2020年10月21日水曜日

日本も模倣から始まった—と人食い中国人。そりゃその通り。でも日本人はパクリなどしていない

 

中国人って、「幻想」「夢マボロシ」の中で生きているのだな。

 gdpの数字もでたらめ(日本を追い越したという話だって、本当のことかどうか習近平国家主席でも分かっていないのだろう)、人口の数もでたらめ、識字率なんてものもデタラメ。

 合理性・科学性というものを軽視し、知的正直をバカにしていれば、実際には、「霧の中」で暮らしているのと同じだ。

 確実なのは、今、手中にある現ナマだけということか。<それでも、偽札の多くあるだろうし---


 そんな「幻想」の中で生きている中国人の記事をみようか。

 20201021

世界の工場と呼ばれた中国は「パクリ大国」としても知られる。最近では、政府が先頭に立って知的財産権の保護に力を入れるようになってきたが、それでも模倣品や海賊品は後を絶たない。しかし、中国には中国の言い分があるようだ。中国メディアの百家号は17日、「日本もかつては模倣から始まった」と主張する記事を掲載した。

 記事はまず、中国ばかりが「パクリ大国」呼ばわりされることに不満を示し、「パクリはドイツで始まり、米国で盛んになり、日本で大々的に広まった」と主張。科学技術強国にも模倣の歴史があるとして、なぜ日本でパクリが大々的に広まったといえるかを紹介している。

 記事は、日本は明治維新の時にはすでに欧米の技術を導入し、徐々に自分の工業システムを作り始めていたと紹介。戦後は衣食にも事欠くほど荒廃したため、復興するために欧米の技術を積極的に導入したが、これは中国でいう「模倣」あるいは「パクリ」だと説明した。1970年代の日本はありとあらゆる分野で西洋の「パクリ」が見られたと伝えている。

 記事によるとこれはドイツも同じことで、19世紀後半には英国のナイフ、イタリアの革靴、フランスの服など、西洋諸国から「何でも模倣した」と指摘。米国もパクリの道を歩み、英国の技術を手にしたがったので、英国は法律によって職人の移動を制限せざるを得なかったほどだと紹介した。それで、中国だけがパクリをしてきたわけではないと主張。それに、中国は他人の成功に近づくことで自身の科学技術レベルを上げようとしているだけだと論じた。

 記事は結論として、模倣は技術を学びイノベーションするまでの一時的なものであり、技術革新には避けて通れない道だと主張。日本をはじめ、現代で「技術大国」と言われる国々も同じことをしてきており、中国はすでに日本から学ぶことはなくなってきたのでもう模倣する必要もないとしている。他人がしていれば自分も良いというのは、いかにも中国らしい考え方だ。しかし、知的財産権の保護において中国が遅れているのは事実であり、技術強国の仲間入りをしたいならまずはこの意識を変える必要がありそうだ。


補足、感想など

 盗人猛々しい—ゴロツキ中国人の言い分ではある。

 創造の前段階に「模倣」があるのはその通り。

 日本もアメリカも通った道だというのもその通り。

 ただ、中国人の場合、それが「盗んだ技術」だということが、世界から攻撃され・嫌悪される理由なのだ。

  アメリカから攻撃されているのは、その「盗んだ」という過程のためだ。

 中国の孅なんたらいう戦闘機だって、パクリであろう。

 -ここから-

2010/10/02()

◆スホイ27のエンジンを中国が自主開発したとする戦闘機「殲11B」に勝手に搭載、空母搭載用の国産戦闘機「殲15」もスホイ33のコピー

中国が自主開発したとする戦闘機「殲11B」

◆中国でのライセンス契約破棄検討 ロ戦闘機違法コピーで 

【北京共同】中国の軍事動向に詳しい民間軍事研究機関、漢和情報センター(本部カナダ)は28日、ロシアが中国によるロシア製戦闘機スホイ27の違法コピーに反発、中国でのライセンス生産契約の破棄を真剣に検討していることを明らかにした。

 ロシア軍事産業界の幹部は同センターに対し、ライセンス生産されたスホイ27のエンジンを中国が自主開発したとする戦闘機「殲11B」に勝手に搭載したと指摘。

加えて中国が最近開発した空母搭載用の国産戦闘機「殲15」もスホイ33のコピーであることから 「中国に対する最後の信用を失った」と語った。

 こうしたコピーは両国が2008年12月に、兵器に関する知的財産権保護協定を締結した後に行われているという。

 スホイ27の中国でのライセンス生産は04年に開始した。

◆コピーに失敗?中国新戦闘機  5月17日 産経新聞

中国軍系国有航空機メーカーが生産した新型戦闘機「殲11B」16機が、 ※飛行時の異常振動などのために、軍側に受け取りを拒否されていることが17日、分かった。

中国の軍事動向に詳しい専門誌「漢和防務評論」(本部カナダ)最新号(6月号)が伝えた。

 「殲11B」は中国側がロシアの戦闘機「スホイ27」の技術を基に開発したとされ、ロシア側と知的財産権をめぐりトラブルになった経緯があるが、技術転用に失敗した可能性がありそうだ。

 製造したのは遼寧省にある「瀋陽航空機」で、2009年に16機生産。しかし、納品の直前に空軍パイロットがテスト飛行したところ振動があり、受け取りを拒否した。

中国がスホイ27のコピーに失敗したと言う記事は中国らしい記事ですが、ロシアも中核部品であるエンジンとコンピューターはライセンス生産の対象外だった。そこで中国は国産のエンジンを開発して取り付けたら上手く行かなかったと言う事でしょう。

エンジンの推力が深刻なほど不足 中国の戦闘機「J-20」は脅威か? それとも「見かけだおし」か2017/04/27()

中国は第5世代戦闘機「J-20(殲-20)」を開発中だが、米戦略国際問題研究所(CSIS)はJ-20について、「以前は想像すらできなかった空中戦の選択肢を中国に提供する」と分析しているという。

中国国内でも2017-18年ごろに実戦配備が始まるとみられるJ-20を高く評価する声は多い。

たとえば、「米国のF-22にも対抗できる先進的な戦闘機」、「F-35を含めて、米国が輸出しているいかなる戦闘機に対しても、圧倒的に優勢」「J-20の実戦配備で、武力による台湾の『解放』が可能になる」といった声がある。

しかし、香港メディアの鳳凰網は23日付で、J-20に対する海外メディアの評価は「まちまち」であり、J-20を脅威とする報道もあれば、「ほとんど脅威にならない」とする報道もあると紹介している。

記事は、J-20を脅威とする報道の一例として、「J-20は台湾のF-16、日本のF-15、ベトナムのSu-30などよりかなり優れており、台湾のF-16VはJ-20に対応できず、あっという間に制空権を失う」と分析する見方もあると説明した。

一方でJ-20を「ステルスの皮を着せたJ-10」として、「ほとんど脅威にならない」と分析するメディアもあると紹介。

脅威にならないと主張する根拠は、たとえば新型戦闘機にとって必須とも言える「超音速巡航能力」がないこと、エンジンの推力が深刻なほど不足していること、ステルス性能に大きく関わる赤外線放射の低減や弾倉設計に欠陥があることなどが指摘されていると紹介した。

記事はJ-20を称賛し過ぎるのも批判し過ぎるのも良いことではなく、ただ事実に即して評価を下すのが賢明だと結論を下しているが、J-20に対する評価は非常にまちまちであるのが現状だ。

実戦配備が始まれば、その実力のほどがより鮮明に見えてくるだろう。

 -ここまで-

 アメリカにおける中国人学生の「品のなさ」も嫌われる原因だろう。

 -ここから-

2012/08/19() )

中国の教育は詰め込み式といわれ、その教育システムの是非については 長きにわたり議論されてきた。

自由な発想は評価されず、点数のみで 決定されるために学生はひたすら問題を解く。

その結果、学生たちは 創造性に欠け、クリエイティブな人材が育たないと専門家は警鐘を 鳴らしている。

また、中国では学歴が出世に影響することから、 役人の多くが博士号を取得している。

なかでも、博士課程に通学せず、 論文で学位を取得する「論文博士」が増加している。

特に、大学側と 役人の癒着した名ばかりの博士号は、学位の最高位である博士の価値を 落としている。

米国の大学で中国人留学生の「不正」が蔓延 米国議会に諮問機関が警告、このままでは米国の教育が危ない2016/08/08()

 米国に留学している外国人は今や中国人が圧倒的な多数を占めるが、その中国人留学生の不正行為の増加が米国で問題になっている。

 最近、米国議会の米中関係諮問機関が、中国人留学生の多くが入学や試験の際に不正を働いていることを指摘した。

中国人留学生による不正行為の急増は米国の大学教育の質の低下をもたらすと警告している。

米国で学ぶ外国人留学生の3割が中国人

 7月末、米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は中国人の米国留学に関する報告書を発表した。同報告書はまず以下のような事実を報告している。

 2015年に米国内の2年制大学以上の教育機関で学ぶ外国人留学生の総数は約113万人だった。そのうちの31%にあたる約35万人が中国人留学生である。その動向は将来、米中関係全体あるいは米国の対中政策にも大きな影響を与えうる。

 中国では官民を問わず子弟を海外、特に米国に留学させることがますます重視されるようになってきた。その背景としては以下のような要因が挙げられる。

・米国留学の費用が高額になっているにもかかわらず、近年、中国では若者に米国で教育を受けさせることがブームとなった。

中国共産党内部でも、習近平国家主席の娘や、失脚した重慶市党委の薄熙来前書記の息子がいずれもハーバード大学に留学していた。

また2012年の時点では、最高権力機関の共産党政治局常務委員会のメンバー9人のうち5人までが子供を米国に留学させていた。

・中国人が子弟を米国に留学させようと努める理由は、第1に米国の大学などの高等教育が国際的に高い水準であることが中国でも認知されてきたこと、第2に中国社会では子弟に米国で学位を取得させると高い名声を得られること、 第3に中国では地方から都市部のトップクラスの有名大学へ進学することは困難だが、米国の大学への留学にはその種の格差がないことなどだとみられる。

・米国に留学する中国人は経済成長に伴って急増し、2007年から2013年の間に人数が4倍に増えた。その結果、米国経済への貢献は2013年だけでも総計80億ドルに達した。

中国留学生の大多数は、大学の授業料などを全額個人負担で払い、その1人当たりの額は一般の米国人学生の支出よりもずっと多い。また学業終了後に本国へ戻らない中国人留学生は全体の64%に及ぶ。

背景に学業支援ビジネス、留学代行企業の存在

 報告書は、以上のような中国側の背景を述べるとともに、中国人の米国留学の急増が米国に大きな問題をもたらしていると指摘する。それは中国人の留学に絡んで以下のような「不正」が蔓延しているからだ。

2015年に米国の大学で合計約8000人の中国人留学生が退学処分を受けた。退学の原因や理由の33%が不正行為によるものだった。中国人留学生は、他国の学生に比べてその比率が特に高い。

他国からの留学生や米国人学生の場合、退学の理由の中で不正の比率は5分の1以下だった。

・中国人学生の不正が多い背景には、米国大学へ留学中の中国人学生に向けた学業支援ビジネスの存在がある。

そうしたビジネスでは、成績がふるわなかったり英語能力が不足している学生に向けて、試験を身代わりで受けたり、論文執筆や宿題を代行するなどのサービスをかなり高い代金で提供している。


・中国国内でも留学志望学生を不正に支援する「留学申請代行企業」が多数存在する。

2014年の調査では、高校の成績表、大学に提出する論文、推薦状などをねつ造、偽造して作成するなど「不正申請」を働いている事例が全体の10%に達した。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47564

・中国当局は2014年に、全国のこの種の「留学代行企業」454社に正規の営業許可を与えた。だが実際には北京市内だけでも、1000社以上の不正規の代行企業が営業活動をしていたことが判明している。

・米国の多くの大学が入学審査時に「SAT」(大学進学適性試験)を実施しているが、中国内で実施する際に中国企業が試験内容を事前に不正取得したり、販売したりしていることが明らかになった。

SATに絡む中国側の不正行為は、2013年から2016年にわたって広範囲に認められた。SATを実施する米国の非営利組織カレッジ・ボード社は20161月に試験内容の一部が不正流出していることを察知して、中国での試験実施をすべてキャンセルした。

 同報告書は以上のように中国人留学生の様々な不正行為が、世界各国から留学生を受け入れる米国の留学制度を歪め、米国の高等教育そのものを汚染していく危険性を指摘し、米国の議会や政府に効果的な対策を講じることを勧告していた。


2017126

まあ、中国人は研究できないよ。留学生を世話していたから分かる。韓国人もダメ。ほとんど全員、適性が無い。発想が、、ダメだし、真面目な努力もしない。まあ、適性が無いから仕方ない。こういう遺伝形質は仕方ないよ。


 -ここまで-

 冒頭の記事には、日本人からの書き込みがあった。いくつかを拾ってみよう。

 -ここから-

15: 2020/10/21()

>>1支那は朴李から進歩がないからだよ。盗むエキスパートに邁進するから仕方ない。泥棒


45: >>1> 日本だって「模倣から始まった」

模倣とパクリ(コピー)は違うんだが…。お前らは工夫もなにもなく、相手のブランドを騙って商売してるやろ。詐欺と品種改良を一緒にすんなや。


48: >>1お前達は模倣で始まり、模倣で終わってんだろ?


49: >>1だから模造品を作るのと特許権の侵害するのは違う行為だってw


60: >>1中国のは泥棒って言うんだよ知財払え


74:中国人のパクリは筋金入りだよw第二次世界大戦前の日中戦争当時、日本製の大砲をパクっていたからなw日本設計の大砲でお互いに打ち合っていたの図因みに中国人は日中戦争当時から自分で設計なんぞせず、工場ごと工作機械を買って製造するから豪快だワ


78: >>1KAIZENも出来ない奴らがデカイ口叩いてんじゃねえよw全部最初からコピーの真性コピー大国がよw


98:>>1お前ら朝鮮人に似てきたなwwwwにやにや


123: 真似と盗みは違う


144: 模倣とパクりの違いが分からない劣等猿ですという自己紹介してるだけの記事w

>>123同意


207:発売前の新型iPhoneが売られてるって記事読んだわwこれがパクリ大国ですw


215: >>208人口が20万にんぐらいの待ちが、10年たらずで、1400マン(東京を超える)人口になっている・・こんな町は、世界の歴史で一度もないそうだ


227: >>215農村部から労働者として深センに移ったんだろ?


189: >>1知的財産とか特許とかいう概念がないなら国家として2流以下模倣とパクリが違う事が分からないならただの馬鹿わざとやってるなら犯罪者


221: >>1日本はパリ条約の時代から商標を大事にしているじゃんお前はなんなの


288:>>1模倣をそのまま売ったら、只の粗悪品だ(デッドコピー


310: >>1中国はパクリしかできないパクリ帝王だろ。w大体現代中国語の6割~7割は日本語だろ。中華人民共和国の人民も共和国も日本語なんだよ。日本語の使用料払え。


334: >>1そりゃ模倣が終わってから言うことだよ。今言ってもどうにもならんだろ。あほか、中国人は。あと半島みたいに延々パクリ続けるとこがあるので中国も疑われてる。だから模倣を脱却してから言うべき。


418: >>1他者の権利を侵害していい理由にはならんなぁ


425:>>1こいつら、時代錯誤だな。


434: >>425こんな記事をそのまま受け止めるんじゃなくて、現実に日本のレベルと中国のレベルを比較したほうがいいな


438:>>434現実としては中国がいろんな問題を抱えて自滅しそうなんだけど


445:>>1おまえらは欧米の大学や研究機関、企業から盗むだけではなく、国家ぐるみで中国進出企業から強制的に技術を没収してるじゃないかよ日本や欧米がそんな事をした歴史はない


2: シナチクは今でもパクリをやっているからバカにされるんだぞ


3: あらゆることやるからだろ


4:世界中から最先端技術を死にものぐるいで盗みまくってる支那人が何かほざいておる


5:パクリと特許無視は違うだろ


11:日本はほとんどパクリじゃなく取引か購入なんだが


12: 模倣とパクりは違うだろ増してや、小型化して高性能化をパクりとは言わん


13:日本は戦争中の相手国にすら特許料を律儀に払ってたけどな


1 20201021

未だに国家と民度の道徳心の無さが日本と比べモノに為らないからだよw


2 日本にはニトリがあるしアレってIKEAや無印レスペクトなん?


3 「中国のドラえもん」とか見苦しい言い訳でパクリ裁判を乗り切ろうとするオマエらあと、やたら日本名を商標登録するのもやめろホント、ムカつくわ


4 日本は模倣&魔改造だから


5 模倣とパクりは 全然 違う。パクりは 相手の了解を得ていない。 インターネットは パクりでは無い。


6 日本の産業革命はな、西洋で起こった産業革命を手本とし、西洋から製鉄用ハンマーを輸入し、製造所を作るから出発し、西洋諸国と肩を並べる軍事力を保有できる迄成長したんだよ。そこをな、今、横須賀のアメ公が侵略してんだよ。そういう経緯を経験した日本とだ、製造工場さえ輸入で賄った他力本願型の中国の屑共と一緒にされたくねえんだよ乞食シナ畜。黙れ乞食シナ畜。〇すぞ。


7 漢字ですら今は日本が中国に漢字を教えてる中国の漢字の半分は日本が作ったもの新しい文化を生み出す日本とパクリしか出来ない中国とでは格が違う

 -ここまで-