、分裂し、崩壊し、戦い合い、滅んでくれ。

7. 共産主義でそこそこ回ってる国も有るのに、回らないのは単に中国が市場経済ドヘタな覇権主義者なだけだ。

8. 中国の崩壊は危険だが、中国の共産主義の崩壊はそれほど危険ではない。
中共に共産主義を辞めさせて、民主化させればいいだけ。
近平は共産党をまとめきれてないし、解放軍もコントロール出来てない。
まずは、一党独裁を辞めさせて多党制を導入させる。
その後、国民投票による選挙を実施するように圧力をかける。
中国は人民の力のみでは変わらないのは歴史が証明してるが、外圧による変化は
何度も経験してる。
共産党を打破し、中国を民主化させる事が出来れば貿易戦争は終わるよ。

9. 中国が勝つためには自国の民を食わせる食料を自力でなんとか出来なきゃ厳しいと思うが、ぶっちゃけ領土拡大すれば反乱リスク上がるし結局は自国の広大な土地を砂漠化だの汚染だのしてるし、そもそも無理な話だったのでは

10. 中国は意地汚さが前面に出過ぎ。犬でもおあずけができるというのにw
アメリカは今まで放置しすぎだったと思うが、結果的には撒き餌を撒いて戻れないところまで釣ったというわけだな。
これから世界中が敵になる気分をたっぷりと味わってくれたまえ中国さまw

11.ハリボテ経済大国は終盤。
トランプとの争いになって死期がはやまっただけ。
米国債の大量売りなんてしたら、あっという間に国債そのものが画面から消失してゼロになる。米国のジャイアンルールに勝てるわけないのをわかっていないキンペーは経済音痴の裸の王様。

12. この辺りで中国が沈んでいってくれるなら、陰の立役者は能力に隙のあった周を陛下に合わせてトップに添えることに成功したオザーさんなんだよな。売国奴とかいう人が多いけど有能&反日の総書記誕生を阻止するあれは日本にとって最高の一手だった。
潜在国力が半端ないだけに元々の最有力候補がトップだったら、と考えると本当に恐ろしい。

13. ※12今までの実績全部から見て売国奴と言われない方が不思議じゃね

14. ※9中国の食料自給率は87%くらい。
多いとも思えるが、見方を変えると日本の総人口を上回る18000万人分の食料を輸入してるんだよな。

15. しかし悪徳中国がしぼむのがトランプのせいでも悪徳中国を大きくしたのはキッシンジャー&クリントン夫婦。つまり本来のアメリカ支配層が今まで悪徳中国に大量の血を吸わせてた訳だし本来のアメリカ支配層が望んでた選挙結果だったらそれは続いていたかも。

16. トランプ下ろしに工作員が全力だしてるから油断したら・・・・だな。

17. ※14家畜の餌の大豆とか、そういうのってかなり輸入頼りじゃなかったっけまあ食うもん変えりゃいいが、贅沢知った中国の連中が我慢できる気がしないしねえ

18.米国に圧倒的に攻撃されてシナは既にボロボロ状態なのに「米中貿易戦争は最終的に米国が負ける」と言う願望コメントで悪足掻きをする特亜系反日マスコミ。 まぁ何にせよシナチョウセン族や反日工作集団は苦しみまくりながら地獄に落ちるがよい!

19. 中国が、保有の米国債を一気に売る。
☛ 79円ぐらいに暴落。
☛中国大損。
☛そこで、日本が一気買い。
☛日本大儲け。
米国長期債の単位を知らないので日本にあわせた。

20. 今月末に中国側が訪米して今回の貿易戦争について協議するっていうのにトランプが関税第二弾を昨日だか発動させたからなw
もう中国は絶望的だと思うよw
それにトランプだけじゃなく議会全体が反中になってるのと実際にアメリカの景気良くなってるからな国民はトランプ支持するだろうしねw

21.>日本は360円が100円切っても大丈夫だったから中国も大丈夫だよ
さすがに100円切って1㌦=80円になった時は死にかけたぞ?
パヨクと民主党だけは喜んでたけどな。日本の製造業を壊滅させて韓国企業に利益誘導しまくった。反日工作員としての使命をきっちり果たしたんやで。

22.安倍総理が糸宇宙のケツ持ちに本腰みたいだね、アメリカに怒られるんじゃね?

23.基本、周回遅れの帝国主義と云われる露骨な覇権主義。チベット、ウイグル族に対する虐〇の日常化。九段線に見る露骨な領土拡大、経済絡めた実質領土の拡大。

24. チャイナ(経済)崩壊ね軍事独裁国家は人民に銃を向けてるから政権崩壊が(遅い)
ソ連の様に自発的に解体しないと恐ろしい数の犠牲者を伴って存続し続ける

25. 米国の建前は知的財産権の侵害だろ?知的財産権の侵害ってさ日本もかなりやられてるんじゃないのか?
ちょっと前、農業製品とかでかなりの損害が出ているとかのニュースも見た記憶があるぞなのに何で日本の報道はそれに対して何も言わないんだろうか?
日本も米国に便乗しても良いのでは?なんて論調の報道が有っても良いと思うんだがな

26. 一党独裁が崩れたらルサンチマンが共産党に向かうから平和的には難しい
命を懸けて頑張って無一文、無権力になる様に努力する奴は居ない政権交代したら共産党員の財産を国庫に返還しろとなる
潰れて来た独裁国家の経緯をみんな知ってるだろう

27. 🐷 中国経済は蜃気楼そのもの、巨象に見えるが実態はフンコロガシw
🐷 嫌な予感がするキャシュレス化と人件費抑制の弊害w
🐷 稀に見る極端な格差社会に暴動の芽が育ちゆくw
🐷 コントロール不能な巨大国家、関わらないほうが賢明だ❢❢❢

28. 通貨戦争になって困るようなら喧嘩吹っかけなきゃよかったのに。でも資本主義国家よりはダイレクトにこないからまだマシなんじゃね?景気悪くなかったトルコがアレだからねぇ。でも、いざとなれば、ロシアに資源頼めばいいんでね?

29. 自由貿易を守れと中国は叫ぶけれど、元の切り下げを頑なに拒んでそれを叫んでも、「何言ってんだ、ボケ!」となるの
は当然。奴らの言う公平は「常に己等に有利・有益な事が前提」だからね。その為には契約すらも後出しで変更するから。

30.マトモに戦っては中国に勝ち目の無い貿易戦争。だから中国はマスコミを使ってトランプスキャンダルを報道させる。
中間選挙に向かってこれから更に一層のトランプ叩きが加速する。

31.中国が調子に乗りすぎたんでしょ。ロ○チャイ○ドやロッ○フェ○ーが許さない

32. 2014年に経済制裁食らったロシアも結構ふらついたが、それでも中国に比べれば堅実で慎ましい方だったんだな

33. チャイナは、未だ古代的帝国のままなのだと思う。北京オリンピックの日本での灯火リレーで騒動起こしたとき「なんて田舎者だろう。」
と呆れたものだった。ルトワック氏の「自滅する中国」がドンピシャ。

--ここまで--

 どこらに核心があるのだろう。
 金融・経済って、実に合理的な「物理現象」だということなのだ。
 中国人がもつ恣意性、情緒、感情なんてものをいくら口で喚(わめ)こうが、経済・金融は、ただただ合理的に動いてしまう。

 日本人に向かって真実を報道しろ—なんて、人食い・ゴロツキのアホのいう戯言に過ぎない。